燃費

カーライフニュース - 燃費 (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

韓国KGMが初のハイブリッド車、ガソリン比で燃費4割向上

by 森脇稔 on 2025年03月14日(金) 15時30分

韓国の自動車メーカーのKGモビリティ(KGM、旧サンヨン)は、同社初となるハイブリッドモデル『トーレスハイブリッド』を発表した。急成長するハイブリッド市場に参入し、SUV需要にも応える戦略的な新モデルとなっている。

国内のハイブリッド市場は2020年以降、年平均44%の成長率を記録。昨年のSUV販売台数の34%がハイブリッドモデルを占めるなど、市場の変化は顕著だ。KGMはこうした市場動向に対応するため、「トーレスハイブリッド」を投入し・・・

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車を選ぶとき、何を基準に考えるだろうか。燃費、コスト、環境性能、または走行性能だろうか。近年、EV(電気自動車)やPHEV(プラグインハイブリッド車)の選択肢が増えたことで、車選びはさらに複雑になっている。

本記事では、EV、PHEV、レギュラーガソリン車、ハイオクガソリン車、ディーゼル車のメリット・デメリットを4つの注目ポイントから比較し、最適な選択をサポートする。

●燃費・コスト面の違い
車選びで多くの人が重視するのが購入費用と・・・

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ZF製9速ATで燃費18%向上、新型ミニバン『V80』中国発売

by 森脇稔 on 2025年03月04日(火) 14時00分

中国の大手自動車メーカー上汽集団(SAIC)の商用車ブランド「上汽大通」は、新型ミニバン『V80 9AT』を発売した。クラスで初めてZF製9速ATを搭載し、燃費性能と走行性能の大幅な向上を追求している。

V80 9ATは、2.0リットルターボディーゼルエンジンと9速ATの組み合わせにより、最高出力108kW、最大トルク375Nmを発揮する。9速ATの採用により、従来の8速AT車と比べて燃費を18%改善。月間の燃料費を約750元(約1万・・・

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良い空気、良い圧縮、良い点火、がクルマを健康に走らせるための3大要素と言われている。その中でも今回注目したいのが点火。ガソリンエンジンは圧縮した。混合気にスパークプラグで点火して爆発させ、動力を得ている。

いつチェックした?スパークプラグが走りを変える
このスパークプラグは最近でこそメンテナンスフリーになり、クルマを買ってから1度も外したことがないと言う人も多い。だが、チューニングカーではノーマルカーのようにプラグ10万kmも無交換と・・・

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2月の新型車に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの改良型の『プリウスPHEV』。その他トヨタの『ヤリスクロス』、スバルの新型『フォレスター』が上位ランクインしました。

1位) トヨタ プリウスPHEV、ジオフェンシング技術で「リッター200km」に燃費向上…欧州2025年モデル:187 Pt.

トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。・・・

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日産、第3世代「e-POWER」開発へ…高速燃費は15%向上

by 森脇稔 on 2025年02月17日(月) 06時00分

日産自動車は2024年度第3四半期決算発表会において、今後の新車計画を明らかにした。同社は2025年度から2026年度にかけて、プラグインハイブリッド(PHEV)を搭載した新型車を投入するほか、新型の軽自動車や大型ミニバンを市場に投入する。

さらに、次世代の日産『リーフ』や新型コンパクトEVに加え、中国市場では新型の新エネルギー車(NEV)を投入し、EVラインアップを強化する方針だ。これらの新車投入により、日産は商品力のさらなる強化を・・・

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スバルオブアメリカは、シカゴモーターショー2025において、新型『フォレスター・ハイブリッド』を発表した。米国市場向け『フォレスター』としては、初のハイブリッドになる。

新型フォレスター・ハイブリッドには、新世代のシリーズパラレルハイブリッドシステムを搭載し、スバルの象徴的な全輪駆動システム「シンメトリカルAWD」と組み合わせることで、走行距離の延長と高い走破性を実現している。

新型フォレスター・ハイブリッドの最大の特徴は、従来のガ・・・

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トヨタは欧州向け2025年モデルの『プリウス・プラグインハイブリッド』に、走行ルートを学習して低排出ガスゾーンで電気モードを最適化するジオフェンシング技術を導入。電気走行距離は最大110km、市街地のほとんどを電気走行でカバー可能。燃費は0.5L/100km、CO2排出量は11g/kmと過去最高性能を実現。・・・

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トヨタ自動車の欧州部門は、『プリウス・プラグインハイブリッド』の2025年モデルを発表した。欧州向けの2025年モデルには、新たに「ジオフェンシング技術」を導入する。この革新的な機能により、効率性と利便性が大幅に向上する見込みという。

『プリウス』は1997年の発売以来、世界初の量産ハイブリッド車として自動車業界に大きな影響を与えてきた。これまでの累計販売台数は530万台を超え、そのうちプラグインハイブリッド車は35万台に達している。・・・

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ボルボ・コンストラクション・イクイップメント(ボルボCE)は、同社最大規模のアーティキュレート式ダンプトラックの新製品ラインナップを発表した。

この新シリーズは、生産性向上や排出ガス削減、そして接続ソリューションへの現代的なニーズに応えるべく設計されている。

新シリーズは『A25』から『A60』までのモデルで構成され、2025年から世界市場に順次導入される予定だ。1966年に世界初のアーティキュレート式ダンプトラック「グラベル・チャ・・・

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40km/lを目指しています

車種名:日産 ノート(e-POWER)
投稿ユーザー:はん***** さん
総合評価:

最近は低燃費運転のコツが分かったので燃費がどんどん良くなっており、今月は...[ 続きを見る ]

ポチ

燃費

車種名:ダイハツ ミライース
投稿ユーザー:ポチ***** さん
総合評価:

購入してから、まだ200キロ位 エアコン入れて、アイドリングストップ 切...[ 続きを見る ]

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