セダン

カーライフニュース - セダン (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

キャデラックは、ミドルクラスの高性能スポーツセダン『CT5-Vブラックウィング』(Cadillac CT5-V Blackwing)の改良新型を米国で発表した。今夏、生産を開始する予定だ。


◆キャデラックの特長の縦型ライトを一新
キャデラックが日本市場にも導入しているミドルセダンの『CT5』の高性能グレードとして、米国で設定されているのが『CT5-V』だ。このCT5-V をベースにしたさらなる高性能バージョンが、CT5-Vブラックウ・・・

ニュースを読む

マセラティは、4ドアセダン『クアトロポルテ』(Maserati Quattroporte)次期型のEVを2028年に発表する。

クアトロポルテは、初代が1963年誕生という伝統のモデルだ。6世代にわたって新たな道を歩んできたこのラグジュアリーサルーンは2023年10月、デビュー60周年を迎えた。

マセラティはクアトロポルテに搭載しているV8エンジンの生産を、2023年後半に終了した。3.8リットルの排気量を備えたV型8気筒ガソリンエ・・・

ニュースを読む

キャデラックは1月24日、スポーツセダン『CT5-V』(Cadillac CT5-V)の改良新型を米国で発表した。日本市場に導入されている『CT5』ベースの高性能モデルだ。

CT5は、キャデラックブランドのミドルセダンで、ライバルには、BMW『5シリーズ』やメルセデスベンツ『Eクラス』、アウディ『A6』などを想定している。CT5は、ファストバックデザインが特長だ。ホイールベースは2947mmと長めに取り、ゆとりのある室内空間を追求した・・・

ニュースを読む

◆「心躍るデザインは人を元気にする」
「このデザインを成し遂げたかった」と力説するのは、新生クラウンシリーズのデザインを手掛けた宮崎満則さん(トヨタ自動車 MSデザイン部 室長)。宮崎さんは続けて「心躍るデザインは人を元気にしますから!」と語る。

確かに『クラウンスポーツ』(トヨタは「新型クラウン」(スポーツ)と呼ぶ)のデザインは老若男女を吸い寄せる。どこかでこんな印象を抱いたなと思ったら、1993年に登場した4代目トヨタ『スープラ』・・・

ニュースを読む

4タイプのボディを揃える新世代『クラウン』。今回は「クラウン・セダン」に注目して、そのデザインの見所を紹介していこう。お話を伺うのは、シリーズ全体のチーフデザイナーを務めた宮崎満則氏である。

◆見所1:革新のセダンに対する王道のセダン
新世代クラウンのデザインチームは当初から、さまざまなボディタイプを描いていた。「車型やユニットにはこだわらずに、どんなクラウンがいいのかを探った」と宮崎チーフ。チームにはあえて若手を起用していた。

「・・・

ニュースを読む

2023年11月、新生『クラウン』4兄弟の3番目となる「クラウン」(トヨタは「新型クラウン」(セダン)と呼ぶ)が発売された。クラウンといえばセダンという向きが依然として多いなか、現行モデルは執筆時点、未発売の「エステート」(ステーションワゴン)を含めると4つのボディバリエーションを誇る。

ところで筆者は、このセダンに興味津々だった。シリーズ唯一のFRプラットフォームに、FCEV(燃料電池車)と新HV(ハイブリッド車)を用意したことも理・・・

ニュースを読む

トルコの自動車メーカーのToggは、CES 2024において、新型EVセダン『T10F』を初公開した。

Toggは、Turkish Automobile Joint Venture Groupを意味する。2014年に就任したトルコのエルドアン大統領が打ち出した「トルコ独自の自動車ブランドを立ち上げる」という構想に従い、2018年に合弁会社として設立された。いわば、トルコの国民車メーカーだ。

ToggはCES 2024において、新型E・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツAMGは、高性能ハッチバック『A35』、および『A45』の大幅改良を済ませているが、パフォーマンスセダンとなるAMG『A35セダン』もアップデートを図る。今回、プロトタイプの姿を捉えることに成功した。

AMGラインのAクラスは、ハッチバックに「35」と「45」が設定されているが、セダンは「35」のみ。つまり今回のプロトタイプは「A35セダン」というわけだ。

プロトタイプは、ノーズとテールのみがカモフラージュされている・・・

ニュースを読む

ボルボカーズ傘下のポールスター(Polestar)は1月9日、EVセダンの『ポールスター2』にグーグル(Google)の新機能を採用すると、CES 2024で発表した。

ポールスター2では、スマートフォンなどのモバイルデバイスから、車両に走行ルート計画を送信できるようになる。「Android」または「iOS」搭載デバイスの「Googleマップ」でドライブ計画を立て、その計画ルートをポールスター2に内蔵されたGoogleマップに送信でき・・・

ニュースを読む

『CARトップ』2024年2月号
発行:交通タイムス社
定価:510円(本体464円+消費税)

『CARトップ』2月号の巻頭特集は「今こそクラウン!!」。若い読者は知らないかもしれないが、トヨタ『クラウン』は、「いつかはクラウン」をキャッチフレーズにしたトヨタ自動車のトップモデルであり、カーライフで最終的にたどり着きたい、あこがれの車だったのだ。それをもじったもの。

現行クラウンはスポーツ、セダン、エステート、クロスオーバーと、それ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

AQ1

初期型アクアの駆動用電池を交換した...

車種名:トヨタ アクア
投稿ユーザー:AQ1***** さん
総合評価:

駆動用電池を交換して、1年経ちました。 私の運転は、出来るだけ回転数を一...[ 続きを見る ]

マリオ

燃費

車種名:マツダ ロードスター
投稿ユーザー:マリ***** さん
総合評価:

燃費は市内リッター10か11高速走行17良く無い、 ステアリングの振動や...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針