西村直人@NAC

カーライフニュース - 西村直人@NAC (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆200台以上が集まったチャリティライドイベント
2023年5月21日(日)、東京を舞台としたライドイベント「DGR」(The Distinguished Gentleman's Ride)が開催された。2012年に創設されたDGRは、男性の健康をサポートするためのプログラムだ。

世界各地でライダーが集い、パレードランをしながら広く募金を呼びかけるグローバルチャリティイベントで、トライアンフは2014年からDGRの趣旨に賛同し公式パー・・・

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カワサキモータースが『noslisu(ノスリス)』シリーズとして新種の「のりもの」3タイプを世に送り出した。電動アシスト自転車の「noslisu」と「noslisu cargo」、そしてフル電動(電動三輪車)でミニカー登録となる「noslisu e」がそれだ。

これらnoslisuシリーズは手作業で組み立てられ、全国のnoslisu取扱店(公式HPに情報あり)で順次、購入可能になる。

2020年9月から川崎重工業の社内公募制度のひと・・・

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◆万能スポーツモデル的要素が強まった「現代のRS」
BMWの看板エンジンである水平対向2気筒エンジンは、今や路線が複数に分かれる。『R18』系列のビックツインと、今回紹介する『R1250RS』が搭載する1254ccの空・水冷式だ。これとは別に1169ccの空・油冷ツインも現役で『R nineT』がその筆頭である。

R1250RSは1976年に誕生した『R100RS』をルーツにもつ。RSはレーシングスポーツを意味するというが、現BMWラ・・・

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◆日本人に親しみやすいデザイン、空冷350cc
ルーツは19世紀末のイギリス。針の製造工場で自転車の製造を始めたことがきっかけとなり、その後4輪車(自転車のフレームを2つ使ったユニークな乗り物)を手掛るようになる。そして1901年に初めてロイヤルエンフィールド・モーターサイクル、つまり今に通ずるロイヤルエンフィールドが製造された。

翻って今のロイヤルエンフィールド。日本市場でのラインアップは豊富だが、見た目はどれもクラシック路線で日本・・・

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3輪車である。前2輪、後1輪のCan-Am『Spyder』/『Ryker』は、カナダに本社を置くBRP社が手掛ける。2007年に北米で先行発売を開始し、現在日本ではBRPジャパンが取り扱いを行なっている。

前2輪は舵の役割を担うものの、車体はバイクのように傾かない。また、日本で販売しているCan-Am各モデルは前トレッドの法規を満たすため、免許区分では普通車(車両区分では側車付きオートバイ)となる。そのためヘルメットの装着義務はない。・・・

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1801ccの空・油冷水平対向2気筒。直径10cm以上のピストンが2つ、足元で左右に10cmも動く。よってアイドリング時からドコドコと存在感を主張するわけだが、不思議と粗々しさがない。スロットルをゆっくり捻れば車体はグラッと左右に傾くものの、振動に角がなく実にマイルドで肩透かしを食らったようだ。

いくら車両重量410kgといったって、シート高は原付スクーター並の720mmだから乗ってしまえば楽勝だろう……、そんな思いで跨がった。まぁ7・・・

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◆圧倒的な存在感と、数値以上に感じる重さ
ハーレーダビットソンとして初めて踏み入れたアドベンチャーツアラーモデル『パンアメリカ1250スペシャル』。目の当たりにするとじつに大きな車体だ。試乗モデルはトップケースに加えて両サイドにパニアケースを装着していたので余計にそう感じる。ともかくスゴい存在感だ。

筆者はライダー歴37年で、そのうち31年間は大型二輪をメインバイクとして乗り続けている。さらに現在の愛車はホンダのアドベンチャーモデル『・・・

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◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗
「インプレッサ=WRC」。こうイメージする読者も多いだろう。加えて筆者は2代目GDB型の『S203』(No.414/555台)に乗っていたこともあり、想いは一層強い。時代は変わり、『インプレッサ』はSUBARU(スバル)を代表する一台になった。初代のもつスカッとした爽やかなスポーツ性能はそのままに、ユーザーに寄り添う快適装備、アイサイトに代表される安全性能などを携えた。

今回、6代目とな・・・

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SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。

◆28年の永きに渡る進化が結実した新型『クロストレック』
スバルにこの手のSUVを作らせたら抜群に上手い。ハッチバックボディ、もしくはステーションワゴンボディをベースにサスペンションストロークを伸ばし、最低地上高を上げ、悪条件での走行性能と日常領域での使い勝手を高い次元・・・

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2輪車乗車中のうち、致命傷事故となる要因は頭部の損傷が51.1%を占める。ゆえにヘルメットの正しい装着方法と自分の頭に合ったサイズ選びが大切だ。

その頭部に次いで高いのが胸部の損傷(26.6%)である。事故発生時、自車のハンドル部分や、衝突した車両の一部に胸部を強打し、心臓や肺をはじめ各臓器が致命的なダメージを受けるからだ(数値は警視庁による2017〜2021年の平均値)。交差点における対4輪車との事故統計によれば、4輪車の側面ルーフ・・・

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1年間で20000km程走ったが、燃費平均は29.3km。リッター25k...[ 続きを見る ]

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車種名:スバル クロストレック
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令和7年6月12日(木) 東京スバル高島平店にて 午前11:00納車に関...[ 続きを見る ]

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