会田肇

カーライフニュース - 会田肇 (39ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

マツダ3 新型のボーズサウンドを聴いた!…CES 2019

by 会田肇 on 2019年01月29日(火) 11時15分

ボーズはCES 2019で、同社が新型『マツダ3』向けに開発したサウンドシステムを公開した。システム構成が解説されるでなく、音を鳴らして試聴することもできた。その試聴インプレッションレポートをお届けする。

マツダ3に搭載されるオーディオシステムは、従来と同様、マツダコネクトとして組み込まれているが、モデルチェンジを機にシステムを一新。モニターは新開発の8.8型ワイドで、Apple 「CarPlay」とグーグル「Android Auto・・・

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大手自動車部品サプライヤーのデンソーは1月24日、昨年4月に東京・品川に開設した、高度運転支援および自動運転、コネクテッド分野の研究開発を行う新オフィス『Global R&D Tokyo』を報道関係者に公開。同社の同分野へ向けた今後の取り組みを紹介した。

デンソーはこれまで愛知県刈谷市に本社を構え、ここで一括して研究部門を担っていたが、そこからADAS(先進運転支援システム)や自動運転、コネクテッドカーなどに関する部門をGlobal ・・・

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クルマのヘッドランプを手掛けるスタンレー電気は、1月8日より米ラスベガスで開催されたCES 2019に出展。「make it visible(見えないものを見えるようにする)」のコンセプトの下、長年培ってきた光学技術を駆使して開発した新システムを提案して注目を浴びた。

スタンレー電気が出展した中で最も注目したのが「LCD-ADBモジュール」だ。ADB(Adaptive Driving Beam)とは、ヘッドライトの配光技術の一つで、必・・・

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大手自動車部品メーカーであるアイシングループは、今年1月、米ラスベガスで開催されたCES 2019に同グループ主要14社で出展。今回のCESで初公開となる体験型コンセプトカー「i-mobility TYPE-C」をはじめ、電動化ソリューションに向けたトランスミッションなどを披露した。

アイシングループがCESに出展したのは昨年に続いて2回目。昨年はどちらかといえばガジェット系メーカーが中心の南ホールでの出展だったが、今年はアイシンが切・・・

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ANA(全日本空輸)やソフトバンク傘下のSBドライブ、愛知製鋼、先進モビリティ、NIPPO、NEC(日本電気)の6社は1月22日、羽田空港の制限区域内における、自動運転バスの実証実験の模様を報道関係者に公開した。実証実験期間は1月15〜25日の11日間。

◆ターミナル本館とサテライトの自動運転走行を目指す

この実験は、これは国土交通省の航空イノベーション推進の一環として実施されているもので、2018年12月から全国4空港で、8グルー・・・

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パイオニアは、米ラスベガスで開催された「CES 2019」に出展。ここで注目されたのは同社が今後の主力製品として位置付ける「3D-LiDAR」だ。従来はカーAV製品の陰に隠れた展示だったが、今年はそれを通路側のメイン展示へと移動。一躍注目を浴びることとなった。

現在、パイオニアが開発を行っているのは車載用MEMSミラー方式LiDARだ。これまではVelodyne(ヴェロダイン)等が手掛ける、モーター駆動のメカニカルな方式がメインだった・・・

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小糸製作所(以下:小糸)は、2種類のADB(Adaptive Driving Beam:ハイビーム可変ヘッドランプ)の試作品を公開した。2020年以降量産体制を敷き、ADB採用の裾野を拡大していく考えだ。

ADBは先行車や対向車、歩行者などを検知して、必要なエリアをカットして運転者や歩行者がまぶしくないようにする技術。すでに上級車を中心に搭載が始まっているが、今回の出展ではその技術をさらに高めたことにポイントがある。ただ、単に解像度を・・・

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トヨタ紡織は米国ラスベガスで1月8日から開催された「CES 2019」に初出展した。自動運転時代を見据え、会場では「AceS(エーセス)」と「MOOX(ムークス)」の2つの体験モックを用意。モビリティで過ごす際の利用価値を高める数々の提案を要素技術と共に一般に初公開した。

「AceS(エーセス)」は自動運転レベル4を想定した車室空間モデルで、乗員の一人ひとりが快適に過ごせる空間を作り出す、その要素技術として披露した。内装やシートで乗員・・・

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ヘッドランプメーカーの小糸製作所は前年に引き続きCESへ出展。2025〜30年頃のモビリティ社会に向け、センサ内蔵ランプやコミュニケーションランプの実機デモなど、「光」をテーマとする同社の製品・技術の役割や有効性を紹介した。

同社の展示で最も目を惹いたのが、LiDARやミリ波レーダー、カメラなどのセンサを内蔵して一体化したランプだ。自動運転にはセンサー類が数多く搭載されるが、開発の現場ではデザイン性も含め、搭載すべき場所が思うように確・・・

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ドイツの自動車部品大手のボッシュは、米ラスベガスで開催された家電見本市「CES 2019」に出展。その目玉となったのは自動運転やネットワーク、そして電動化といった分野での最新ソリューションを搭載したコンセプト車両だ。ボッシュが考える自動車の未来とは?

CES 2019が開催される前日の1月7日、ボッシュはマンダレイベイホテルでプレスカンファレンスを開催した。カンファレンスでは、ボッシュ・グループ取締役会メンバーのマルクス・ハイン(Ma・・・

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