ミニバン

カーライフニュース - ミニバン (32ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

フォルクスワーゲンは9月6日、ドイツで開幕したIAAモビリティ2021において、『ID.BUZZ AD』(Volkswagen BUZZ AD)のプロトタイプを初公開した。

ID.BUZZ ADの「AD」とは、「Autonomous Driving(自動運転)」を意味する。フォルクスワーゲンは2022年、新世代EVの「ID.」ファミリーのミニバン、『ID.BUZZ』を発表する予定だ。このID.BUZZをベースにした自動運転車が、ID.・・・

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「ラグジュアリー・ミニバン」ではなく、「ラグジュアリー・ムーバー」の頭文字をネーミングとしたレクサス初のミニバン『LM』。日本では未発売だが、筆者はこの路線はどんどん進めていくべきだと考えている。

◆アジアの中でのレクサス『LM』

なぜなら、これが欧州でもアメリカでもなく、アジア発のプレミアムブランドとして世界をリードしてく成長分野であり、レクサスがより強固なポジションを得るためのツールになり得ると感じているからだ。

まずはLMに・・・

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『Tクラス』というメルセデスベンツのモデルを知っている人はそう多くないだろう。なぜなら、まだ発売されていないからだ。

メルセデスベンツのアナウンスによると、発売は2022年前半。「ターゲットをファミリー層とし、アクティブなレジャーにも対応するコンパクトMPV」という。

このクルマには特徴がふたつある。ひとつは背の高いパッケージングでスライドドアを組みわせていることだ。かつて、2003年から2005年にかけて『Aクラス』のプラットフォ・・・

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トヨタのミニバン 次期型は一本化、じゃなかったの?

by 高木啓 on 2021年09月05日(日) 06時30分

『ベストカー』9月26日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:450円(本体409円+税)

『ベストカー』9月26日号、巻頭のSUPER SPY SCOOPは「トヨタ2022〜2023年 投入する戦略車の全貌」。矢継ぎ早に新型車を投入しているトヨタだが、『ベストカー』編集部スクープ班の下には、来年以降の戦略的新型車の最新情報が集まっているという。

関東特集のそのまたトップは『ノア』&『ヴォクシー』だ。トヨタでは販売チャネルの統・・・

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キャンピングカーや車中泊といったバンライフが流行している。とくに外寸が乗用車と近い大きさのキャンパーバンが人気だ。日本だけなく欧州でも人気が高まっており、メルセデスベンツは新型ミニバン『シタン』(Mercedes-Benz Citan)の車中泊仕様を、27日から独デュッセルドルフで開催中のキャラバンサロンに出展した。

近年のメルセデスベンツは、さまざまなサイズのバンを架装ベースとして提供し、大型のモーターホームから小型のキャンパーバン・・・

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メルセデスベンツは8月25日、新型『シタン』(Mercedes-Benz Citan)を欧州で発表した。

従来型シタンは2012年4月、メルセデスベンツのLCV(軽商用車)として誕生した。メルセデスベンツを擁するダイムラーとルノーの提携効果を生かし、ルノーのLCV、『カングー』をベースに開発されたのが、シタンとなる。

新型も、ルノー日産三菱アライアンスとの協業によって開発され、ひと目でメルセデスベンツと識別できる車になっているという・・・

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ルノーは8月20日、ドイツで8月27日に開幕するデュッセルドルフモーターショーにおいて、新型『トラフィック・スペース・ノマド』(Renault Trafic Space Nomad)を初公開すると発表した。

◆最大4名が利用できる2つのベッドをレイアウト

同車は、ルノーの主力商用車&ミニバン、『トラフィック』の新型をベースにしたキャンピングカーだ。食事を準備するためのキッチンには、ピエゾイグニッション付きの大型2口コンロに、一体型タ・・・

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BWMは現在開発中のコンパクトミニバン、次期型『2シリーズ アクティブツアラー』。その最新プロトタイプをカメラが捉えた。ニュルブルクリンクに出現したプロトタイプは、これまでで最もカモフラージュが軽く、ワールドプレミアの準備が整っているように見える。

2シリーズ アクティブツアラーは2014年に発売。その後、第2世代となる次期型の開発車両を2019年9月に初めてスクープに成功した。それ以降、プロトタイプは徐々にカモフラージュを落とし現在・・・

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トヨタ自動車(Toyota)は8月12日、『ラッシュGRスポーツ』、『フォーチュナーGRスポーツ』、『ヤリスGRスポーツ』、『アギアGRスポーツ』、『ヴェロッツGRリミテッド』の「GR」モデル5車種を、インドネシアで発表した。

◆GRスープラやGRヤリスに続くモデル

「GR」は、もっといいクルマづくりを目指すトヨタGAZOO レーシングが、ニュルブルクリンク24時間耐久レースなどのモータースポーツ活動を通じて車と人を鍛え、そこで得た・・・

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2019年に限定のファーストエディションが数時間で売り切れ、昨年よりカタログモデル化されて日本でもヒットモデルとなったシトロエン『ベルランゴ』。ルノー『カングー』が独占していたフレンチ・ユーティリティ・バンとして存在感は増すばかり。

本国でも「バカンス・エクスプレス」の気が強い一台で、日本のオーナーも大半がファミリーカーとして購入していることが予想されるが、PSAジャパンでシトロエンのブランドマネージャーを務める中山領氏に聞いてみたと・・・

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