丸山浩

カーライフニュース - 丸山浩 (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

この7月にモデルチェンジしたばかりのヤマハのビッグスクーター『TMAX560」。骨格やエンジンといった基本部分こそ先代から継承しているものの、歴代の原点である「走りのTMAX」に立ち戻ったかのようなアグレッシブなデザイン、よりスポーツ性を高めた足まわり、そしてスマホ連携機能まで備えた電子制御の大幅進化と、大きく生まれ変わっている。

「走りのTMAX」の意気込みは今回も凄い!
このモデルの特徴となるのは、やっぱりエンジンだろうか。正式な・・・

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今回はKTMのロードモデル最高峰シリーズの紹介だ。この『1290スーパーデューク』シリーズには3モデルがあって、Rは純スポーツネイキッド、GTはツアラー、そしてR EvoはRに電子制御セミアクティブサスなどを加えたハイパーネイキッドの決定版といったラインアップになっている。どれも1301ccの水冷Vツインを鋼管トラスフレームに搭載し、足まわりはしっかりしたWP製のサスという基本構成は同じだ。

そんな1290スーパーデュークシリーズ3車・・・

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MotoGPのDNAを受け継ぐKTMのスーパースポーツ「RCシリーズ」が、今年6月にフルモデルチェンジされた。今回は『RC390』にプロレーサーの丸山浩氏と、「ことりちゃん」こと小鳥遊レイラが試乗。その魅力を語り合った。

この車重にこの装備、乗っていて企業努力まで感じてしまう
丸山浩(以下、丸山):今回紹介するバイクは、2022年型でフルモデルチェンジになったKTMの単気筒スーパースポーツ、RC390だ。パワー的には44psと従来から・・・

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ホンダ試乗会での技術解説と共に、この車両のコンセプトとして「上がりバイクとして選んでいただきたい1台」というフレーズが出た時、私は断固として受け入れる気持ちを持たなかった。なぜか自分に勧められているような気がしてしまうのだが、良く考えれば、今の年になって、果たして今後、何台のバイクを所有するだろうか。それでも「上がりバイク」を決めてしまうことを、私はこの先もずっと反抗し続けるだろう。

緊張感要らずでとにかく疲れない
では仮に自分にとっ・・・

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今回は台湾メーカーのキムコから、この4月に日本でも新発売となった『X-TOWN CT125』の紹介です。

国産スクーターに見慣れている私たちには異色の大きさ
人気の125cc原付2種クラスのスクーターではありますが、まずそのサイズ・車格が国産スクーターに見慣れている私たちには異色。とても125ccには見えない大きさで迫力があります。

それもそのはず、このマシンは、ヨーロッパなどで展開されている『X-TOWN CT300』と共通ボディ・・・

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3月25日から27日まで開催された「東京モーターサイクルショー2022」。カワサキブースの注目車輌としては新型『Ninja H2 SX SE』でしょう。車間距離を保ったまま自動追従してくれるACC(アダプティブクルーズコントロール)を国内2輪メーカーとして初搭載。バイクメーカーとしてはドゥカティ、BMW、KTMに続く第4例目となります。 

やっぱりカワサキがやってくれた!国内2輪メーカー初のACC搭載車両を展示
4輪メーカーではACC・・・

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皆さんこんにちは、丸山浩です。今回は3年ぶりに開催された「東京モーターサイクルショー2022」に行ってきました。メディア取材として3月25日(金)の午前中と、そのまま一般来場者の入れる時間帯まで、たっぷり一日見て回り取材してきましたのでその様子をお届けしたいとおもいます。

ホーク11とダックス125に多くの人が集まる
まずはホンダブースから。さすがにコロナ禍と言うこともあり、各メーカーブースは、その区域だけの入場制限、アルコール消毒を・・・

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さすがはスウェーデンのブランド、ハスクバーナ・モーターサイクルズ!ミドルクラスアドベンチャーの『ノーデン901』にも、美しい北欧デザインが盛り込まれている。

アドベンチャーカテゴリーでも繊細な存在感を放つ
平面と曲面の組み合わせは本当に見事で、見惚れてしまうほど。シンプルかつクリーンなデザインで、オシャレ感を醸し出している。あまりに美しいデザインなので、走り出す前は「オシャレなだけの雰囲気アドンベンチャーモデルじゃないのか……?」と半・・・

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ヤマハの3気筒ネイキッド、『MT-09』が3世代目に進化した。異質な造形のヘッドライトまわりなど、凝った外観デザインにまず目を奪われる。ただ、私としてはちょっとここまでやらなくてもという思いも。と言うのも、MT-09をあまりよく知らない人に私が外観よりも一番見てほしいと感じたのは、そのエンジンだからだ。

◆排気量アップはロングストローク化で実現


このエンジンは、3気筒の良さ・楽しさをとことんライダーに伝えるためにパワーフィーリング・・・

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車名は排気量表記を取り去ったシンプルなものとし、フレームも伝統の鋼管トレリスタイプからアルミ製フロントタイプに変わった新生ドゥカティ『モンスター』。それは乗り味などキャラクターの面でも従来とは大きく変化していた。

◆グッとスリムでコンパクトになったサイズ感



跨ってみると、従来からグッとスリムでコンパクトになったサイズ感。車重もとても軽く感じられる。これまでは幅広かつ遠目で広いハンドルを上からライダーが押さえつける感じのライポジが・・・

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燃費走行

車種名:ホンダ フィット (ハイブリッド)
投稿ユーザー:tak***** さん
総合評価:

なかなかうまくいかない燃費走行 何かコツとかうまくいく方法ないかなぁ〜 ...[ 続きを見る ]

tku

今年から乗り換えました

車種名:ホンダ N-VAN
投稿ユーザー:tku***** さん
総合評価:

今年1月にスタイルファン(6mt.FF)走行距離約1万キロの中古車を納車...[ 続きを見る ]

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