岩貞るみこ

カーライフニュース - 岩貞るみこ (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

今回のワンポイント確認は、「女性に、クラウンセダンは乗りこなせるのか」である。

◆クラウンは男の文化なのである
結論から書こう。無理だ。だって似合わない。先代とは似ても似つかぬ自由なデザインではあるものの、古き良き男の気合が一本、しっかりと入っているのだ。そして車内や、使い勝手のそこかしこにも。だから言おう。女性なんて、どうでもいい。クラウンセダンは、信じた道をそのまま行ってくれ。相撲の文化と同じだ。土俵に女性が上がることは(緊急事態・・・

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今回のワンポイント確認は、「満充電で618km走れるとカタログに書いてあるけれど、エアコンもライトもつけて本当に安心して長距離走れるの?」である。

人生は挑戦だと息巻くわりに、私はビビりである。ゆえに、電気自動車(以下EV)は苦手だ。遠出して途中で帰れなくなったらどうするのだ。それに、私には時間がない(この年齢になるといろんな意味でね)。充電施設優先で旅程を組んでいる場合ではないのである。

でも、ちょっと気になっているのは、『ID.・・・

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今回のワンポイント確認は、「いい道具は、かよわき乙女を守ってくれるのか」である。聡明なレスポンス読者におかれましては、この『乙女』が意味するものを、好意的に解釈していただきたい(間違っても、ジェンダー平等はどうした!とか叫ばないように)。

うまい人は、よりうまく。下手くそは、最下層からひっぱりあげ、せめて平均まで導いてほしい。スポーツ、料理、運転などすべての場面でいい道具を選ぶ理由はこれだ。特に運転には命がかかっている。下手くそは容赦・・・

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今回のワンポイント確認は、「スイフトは、わがままなおねえさんを満足させてくれるのか」である。おばさんではない。あくまでも、おねえさんである(反論却下)。

◆理知的な顔立ちと、シャープな極細マッチョなスタイル
肩に入っていた力がほどよく抜け、都会的な顔立ちとプロポーションになったスズキ『スイフト』は、時代を表している。そう、今やぐいぐいひっぱる熱血リーダーより、いっしょにがんばるアニキが上司として好まれる。やる気が前面に出ちゃうと、ひい・・・

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2024年4月1日、高速道路での大型トラックの最高速度が、これまでの時速80kmから時速90kmになった。このところの警察庁は、新東名、常磐道、東北道での一部区間で普通車時速120kmの区間を設けるなど、これまでのがちがちの守りから一転、攻めの姿勢をみせている。

とはいえ、大きく重く、衝突時のエネルギーがある大型トラックが事故を起こせば、被害は大きくなる。乗用車や二輪車を走らせる一般ユーザーの我々にとって、最高速度が引き上げられるのは・・・

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今回のワンポイント確認は、「攻めのBMWは、女性をちゃんとエスコートできるのか」である。

ジェンダーレスの時代に女性とか言ってんなよと言われそうだが、大きなお世話だ。簡易テストでは完全に男性脳の私ではあるものの、ここは敢えて女性的な感覚を含めて女性視点で見ていきたい。

BMWは、攻めのクルマである。一番コンパクトなSAV(BMWは、スポーツ・ユーティリティ・ヴィークルではなく、あくまでも真ん中にアクティビティのAを配置する)である『・・・

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長い長いトンネルを抜けて、2023年は日常生活がもどってきた。非常事態宣言が出て、世の中の動きが凍結してから3年。冬眠するように過ごすなか、それでも技術は進化し概念はアップデートされ、4年ぶりに行われた東京モーターショーは、「ジャパンモビリティショー」として生まれ変わった。

もうクルマは、一台一台がどうこうという時代ではないのか。タイムパフォーマンスという言葉がもてはやされ、いかに要領よくふるまうかが人の価値を決めている風潮のなかで、・・・

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◆「どこのイケメンですか」と尋ねたくなる高身長
今回のワンポイント確認は、「まさにBOX(箱)で背が高いけれど、走りはどうなの?」である。

ホンダの「Nシリーズ」のなかでも、一番、“箱”な『N-BOX』である。高さは1790mmと、どこのイケメンですかと尋ねたくなる高身長だ。もちろん、軽自動車規格なので背は高くとも、全長も全幅も、ちまっと小さく、車庫に入れるとびっくりするくらいコンパクトにたたずんでいる。

運転席に座ると、まあ、広い・・・

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◆「ハイブリッドのくせに燃費悪いじゃん!」と大騒ぎしないでほしい
今回のワンポイント確認は、「あのロータリーエンジンが復活したけれど、発電だけに使うってどういうこと?」である。

最初にきっぱりお伝えすると、マツダ『MX-30 ロータリーEV』は電気自動車(以下、EV)である。名前にもそうある。たしかに、モーターとエンジンが搭載されているのでハイブリッド(以下、HV)だし(エンジンが発電するやり方は、日産『ノート』と同じシリーズハイブリ・・・

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今回のワンポイント確認は、「パン屋さんみたいなカングーは、ふつうに使っても使いやすいの?」である。

カングーのイメージは商用車っぽい、である。全高が1800mm超えということで荷物が積めるため、フランスの街をパンやお菓子や、ちょっとしたかわいいものを積んで走り、どこかに止まって売っている感じ。走りよりも荷物を運ぶことが主軸のクルマだ(個人の感想です)。そして、日本国内では、キャンプを始めとするアウトドア派にも愛されている。

新型は、・・・

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