岩貞るみこ

カーライフニュース - 岩貞るみこ (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「バブル時代を謳歌した女性にはどう映るのか」
今回のワンポイント確認は「シトロエンのフラッグシップは、バブル時代を謳歌した女性にはどう映るのか」である。

フラッグシップ=旗艦。司令官が乗る旗を掲げた船のことで、ブランドに於いては全体をけん引していく物や店などにつけられる。シトロエンに於いては『C5 X』である。全長4805mmののびやかなボディ。顔つきは独特で、どこがヘッドライトなのか一瞬、探してしまう自由なデザイン性が心を躍らせる。・・・

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「信号が見えていない」という可能性
信号がからむ事故は昔からあるが、最近はドラレコが装着されているクルマが増え、明らかに赤信号なのに突っ込んでいる映像を報道などでよく見るようになった。

2022年9月にも、同様の事故が発生した。栃木県にあるホンダカーズ野崎が持つ車両が、信号無視のクルマとぶつかったというものだ。ホンダカーズ野崎の松本正美店長は、F1全盛期に無限ホンダエンジンを設計していた「F1店長」として有名な方である。そして事故映像・・・

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バスは苦手だと何十年もつぶやき続けているあいだに
先日、仕事で水戸駅に降り立った。目的地は駅からバスで30分ほどの場所である。バスは苦手だ。初めての土地ならなおさらである。

バスは、知らない土地のどこをどう走っているかわからない。駅前のバスターミナルから乗るなら、まだいい。その日私は、駅のそばにある千波公園を散策してから現地に入ろうと目論んでいた。バスに乗るのは、その千波公園あたりからである。いったい停留所はどこにあるのだ?その停留所・・・

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今回のワンポイント確認は、「ハイブリッドは燃費重視で走りはオリコウさん状態。シビックも牙を抜かれたんじゃないの?」である。

ハイブリッド車=走りはオリコウ?
ハイブリッド車(以下HV)に期待するものは、燃費である。ただでさえ車両本体価格が高くなるものをわざわざ選ぶのは、燃費をよくして日々のガソリン代を安くし、多少なりとも環境負荷を下げている満足感を得ようと思うからだ。エコノミー&エコロジー。

しかし同時に、走りはある種、オリコウにな・・・

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今回のワンポイント確認は、「上質を謳うムーヴ・キャンバス(以下、キャンバス)は、ほかの人よりちょっと上質を好む人をどこまで満足させられるのか」である。

この包み込み加減はまるでチクワ?
ツートーンの色使いが印象的なキャンバスである。かなり昔にお嬢さんと呼ばれた私でも、すっかりハートがときめいて優しい人になれそうだ。正直なところ、この色だけで商品としての価値を十分に果たしているといっていい。

それにしても、スライドドアは使えば使うほど・・・

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電動キックボードは、どこをどのように走ったらいいのか、わけがわからないことになっている。

しかも、2022年4月の改正道路交通法で決まった「16歳以上なら免許なしでOK!」という文言だけが独り歩きしているものだから(施行は決定後2年以内なのでまだ)、まさにカオスである。

電動キックボードのルールをおさらい
整理しよう。電動キックボードは、原動機付自転車だ。ゆえに、ナンバープレートが装着されている。

・必要なのは、原付免許(普通自動・・・

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私が免許を取得した昭和の終わりごろ、クルマにエアコンは標準装備されていなかった。ついでに、重ステに窓は手巻きが当たり前である(わからない言葉はGoogle先生に聞こう)。

しかし技術の進化と社会のニーズが相まって、そこからいろんなものが装着されてきた。ここ数年の装着ラッシュは運転支援技術と環境技術(電動化を含む)である。電気自動車(以下EV)が主役になる日はまだ見えないものの、ハイブリッド(以下HV)やプラグイン・ハイブリッド(以下P・・・

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今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。

コンパクトSUVは、私のドツボに刺さるカテゴリーである。キャプチャーも、ちょっとクセのあるデザインで、ちっちゃいのに己を見失わないマイペースさにぐいぐい魅かれるのである。

そのキャプチャーが、HVである。正しくは、『E-TECH HYBRID(イーテックハイブリッド)』と命名されている。いや、名前はともあれHVは、HVだ・・・

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初めてドラレコがライン装着される新型クラウン
新型『クラウン』の登場には度肝を抜かれた。ビフォーアフターの違いに、頭のなかではサザエさんの声で「なんということでしょう!」と響きわたったほどだ。

色っぽい。艶っぽい。いわゆるフェロモンがほとばしっている。こうなると乗り手にも覚悟がいる。少なくとも、私服はゴルフウェアしか持ってない、などというおっさんが乗っていたら幻滅だ。新型クラウンにあやまれ。

新型クラウンでは、ドライブレコーダー(以・・・

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今回のワンポイント確認は、「マイナーチェンジしたポロは、走り始めの加速のだるさは改善されたのか?」である。

コンパクトカー好きにとって、ポロは外せない存在である。甘さをなくしたしゅっとしたスタイルは、しょう油顔好きの心に刺さりまくりだ。しかも今回のマイナーチェンジでは、夜の表情に色気を加えられてきた。左右のヘッドライトをつなぐように、前面に細いライトがぐるりと這わせてあり、それがものすごく(ここ、強調部分)きれいなのだ。

そして、ポ・・・

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