ステーションワゴン

カーライフニュース - ステーションワゴン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

◆欧州ではステーションワゴンに一本化した新型『パサート』
VWを代表するトップレンジとしての立ち位置のみならず、Dセグメントの総代としても欧州市場で君臨してきた『パサート』。73年の初代に始まって、8世代に渡り約3400万台が販売されてきたそのモデルが、今秋のIAA=ドイツ国際モーターショーを前に発表されたフルモデルチェンジで大きな方針転換を図った。新型では少なくとも欧州地域においては、「ヴァリアント」すなわちステーションワゴンのみの設・・・

ニュースを読む

シトロエンらしいフラッグシップ『C5 X』
シトロエンのフラッグシップモデルである『C5 X』は、じつにシトロエンらしいクルマだった。

C5 X発表のニュースリリースには「セダン、ステーションワゴン、SUVそれぞれの強みを組みあわせた」と書かれている。あれもこれもという十徳ナイフ(ワインオープナーとかヤスリとかがビルトインされているフォールディングナイフ)みたいなものはだいたい中途半端になるもの。ナイフならナイフ、ワインオープナーなら・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。

◆チョイスと個性
「新しいプジョー308は日本の人々にどのような新しい価値をもたらすか。それは“チョイス”と“個性”だ」と話すのは、ステランティスジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏だ。「近年パーソナルモビリティへの評価が高まり、クルマに関して積極的に選択する人々が増えている。より多くの人が自・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツが2021年2月に発表した、主力モデルの新型『Cクラス』。その頂点に君臨するハードコアワゴン、メルセデスAMG『C63ステーションワゴン』新型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。見た目以上に「中身」が大きく進化するようだ。

ニュルブルクリンクのテストセンター付近で捉えた車両は、これまで隠されていたブーメラン型LEDデイタイムランニングライト、ヘッドライトのアウトライン、パナメリカーナグリル、サイドエアインテークが露出。・・・

ニュースを読む

◆脱ステーションワゴン・コンプレックス

ハッチバックをベースに嵩上げ、つまりキャビンごと上に高くしたようなBセグSUVは、2020年のヒット商品といっていい。VWの『Tクロス』やトヨタ『ヤリスクロス』に続いて、フランスからもBセグSUVが続々と上陸している。

その第1波が、昨年日本に登場したシトロエン『C3エアクロスSUV』と『DS 3クロスバック』、続く第2波が今秋より発売されたプジョー『2008』、そしてやがて上陸予定のルノー『・・・

ニュースを読む

フォルクスワーゲンのCセグメントステーションワゴン『ゴルフヴァリアントTDI』での3900kmツーリング。前編では長駆するときの最重要ポイントのひとつである走りと乗り心地、および運転支援システムについて述べた。後編ではパワートレイン、スペース&ユーティリティ、インフォティメントについて触れていこうと思う。

◆「事務的なフィール」も好感触なTDI


ゴルフヴァリアントTDIのパワートレインは2リットルターボディーゼルと7速デュアルクラ・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは7月7日、改良新型メルセデスAMG 『E63 4MATIC+ステーションワゴン』(Mercedes-AMG E63 4MATIC+ Station Wagon)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、12万4978ユーロ(約1522万円)と発表されている。

同車は、メルセデスベンツ『Eクラスステーションワゴン』をベースにした高性能なAMGモデルの頂点に位置する。欧州では、Eクラスステーションワゴンに改良新・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは6月18日、改良新型メルセデスAMG 『E63 4MATIC+ステーションワゴン』(Mercedes-AMG E63 4MATIC+ Station Wagon)を欧州で発表した。

同車は、メルセデスベンツ『Eクラスステーションワゴン』をベースにした高性能なAMGモデルだ。欧州では、Eクラスステーションワゴンに改良新型が発表されており、内外装にはこれに準じた変更が施された。

◆最大出力612hpで最高速290km/・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツは、改良新型メルセデスAMG『E53 4MATIC+ ステーションワゴン』(Mercedes-AMG E 53 4MATIC+ Stationwagon)の受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、8万5531ユーロ(約1058万円)と発表されている。

改良新型メルセデスAMG E53 4MATIC+ステーションワゴンは、改良新型『Eクラス ステーションワゴン』がベースだ。メルセデスAMGが新たに展開している「・・・

ニュースを読む

メルセデスベンツ『Eクラス ステーションワゴン』の頂点に君臨する、メルセデスAMG『E63 ステーションワゴン』の改良新型をカメラが初めて捉えた。

ベースとなる現行型『Eクラス』(W213)は2016年に登場、AMG版は2017年に登場している。既にEクラスや高性能AMG『A53』は改良新型を発表しており、E63もそれにともないフェイスリフトが執行される。

AMGの本社があるAffalterbach(アファルターバッハ)付近で捉えた・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2022-2023
e燃費アプリ

車レビュー

運転志

危機意識が高いって事かな…?

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

取扱説明書にて「エンジンオイル量の点検はハッチ固定ボルト×6を外す」…面...[ 続きを見る ]

運転志

車種名:ルノー トゥインゴ
投稿ユーザー:運転***** さん
総合評価:

元の書き込みは編集して上記としました。m(__)m。運営さん、削除の項目...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2024 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針