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カーライフニュース - ガソリン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

国内市場で人気を誇るミニバンは、主にファミリーカーとして日常生活で活躍している。最近では、ホンダが新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。そこで今回は、新型フリードとトヨタ『シエンタ』のガソリンモデルをスペック比較し、両者の性格の違いを見ていこう。

◆外寸比較
・フリードAIR
全長:4310mm
全幅:1695mm
全高:1755mm(FF)、1780mm(4WD)
ホイールベース:2740mm
最小旋回半径:5.2m

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ヒョンデは7月16日、Aセグメントの小型SUV『エクスター』に、デュアルシリンダーCNG仕様を設定し、インド市場で発売した。

この『エクスター Hy-CNG Duo』は、ガソリンとCNG(圧縮天然ガス)の両方で走行できる。高い燃費効率と充分なトランクスペースを備えているのが特徴だ。

このSUVは1.2リットルのバイフューエルエンジン(ガソリンとCNG)を搭載し、5速マニュアルトランスミッションと組み合わせている。インド自動車調査協会・・・

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クルマ好きならもっと乗りたくないか? 『カーセンサー』8月号(発行:リクルート)が面白い数字を挙げている。国連による新車販売における全車ゼロエミッション達成目標の2040年までに、あなたは何車種の車を味わえるか、と。

2年ごとに乗り替えても約8台、6年ごとに乗り換える平均的なペースだと約2.5台だ。ガソリン、ディーゼル、ハイブリッド、PHEV、BEV……。変革期にある自動車業界において、いつまでも乗りたいクルマが買えるとは限らないので・・・

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日本市場において、変わらずの人気車種といえばミニバンであろう。今回は、ファミリーカーとして見かけるトヨタ自動車『ノア』とホンダ『ステップワゴン』のスペックを比較していく。

見た目も異なる2台であるが、違いはどこにみられるのだろうか。外寸から、エンジンスペック、価格など様々な側面から見ていこう。なお、今回はガソリンモデルでの比較となる。

◆外寸比較
・ノア

全長:4695mm
全幅:1730mm
全高:1895mm、1925mm(E・・・

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ステランティス(Stellantis)ジャパンは6月13日、アバルト・ブランドのガソリンモデル『F595』と『695』の日本向け生産を終了した、と発表した。

これに伴い、アバルト正規ディーラーでの取り扱い在庫が無くなり次第、F595と695の日本国内での販売は終了となる。

今回の発表は、ステランティスグループが掲げるグローバル戦略の柱、電動化の推進に伴うものだ。すでに、フィアットの小型EV『500e』を高性能化したアバルト『500e・・・

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トヨタ自動車のオーストラリア部門は6月4日、『RAV4』など9車種のガソリン車の販売を終了すると発表した。これにより、これら9車種はハイブリッド車のみとなる。

セダンでは『カローラ』と『カムリ』、SUVでは、『カローラクロス』、RAV4、『クルーガー』が、100%ハイブリッド車となる。これにより、トヨタのハイブリッド専用車は、『ヤリスクロス』、カローラ・ハッチバック』、『ヤリス』、新型『C-HR』を含む9モデルに拡大する。

オースト・・・

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BMWは、プレミアム・スモールコンパクト・セグメントにおける唯一のSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)『X1』のラインアップに、「X1 sDrive18i」および「iX1 eDrive20」を追加した。

全国のBMW正規ディーラーにおいて5月29日より販売を開始し、納車は、X1 sDrive18i が6月から、iX1 eDrive20が8月からをそれぞれ予定している。

X1 sDrive18iはガソリンエンジン搭載 X1 の・・・

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2040年に全ての新車を電気自動車(EV)か燃料電池車(FCV)にするという「脱ガソリン」に意欲的なホンダが、欧米や日本などに次いで中国でも大幅な人員削減を計画しているという。

5月15日付けの日経夕刊が「ホンダ、中国で希望退職、1700人応募、販売低迷で合理化」などと報じたほか、きょうの朝日なども追随して取り上げている。

それによると、ホンダと中国の大手国有メーカー「広州汽車集団」との合弁会社「広汽ホンダ」が、5月から工場での生産・・・

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東京外国為替市場で、円安の動きが広がり、対ドルの円相場が一時1ドル=151円97銭に下落し、1990年7月以来約34年ぶりの円安水準となったそうだ。

日銀の政策修正後も、世界で突出して金利が低い状況は変わらないとの見方から売り圧力がとまらないという。きょうの各紙も1面や経済面などで「円安34年ぶり水準、緩和継続の観測、151円97銭」などと大きく報じている。

◆円ベースでの利益が大きくなる
このうち、日経は1面トップで「業績追い風、・・・

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2024年1月に発表された新型の6代目メルセデスベンツ『Eクラス』。従来同様にプラグインハイブリッドモデル「E350e」が設定された。

プラグインハイブリッドモデルはセダンのガソリンエンジンモデルにのみ設定。ワゴンには設定がない。パワーユニット構成は2リットル4気筒のガソリンエンジン(150kW/320Nm)とモーター(95kW/440N)の組み合わせ。バッテリーはメルセデス・ベンツが開発したパウチタイプで、25.4kWhの容量。一充・・・

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投稿ユーザー:えん***** さん
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