鈴木大五郎

カーライフニュース - 鈴木大五郎

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

専用設計という響きが日本人には好まれる。オーダーメイドだったりオンリーワンだったり。 2024年モデルとして登場した『GSX-8R』は共通プラットフォームを用いる4モデル中の1台である。

『GSX-8S』とは基本的にカウル付きかネイキッドか?という違いだけであるが、かたや『Vストローム800』、そして『Vストローム800DE』となれば、これはかなりオフロードも意識したマシンである。

そんな4モデルを1つのプラットフォームでまかなう・・・

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スズキ『GSX-S1000』をプラットフォームに、ロングストロークの足回りとウィンドプロテクション効果の高いフェアリングを纏った『GSX-S1000GX』が登場した。ミラノショーでの発表からわずか数週間。ポルトガル・リスボン近郊にてその走りを検証する。

世界的に盛り上がりを見せるアドベンチャーというカテゴリーであるが、人気ジャンルであるがゆえにその世界がさらに細分化。様々なキャラクターのマシンが登場するようになってきている。

オ・・・

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オーストリアの名門KTMから2023年モデルとして『890SMT』が登場。イタリア・サルディーニャ島で行われた国際試乗会にてその走りを検証した。

SMTとは「スーパーモタード」と「ツーリング」を意味し、KTMは過去にも『990SMT』というモデルをリリースしていた。10年ぶりに復活したSMTは『890アドベンチャー』をベースに前後ホイールを17インチに換装。それに合わせてサスペンションを適正化し、デザインもよりスリムでスタイリッシュな・・・

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合同会社モータリストが販売するモーターサイクルはメジャーではないかもしれないけれど、個性的で魅力溢れるマシンばかりである。それは同社の代表、野口英康氏のバイクへの情熱と鑑定眼によるところが大きいはずだ。

◆イタリアの名門ブランド「ファンティック」
まず、同社が力を入れるファンティックは1969年創業のイタリアの名門。トライアルやエンデューロシーンでは過去に輝かしい戦歴を誇るブランドである。 今年はヴァレンティーノ・ロッシ率いるVR46・・・

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ロイヤルエンフィールドブースで一際注目を集めるマシン。ベースモデルが何なのかわからないほどカスタムが施されたそのマシンからは、近寄りがたいオーラが放たれていた。

◆ロイヤルエンフィールド直々の依頼で造られたコンチネンタルGT650カスタム
『コンチネンタルGT650』をベースとしたそのマシンは、名古屋にて「AN-BUカスタムモータース」を営む藤田浩一氏の作品。

藤田さんにロイヤルエンフィールドからカスタム制作のオファーがあったのは昨・・・

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英国の伝統的ブランド。トライアンフのブースには同社の代名詞的存在、ボンネビルシリーズを始め、アドベンチャーカテゴリーのタイガーシリーズ、市販車最大排気量を誇るロケット3など、フルラインナップが集結した。

◆765並列3気筒エンジン搭載、ストリートトリプルが刷新
2023年モデル一番のトピックは、人気のミドルネイキッドモデル。『ストリートトリプル』シリーズの刷新。765R、765RS、Moto2エディションの3モデルがラインナップされる・・・

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今年誕生から100周年を迎えたBMWモトラッドのブースには、人気のアドベンチャーから迫力のクルーザー系、電動スクーターまで幅広くラインアップ。これまで培ってきた集大成を披露する場となっていた。

◆まるでサメの口のような大型ウイングレット搭載の『M1000RR』
2023年モデルで一番の注目は『M1000RR』をはじめとしたスポーツバイクカテゴリーだろう。BMWモトラッドとして初のMモデル、M1000RRは2021年に登場したが、早くも・・・

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現存するモーターサイクルカンパニーでもっとも長い歴史を誇るのがロイヤルエンフィールド。1893年に英国で生まれた同社は数々の名車を誕生させ、その名を世界に轟かせていたのであるが、その歴史のなかでは紆余曲折があり、倒産も経験している。しかし現在はインドを本拠地として年間60万台を生産する巨大カンパニーとなっている。

ここ数年で数多くのニューモデルが発表され、その存在感も急速に拡大している。今回、「東京モーターサイクルショー」では350、・・・

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昨年に続きドゥカティジャパンは「東京モーターサイクルショー」へのブース出展を行っていなかったものの、販売ディーラーであり、世界的カスタムブランドでもあるモトコルセブースにおいて、国内発売前となる23年モデル4台を展示。高い注目を集めていた。

◆ついにクルーザーモデルのディアベルにも"V4"搭載
ここ数年でドゥカティのフラッグシップエンジンはLツインからV4に変わってきている。レースシーン直系のスーパーバイクカテゴリ・・・

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◆オフロードのテイストを強めた新モデル
仰々しいアドベンチャーマシンではなく、もっと気軽で使い勝手が良いのが『Vストローム』の魅力であったと思う。現在では1050を筆頭に長年ベストセラーに輝く650、そして250がラインナップされている。

スタイリングはオフロードテイストを感じさせるものの、その走りはあくまでオンロードを軸としているのがそれらのキャラクターである。

そんななか、2023年モデルとして加わった800ccクラスの『Vスト・・・

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