諸星陽一

カーライフニュース - 諸星陽一

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ブリヂストンは2024年12月にレグノのミニバンやコンパクトSUV向けモデル「レグノGR-X III TYPE RV」を発売。2025年1月に試乗の機会を得た。

「レグノGR-X III TYPE RV」は、「レグノGR-X III」同様にブリヂストンの新技術「エンライトン」を使って開発されたタイヤ。「レグノGR-X III」の特性を踏襲しつつ、ミニバン・コンパクトSUVに求められる性能をさらに進化。とくに車両の重心が高く、走行中にふ・・・

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今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025の会場に隣接するレストランにて行われ、EV賞にはテスラ『モデル3』が選出された。

◆EV危機は現実なのか? 進化を続けるテスラの戦略
「いいクルマアワード」は自動車の修理・整備・販売・買取り等に携わる方(アフターマーケット事業者)の視点で、「いいクルマ」を選び、表彰させて頂くアワードで、メーカー・・・

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今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回 国際オートアフターマーケットEXPO2025の会場に隣接するレストランにて行われ、特別賞にはトヨタ『ランドクルーザーシリーズ』が選出された。

◆世界で評価され続けているランドクルーザーの歴史
「いいクルマアワード」は自動車の修理・整備・販売・買取り等に携わる方(アフターマーケット事業者)の視点で、「いいクルマ」を選び、表彰させて頂くアワー・・・

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今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025の会場に隣接するレストランにて行われ、大賞にはトヨタ『プリウス』が選出された。

◆クルマのプロが選ぶユーザーにとって“いいクルマ”を選ぶ
「いいクルマアワード」は自動車の修理・整備・販売・買取り等に携わる方(アフターマーケット事業者)の視点で、「いいクルマ」を選び、表彰させて頂くアワードで、メー・・・

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今年で9回目となる「いいクルマアワード」の表彰式が2月26日、東京ビッグサイトで開催中の第22回 国際オートアフターマーケットEXPO 2025の会場に隣接するレストランにおいて行われた。

「いいクルマアワード」は、自動車ユーザーにとって安全・安心で、且つ経済的なカーライフを実現させるとともに、より快適に自動車を利用していくため、アフターマーケット業界の形成と成長を目指す「オートアフターマーケット連絡協議会」が2017年から開催してい・・・

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2025年1月、マイナーチェンジされたフォルクスワーゲン『ゴルフ』の日本での販売が開始された。都内臨海部で開催された試乗会で乗った2車種のうち、ガソリンのステーションワゴン「ヴァリアント」のフィーリングをお届けする。

2019年に日本に導入された際にはマイルドハイブリッド・ガソリンエンジンには3気筒・1リットルと4気筒・1.5リットルの2種が用意されていたが、今回のマイナーチェンジで1リットルエンジンは廃止、4気筒1.5リットルのみと・・・

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フルモデルチェンジされたフォルクスワーゲンの『ティグアン』に試乗した。日本に輸入されるモデルは、マイルドハイブリッドの「eTSI」とディーゼルの「TDI」の2種のパワートレインが設定された。

◆より強力にそして軽量化したMQB evo
初代ティグアンは2008年に登場、『ゴルフ』をベースとしたSUVで同社の現代的SUVとしては『トゥアレグ』に続く第2弾である。2代目ティグアンは2016年に登場、このモデルからプラットフォームがMQBと・・・

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プレミアムコンフォートタイヤとして高い人気を誇るミシュランの「プライマシー」がモデルチェンジし最新の「プライマシー5」として登場した。

「プライマシー5」は「プライマシー4+」と「プライマシーSUV+」の後継モデルに当たる。「プライマシー5」はウェット路面での安全性を強化しながら、ロングライフと快適なコンフォート性能の両立を目指して開発された。

ショルダー部の縦溝の幅を広げた「ロングラスティングスカルプチャー」と呼ばれるトレッドパタ・・・

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◆ステーションワゴン専用設計となったパサートの進化
フォルクスワーゲンの『パサート』がフルモデルチェンジ。これまでのセダンとステーションワゴンの2ボディバリエーションは廃止され、今回はセダンモデルがラインアップから外れた。

従来、「ヴァリアント」として知られたワゴンの名前も廃止され、そのまま「パサート」の名を冠した新型ステーションワゴンとして登場した。これにより、パサートは実質的にステーションワゴン専用の車種となった。ボディ幅が20m・・・

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2021年に日本市場に投入された三菱の現行『アウトランダーPHEV』が、2024年10月にマイナーチェンジを受けた。今回の改良では、特にEV関連の機能が強化されており、その詳細を試乗を交えながらお伝えする。

◆ボックス型バッテリーの恩恵
アウトランダーPHEVは、月間販売台数1000台を目標としているが、2024年10月末時点で3400台のバックオーダーを抱える人気ぶりだ。さらに、ヨーロッパ市場への展開も予定されており、PHEVに対す・・・

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