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カーライフニュース - コンパクト (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

プレシャスモストRV(さいたま市岩槻区)は、トヨタ『タウンエース トラック』をベースに開発した新型ライトキャブコン『VENUS(ヴィーナス)』を5月23日より発売した。価格は577万6715円より。

ヴィーナスは、全長4830×全幅1890×全高2760mmのコンパクトボディにキャブコンならではの大きな居住空間を合わせ持つキャンピングカー。普通免許で誰もが乗用車感覚で運転できる。シェル空間(後部居住空間)を最大化し、最大で乗車6名/就・・・

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ホンダのインドネシア合弁「PTホンダ・プロスペクト・モーター」は5月5日、コンパクトカー『ブリオ』(Honda Brio)の改良新型を発表した。

◆インドネシアで最も売れているモデルのひとつ
初代ブリオは2011年に発表された。タイやインドなど、アジア地域で拡大するエントリーカー市場に向けて開発されたスモールカーだ。ホンダの「M・M(マン・マキシマム/メカ・ミニマム)」思想を進化させ、都市でも扱いやすいコンパクトな車体サイズに、存在感・・・

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フォルクスワーゲンは、コンパクトEVコンセプト『ID.2 オール』(Volkswagen ID.2 all)を発表した。2025年に市販予定の小型EVを提案したコンセプトカーだ。

ID.2オールは、フォルクスワーゲンの新世代EV「ID.」ファミリーにおいて、『ID.3』の下に位置するエントリーEVになる。新開発の「MEB Entry」 プラットフォームをベースにする。『ゴルフ』と同等の室内空間を備えながら、価格は『ポロ』と同程度に抑え・・・

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テスラ(Tesla)は4月5日、中期計画「Tesla Master Plan Part 3」の資料を公開した。新型EVを2車種、予告している。

新型EVのうちの1車種は、コンパクトカーだ。現行テスラのラインナップでは、『モデル3』の下に位置するエントリーEVになる。このコンパクトEVには、モデル3や『モデルY』の蓄電容量75kWhよりも容量の小さい蓄電容量53kWhのバッテリー搭載を想定している。

もう1車種の新型EVは、LCV(軽・・・

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5ナンバーサイズのボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ『フリード』、トヨタ『シエンタ』の2台である。

フリードは2022年国産ミニバン販売台数No.1の実績を持つ人気モデルであり、また2022年8月に登場したばかりのシエンタも、2022年国産乗用車販売台数で8位につけ(シエンタは全体の6位)、2023年1月には国産乗用車販売台数で『ヤリス』『カローラ』に次ぐ3位の売れ行きである。・・・

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ステージ21の『リゾートデュオ バンビーノ プラス プロ』は、トヨタ『タウンエース・トラック』をベースにしたコンパクトなキャブコン。人気オプションを標準装備化し、東北キャンピングカーショー2023でも大好評だった。

リゾートデュオ バンビーノ プラス プロのボディサイズは4660×1870×2100mm。乗車定員は4人、就寝定員は大人3人+子供1人。取り回しが良く、ファミリーで使えるキャンピングカーだ。

外観的な特徴は、大きな荷物の・・・

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RVグランモービル『トラッド200 4×4』は日産『NV200』をベースにしたコンパクトなボディながら、雪道でも安心の4輪駆動で4人乗り。ソロキャンプから2人旅、ペットとの旅行、災害用シェルターまで幅広く使えるキャンピングカーだ。

RVグランモービルは花火で有名な秋田県大仙市大曲のビルダー。岩手県に隣接する内陸部にあり、雪対策を考慮したクルマづくりをしていることなどもあり、東北キャンピングカーショー2023の来場者の多くが展示車両に目・・・

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スズキは、2022年10月にドイツ・ケルンで開催された「インターモト」で発表したラグジュアリースクーター『バーグマンストリート125EX』を3月27日より国内で発売する。

バーグマンストリート125EXは、毎日の走りにエレガントなスタイリングとワンランク上の装備を求めるライダー向けの上質な原付二種スクーター。スタイリングは、流麗なボディーラインにボディマウントしたウインドスクリーンやシートに施された赤いステッチなど、細部までこだわりの・・・

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トヨタ自動車のインドネシアにおける車両販売会社、トヨタ・アストラ・モーター(TAM)は3月11日、コンパクトカー『アギア』(Toyota Agya)の新型を発売した。現地ベース価格は、1億6700万ルピア(約145万円)だ。

初代アギアは2013年、インドネシアで発売された。ダイハツが企画・開発し、ダイハツのインドネシアにおける車両生産会社のアストラ・ダイハツ・モーターで生産し、TAMがトヨタブランドで販売してきた。ダイハツブランド向・・・

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タコスの『ベリーRE』はトヨタ『ハイエース』をベースにしたキャブコン。普段使いにも使い勝手の良いサイズ感であることはもちろん、走行時の安心感も大きな魅力だ。

大阪キャンピングカー2023でも脚光を浴びたこのクルマ。標準ボディ、標準ルーフの「ハイエース」をベースにしているが、BピラーとCピラーをそのまま残しているため、架装をしても強度や安全性が大きく失われることがなく、済んでいる。

乗車定員は6人、就寝定員は4人。5〜6人で囲める広い・・・

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