青木タカオ

カーライフニュース - 青木タカオ (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

かつて日本のバイクシーンを牽引したのは、紛れもなく国産400ccクラスだった。当時「中型自動二輪免許」の枠内最大排気量だったからで、各社こぞってニューモデルを投入した。

1980年代後半ならホンダ『CBR400RR』や『VFR400R』があり、ヤマハ『FZR400R/RR』、スズキ『GSX-R400/SP』、カワサキ『ZXR400/R』といったレーサーレプリカ勢が出揃い、さらにネイキッド版、アメリカンなどバラエティに富み、まさによりど・・・

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そんな手があったのか!! 思わず唸ってしまう。またしてもドレミコレクションの『Z900RS』カスタムだ。

カワサキのカスタムパーツを得意とする同プロショップは、Z900RS用に『Z1』や『Z2』が採用した4本出しマフラーを忠実に再現したり、ローソンレプリカや角ゼットなど、カワサキファン垂涎の外装パーツを次々に発表しマニアを喜ばせているが、今度はインナータイプの燃料タンクを開発。

一体どういうことなのだろうかと、武浩代表取締役に聞いて・・・

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◆PCXエレクトリックを宮古島で味わう

視界いっぱいに広がる青とエメラルドグリーンの海。その上に伸びる一本の道をホンダの電動バイク『PCXエレクトリック』で駆け抜けていく。気分爽快、宮古島に隣接する来間島に架かる長い橋を渡った。

ホンダとソフトバンクが提携し、カレンスタイルが運営している二輪レンタル事業「宮古カレン」を体験している。3社によるオープニングセレモニーが3月5日、宮古東急ホテル&リゾーツ(沖縄県宮古島市)にておこなわれ、・・・

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日曜深夜(3月11日未明)、テレビの前で拳を振り上げたバイクレースファンは少なくなかったはず。日テレ地上放送は「MotoGP開幕戦カタールGP」を生放送したが、3時間前におこなわれたMoto3クラスで鳥羽海渡(Honda Team Asia=18歳)が見事優勝したことを伝えた。

最軽量クラスで日本人ライダーが表彰台の真ん中に立つのは、2007年のカタルーニャGP125ccクラスの小山知良以来12年ぶり。Moto3クラスになってからは、・・・

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ホンダやソフトバンクが宮古島で電動バイクを走らせる。そのねらいは“体験の提供”だ。運営するカレンスタイルの松良代表取締役社長はこう説明する。

「二輪レンタル事業“宮古カレン”は移動手段を提供するのではなく、宮古の魅力を感じていただく“体験”を提供しようというサービスです。宮古島というのは自然豊かで、電動バイクなら花や風の香りをそのまま感じることができます」

宮古カレンは、宮古島のアクティビティとして電動バイクをレンタルするサービスで・・・

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【ベスパ GTS Super 300 試乗】贅沢すぎる大人のベスパ…青木タカオ

by 青木タカオ on 2019年03月05日(火) 12時00分

見た目は愛くるしいベスパなのに、加速が異常なほどに力強い! それもそのはず、グランツーリスモとして生まれた『GTS Super 300』は、250ccビッグスクーターを凌ぐ排気量278ccの水冷SOHC4バルブエンジンを搭載し、オシャレなスタイルのまま余裕ある走りが味わえる。

◆150の車体に300エンジンの裏ワザ!


車体は155ccエンジンを積む『GTS Super 150』と共通で、つまり双子の兄貴分。ボディが軽いままに心臓部・・・

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低く身構えて、全身をブラックに統一したダークカスタム。つまり、ワルっぽくカスタムしたのが、このインディアン『スカウト ボバー』だ。

鋳造アルミフレームに、排気量1130ccのV型2気筒エンジンを積む『スカウト』は、クロームパーツやディープフェンダーでヴィンテージムードを漂わせているのに対し、この『スカウト ボバー』では前後フェンダーを大胆にボブカットしてしまい、サスペンションもリアショックのストローク量を1インチ(76→50mm)短縮・・・

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2ストロークエンジン&キャブレターの50cc原付スクーター、懐かしいですよね。ヤマハ『JOG』、ホンダ『DJ-1』や『リードR』、スズキ『アドレス』『ハイ』など、80年代は甲高いエンジン音を奏で、元気よく走っていました。

◆80年代の原チャリは過激で熱かった!!


時代はレーサーレプリカブームで、過激さが好まれましたから「JOG」の初期型(1983年)なんて70km/h以上ものスピードが出て、いまでもお父さん世代に語り継がれています・・・

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はやっ! 思わず呟いてしまう。発進加速から力強く、ダッシュが強烈なほどに鋭い。

アメリカンクルーザーはフィーリング重視でノンビリしたもの、そう決めつけているとこの動力性能の高さに驚いてしまうだろう。感覚的にはネイキッドスポーツに乗っているような身のこなしの軽さだ。

◆高性能なDOHC4バルブVツインエンジン


搭載するエンジンは排気量1133ccの水冷60度Vツインで、なんとDOHC4バルブ。ボア×ストロークも99×73.6mmの・・・

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ものすごい鼓動感と力強さだ。右手のスロットル操作にリニアな反応を見せ、ダッシュも強烈。跨いだときに感じた大きさは、走り出すと忘れてしまっていて意外なほど身のこなしも軽い。

サウンドは歯切れが良く、重低音が効いている。ハーレーダビッドソンか……!? いいや違う、インディアンだ。

今回乗ったのは『CHIEFTAIN DARK HORSE(チーフテン ダークホース)』。『CHIEFTAIN(チーフテン)』シリーズは現行インディアンの上級ツ・・・

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