トライアンフ

カーライフニュース - トライアンフ

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トライアンフが新店舗「トライアンフ仙台」を9月末に正式オープン

by ヤマブキデザイン on 2024年07月24日(水) 11時45分

トライアンフモーターサイクルズジャパンが、新たに仙台に専門店舗をオープンする。正式オープンは2024年9月末を予定しており、運営は有限会社スナダオートが担当。新店舗の所在地は宮城県仙台市宮城野区、宮城の萩大通り沿いとなる。

新店舗「トライアンフ仙台」は、トライアンフの最新CIデザインや店舗スタンダードに準じた設計で、ショールームは天井が高く、開放的な空間を確保。外観はブラックを基調とし、シックでプレミアム感あふれるデザインが特徴となる・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンと正規販売店契約を結ぶフルニコが、8月10日に福島県郡山市へ「トライアンフ郡山」をグランド・オープンする。トライアンフ最新CI採用店舗として国内33店舗目となる。

展示車両などがよく見える全面ガラスのショールームで、郡山市の中心部からほど近い、県道17号線(昭和通り)沿いの笹原川近くに立地。路面からの視認性もよく、多くのライダーからもアクセスしやすい店舗となっている。

トライアンフの最新CI・店・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは6月19日、トライアンフ『ボンネビル T120 エルヴィス・プレスリー リミテッド エディション』を発表した。エルヴィス・プレスリーと彼の仲間「メンフィス・マフィア」とのボンネビルの物語にオマージュを捧げたモデルだ。

この特別なT120は、エルヴィスの象徴的な68年「カムバック・スペシャル」からインスピレーションを得ており、タンクとサイドパネルにはエルヴィスのサインが大きくあしらわれている。カー・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは、マン島TTでの5回の優勝に輝く「Slippery Sam(スリッパリー・サム)」にインスパイアされた特別仕様車『Trident Triple Tribute(トライデント トリプル トリビュート)スペシャルエディション」を発表。4月5日から開催される名古屋モーターサイクルショーで初公開する。

スリッパリー・サムは、1971年から1975年にかけてマン島TTプロダクションレースで5連覇を成し遂げ・・・

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輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スクランブラー400X』もそんな一台だ。

スクランブラー400Xは、兄弟車の『スピード400』とともに、あらゆるライダーが楽しく、俊敏な走りを味わえるよう、エンジンプラットフォームを新設計。トライアンフにとってはエントリーモデルでありながら、クラストップの性能、・・・

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輸入車勢がこぞって普通二輪免許で乗れる400ccクラスを拡充している。70万円〜80万円台という価格帯は国産車と近く、ユーザーの選択肢を大幅に広げている。22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」でも魅力的な400ccクラスが並んだ。トライアンフ『スピード400』もそんな一台だ。

スピード400は、あらゆるライダーが楽しく、俊敏な走りを味わえるよう、エンジンプラットフォームを新設計。トライアンフにとってはエントリーモデルで・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、1月に発表し予約を開始した新型ミドルウェイトスポーツ『デイトナ660』を展示した。惜しまれながらも排ガス規制などの影響で生産終了していたデイトナが、8年ぶりに復活した。

新型デイトナ660は、2気筒のような低速トルクと扱いやすさ、4気筒のような吹け上がりの良さを兼ね備えた3気筒エンジンを大幅に進化。最高出力は95ps、最大トルクは69Nm・・・

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トライアンフモーターサイクルズジャパンは、3月22日から開催される東京モーターサイクルショーで新型の『Rocket 3 Storm R(ロケットスリー ストーム アール)』と『Rocket 3 Storm GT(ロケットスリー ストーム ジーティ』を初披露すると発表した。

ロケット3 ストームシリーズは、従来モデルから15psのパワーアップを果たし、182psの高出力を発揮する。またトルクも4Nmアップし、最大トルク225Nmを達成。・・・

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トライアンフの『スピード400』と『スクランブラー400X』は、どのメーカーにとっても衝撃だったに違いない。

モダンクラシックカテゴリーにまさかの400ccエンジンを搭載して登場したニューカーマーの2台は、驚くことにビッグバイクと変わらない品質を持ち、さらに新設計の単気筒エンジンは40psを発揮する高性能。「新しいカスタマーを獲得する」という重要なミッションを達成するためにトライアンフは5年の歳月をかけて、400ccカテゴリーを妥協せ・・・

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トライアンフのモダンクラシックラインに新たに加わった。『スビード400』は普通二輪免許で乗れるのが一番のトピックだろう。エンジンや車体は完全新設計で、あらゆる年齢や経験のライダーが自信を持って楽しく操れることを目指したという。それでいて、クラストップレベルの性能や最新テクノロジーを盛り込み、トライアンフの名に恥じない品質で仕上げてきた。

今回、同時にデビューした『スクランブラー400X』とともに近年のトライアンフでは快挙と言っていい・・・

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