ボルボ・トラックス

カーライフニュース - ボルボ・トラックス (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ボルボグループ(Volvo Group)は、10月18日にベルギーで開幕する世界最大のバスモーターショー、「バスワールドヨーロッパ2019」において、新型電動連節バスを初公開すると発表した。

この新型電動連節バスは、ボルボ『7900エレクトリックアーティキュレート』だ。最大150人の乗客を輸送することができる。同クラスのディーゼルエンジン搭載バスよりも、エネルギー消費80%少ないという。

長距離バスのボルボ『9700』も、バスワール・・・

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ボルボグループ(Volvo Group)は10月3日、「つながる」トラック、バス、建設機械の世界販売台数が100万台を突破した、と発表した。

ボルボグループによると、つながる車両から収集したビッグデータは、アップタイムの向上、排出ガスや騒音の低減、運行の安全性の向上を通じて、生産性の改善に貢献しているという。

例えば、ボルボのコネクテッドバスは、低排出ゾーンや低騒音ゾーン、速度制限エリアといった交通規制を守るために、つながる車から得・・・

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ボルボグループ(Volvo Group)は6月18日、エヌビディア(NVIDIA)と戦略的提携を結び、自動運転トラック向けのAIプラットフォームを共同開発すると発表した。

ボルボグループでは、公共輸送、貨物輸送、廃棄物処理とリサイクル収集、建設、鉱業、林業などの幅広い分野に、エヌビディアの技術を搭載する自動運転トラックを導入していく。

ボルボグループとエヌビディアは、車載AIコンピューティングのための「DRIVE AGX Pegas・・・

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ボルボは、運転席のない自動運転EVトラックコンセプトカーの『ヴェラ』(Volvo Vera)が、スウェーデンで実際に荷物を自動運転で運ぶテストを開始すると発表した。

ヴェラは、次世代の3つの大きな技術となる自動運転、コネクティビティ、電動モビリティの利点を組み合わせて、輸送および物流業務における最適なソリューションを提案した1台だ。完全電動トラックとなっており、パワートレインとバッテリーは、ボルボの市販EVトラックと同じものを搭載する・・・

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ボルボグループ(Volvo Group)は3月6日、世界初のフルサイズの自動運転EVバスを発表した。

このフルサイズの自動運転EVバスは、ボルボ『7900エレクトリック』をベースに開発された。全長は12m、乗車定員は85名だ。

自動運転EVバスには、センサーと人工知能(AI)によって管理されるナビゲーションコントロールシステムを搭載する。センサーにはLiDARが含まれており、カメラとともに、車両の周囲360度をモニターする。

また・・・

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ボルボ初のEVトラック、最初の顧客に納車…航続300km

by 森脇稔 on 2019年02月20日(水) 16時15分

ボルボグループは2月19日、同社初のEVトラック、ボルボ『FLエレクトリック』(Volvo FL Electric)を最初の顧客に引き渡した、と発表した。

ボルボグループ初のEVトラックが、ボルボFLエレクトリックだ。EVパワートレインは、モーターが最大出力252hp、最大トルク43.3kgmを発生。2速トランスミッションとプロペラシャフトを介して、後輪を駆動する。

バッテリーはリチウムイオンで、蓄電容量が300kWhと大容量だ。1・・・

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フォルクスワーゲングループ(Volkswagen Group)は12月19日、ボルボの子会社のワイヤレスカー(WirelessCar)を買収すると発表した。

ワイヤレスカーは1999年、スウェーデンに設立され、2007年にボルボが完全子会社化した。ワイヤレスカーは世界中でおよそ370名のITエンジニアを抱えており、コネクテッドカー技術の開発を手がけている。

また、ワイヤレスカーは、独自の技術プラットフォームを持ち、通行料などの課金サ・・・

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29日、ボルボトラックは、改良新型の大型トラックの発表にともなう試乗走行会を開催した。発表されたトラックはセミトラクタータイプのボルボ『FH』2種と構内専用車ボルボ『FMX』2種だ。試乗会には、運送会社などトラックユーザー企業が招待された。

日本のトラック業界も、環境規制やコストニーズなどからダウンサイジングの流れがある。国内で大型トラックに分類されるものでも、エンジン排気量が10リットル以下のものが新型車では増えている。エンジンの性・・・

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ボルボグループ(Volvo Group)は11月21日、自動運転の大型トラックを使った石灰石輸送を開始した、と発表した。

ボルボグループは、ノルウェーで採石事業を手がけるBronnoyKalk社と契約を結んだ。ボルボの大型トラック『FH』をベースにした自動運転トラックが、採石場から港まで、石灰石の輸送を行っている。

自動運転トラックが走行する距離は、片道およそ5km。ルートの途中には、トンネルも含まれる。ボルボは6台の自動運転トラッ・・・

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ボルボは9月13日、運転席のない自動運転EVトラックコンセプトカー、『ベラ』(Volvo Vera)をスウェーデン・ストックホルムで発表した。

ベラは、次世代の3つの大きな技術となる自動運転、コネクティビティ、電動モビリティの利点を組み合わせて、輸送および物流業務における最適なソリューションを提案した1台。完全電動トラックとなっており、低騒音。パワートレーンとバッテリーは、ボルボの市販EVトラックと同じものを搭載する。

ベラはコント・・・

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