リコール・不具合情報

カーライフニュース - リコール・不具合情報 (5ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

6月に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『N-BOX』など7車種、計1万2653台が、過去の改善措置が不適切であったこととから、リコールされたという情報でした。1位) ホンダ N-BOX など7車種1万2653台リコール…過去の改善措置が不適切:309 Pt.本田技研工業は6月20日、7車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)ついて低圧燃料ポンプの・・・

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ステランティスジャパンは6月19日、アルファロメオ『ステルヴィオ』、『ジュリア』についてブレーキペダルを踏んでもブレーキが効かなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2019年7月23日〜2020年10月30日に輸入された2車種7型式、計166台。

ブレーキペダルに繋がるプッシュロッドと ABS ユニットに繋がるピストンロッドにおいて、製造機械の保守管理が不適切なため、締結部の締・・・

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本田技研工業は6月20日、7車種の燃料装置(低圧燃料ポンプ)ついて低圧燃料ポンプの改善措置において、改善措置部品の梱包作業が不適切なため、燃料満タン時に燃料が漏れるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2017年7月8日〜2020年2月25日に製造された『オデッセイ』、『N-BOX』、『N-BOXカスタム』、『ジェイド』、『N-VAN』、『N-WGN』、『N-WGNカスタム』の1万265・・・

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マセラティジャパンは6月17日、SUVのマセラティ・グレカーレなど3車種において、車両を発進できなくなるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年9月30日〜2025年1月6日に輸入された『グレカーレ』、『グランツーリスモ』、『グランカブリオ』の3車種4形式、計2078台。

オートマチックギアボックスシフターモジュール(AGSM)において、設計検討が不十分なため、センターコンソー・・・

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いすゞ自動車は6月12日、『エルフ』とOEM供給している4車種の緩衝装置(フロントリーフスプリング)について、強度不足により破損、走行安定性が損なわれるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは、2018年11月7日〜2024年12月14日に製作された、いすゞエルフと、日産『アトラス』、UDトラックス『カゼット』、マツダ『タイタン』の4車種、37型式、計2万2852台。

前輪緩衝装置におい・・・

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いすゞ自動車は6月12日、いすゞ『エルフ』および日産『アトラス』の制動装置(電動パーキングブレーキ)について、キーオフ後に正常に作動せず、車両が意図せず動き出す場合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは、2017年2月14日〜2024年10月3日に製作された、エルフとアトラスの3車種99型式計1万8641台。さらに交換修理用部品として2018年8月29日〜2024年2月4日に出荷し、組付けられ・・・

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ジープ『ラングラー』496台をリコール、後部フォグランプに不具合

by レスポンス編集部 on 2025年06月15日(日) 10時30分

ステランティスジャパンは6月12日、ジープ『ラングラー』の2車種3形式496台について、後部霧灯(フォグランプ)の不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。

対象車両は2024年8月11日から12月16日にかけて輸入された車両で、型式別では3BA-JL20L型「ラングラー・アンリミテッド」が310台、同じく7BA-JL20L型が172台、7BA-JL20S型「ラングラー」が14台となっている。

不具合の内容は、後部霧灯のバルブソケ・・・

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三菱自動車工業は6月12日、軽自動車のEV、三菱『eKクロスEV』と日産『サクラ』の計4万1134台について、ブレーキ装置の不具合によるリコールを国土交通省に届け出た。

不具合の原因は、ブレーキマスターシリンダーのピストン形状が不適切なことにある。この問題により、ブレーキオートホールド機能やヒルスタートアシスト機能を解除した際に、ピストンが正規位置まで戻らず、ブレーキを引きずることがある。

その結果、アクセルペダルを離した際に意図し・・・

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BMWの18車種2万台にリコール…火災に至るおそれ

by 小國陽大 on 2025年06月10日(火) 18時00分

BMWは6月9日、BMWの18車種のウォーターポンプについて、火災に至るおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2011年8月11日〜18年6月29日に製作された、18車種の計2万1385台。

インテークパイプシールにおいて、設計検討が不十分なため、傷等によりインテークパイプ内に溜まったブローバイ凝縮液がインテークパイプとターボチャージャーの接続部から漏れた場合、ウォーターポンプのコネクタ・・・

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三菱ふそうトラック・バスは6月5日、『エアロエース』および『エアロクィーン』のラテラルロッド・スタビライザーブラケットについて、ブラケットが破損するおそれがあるとしてリコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2023年7月26日〜24年3月21日に製造されたエアロエース、エアロクィーンの2車種、計246台。

ラテラルロッド&スタビライザーブラケットにおいて、溶接作業の指示が不適切なため、内部プレートの溶接が仮・・・

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