三菱ふそうトラック・バス

カーライフニュース - 三菱ふそうトラック・バス

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

郵船ロジスティクスは7月19日、三菱ふそうのEVトラック『eキャンター』新型を、インドネシア法人の郵船ロジスティクス・インドネシアが初めて導入すると発表した。同国におけるゼロエミッションへの取り組みを推進するという。

インドネシア政府は、2060年までにカーボンニュートラルを実現する目標を掲げ、2025年までに国内の自動車生産台数に占めるEVの割合を20%に引き上げることを目指している。政府主導で政策が進められ、乗用EVの販売台数は増・・・

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三菱ふそうトラック・バスは6月18日、電気小型トラック『eキャンター』の仕様やサービスを疑似体験できる、オンラインシミュレーター「FUSOコンフィギュレーター」を公式ウェブサイト上で一般公開した。国内商用車メーカーがトラック車両のオンラインシミュレーターを提供するのは初めて。

FUSOコンフィギュレーターは、EVトラック購入を検討する顧客向けにeCanterの仕様やサービスをバーチャルに体験できるツールである。これにより、顧客は車体や・・・

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ダイムラー・トラックは5月14日、三菱ふそうのEVトラック『eキャンター』の2024年モデルを欧州で発表した。

2024年モデルには、マルチファンクションステアリングホイールから操作できるクルーズコントロールが搭載された。LEDテールライトには、シーケンシャルウインカーが組み込まれる。

また、2024年モデルでは、これまでの42種類のバリエーションに代わり、さまざまなホイールベースに3種類のバッテリーを組み合わせた合計46種類のバリ・・・

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三菱ふそうがトルコで『eキャンター』新型を販売開始へ

by 小崎未@DAYS on 2024年05月08日(水) 07時30分

三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は5月2日、トルコ共和国の現地販売代理店であるTEMSA社を通じた同国での事業開始から40周年を迎えるにあたり、新型電気小型トラック『eキャンター』の販売を開始することを発表した。

eキャンターは、車両総重量(GVW)6トン、7.5トン、8.5トンのセグメントにおいて、計5モデルが展開される。これらの車両は、ポルトガルのトラマガル工場で生産された後、完成車としてトルコに輸入される予定だ。

トルコ・・・

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TOYO TIRE(トーヨータイヤ)が新しい小型トラック用のタイヤ「DELVEX M135」「NANOENERGY M151 EV」の2製品を発売した。2024年問題をはじめとした、近年の物流業界を取り巻く環境に対処する性能と機能を兼ね備えたタイヤだ。

物流業界の課題となる“2024年問題”への対応、タイヤの技術開発によって解決
報道関係者向けの記者発表では、近年のトラック・バス業界を取り巻く環境の変化の説明からスタートした。はじめに・・・

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5月9日から11日まで、パシフィコ横浜で開催される「ジャパントラックショー2024」に、三菱ふそうトラック・バスが出展する。

同社は、輸送の脱炭素化をテーマに、新型EVトラック『eキャンター』や『スーパーグレート』の特別仕様車を初公開し、物流業界の課題解決に向けたデジタルソリューションを提示する。

eキャンターは、電気駆動によるゼロエミッション車両で、騒音や振動が少ない。2023年に発売した新型はシャシラインアップを28型式に拡大し・・・

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観光や路線バスの運転手が不足して、通常運行ができないで減便や廃止が相次いでいるという気の毒なニュースをよく耳にするが、バスを製造する自動車メーカーも共倒れを防ぐためには、やむを得ない苦肉の策なのだろうか。

三菱ふそうトラック・バスが、年内にもバス運転手の人材派遣を始めるという。同社が発表したもので、きょうの各紙にも「バス工場の従業員を運転手に、三菱ふそう検討」などと取り上げている。

自動車メーカーが人材派遣を手掛けるのは珍しいが、子・・・

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気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。 

きのう(2月29日)は4年に1度の「うるう日」というスペシャルな1日だったが、米大リーグ、ドジャースの大谷翔平投手が日本人女性との結婚を発表するなど、ビックリニュースも飛び込んできた。

「縁は異なもの味なもの」とも言われるが、そんな中、昨年5月の“・・・

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三菱ふそうのEV『eキャンター』、香港市場に投入へ

by 森脇稔 on 2024年02月20日(火) 08時30分

ダイムラートラックは、傘下の三菱ふそうのEV『eキャンター』を香港市場に投入すると発表した。

コンパクトなサイズと多様なボディアプリケーションを備えたeキャンターは、人口密集地域の都市部の内部輸送に理想的、と自負する。香港は、1100平方kmの面積に700万人以上の住民が居住する世界で最も人口密度の高い都市の一つである。香港市場向けの車両は、日本で生産され、香港で市場の要求に応じたボディを取り付ける。eキャンターにはアクティブサイドガ・・・

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三菱ふそう『スーパーグレート』が6年ぶりにフルモデルチェンジ。新型は経済性、安全性、快適性、操作性を向上させた。新型6R30エンジン(12.8L)とフェイスリフトキャブを導入して燃費性能を向上させ、一部機種を除いて「2025年度重量車燃費基準(JH25モード)」に適合した。スーパーハイルーフを設定し、より広い室内空間を提供した。さらに、ダイムラートラック・グループで最新の先進安全装置を搭載する。・・・

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