スバル レガシィ

カーライフニュース - スバル レガシィ (11ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)の米国部門は1月31日、米国で2月7日に開幕するシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開すると発表した。

現行レガシィは2014年2月、米国で開催されたシカゴモーターショー2014でワールドプレミアされた。現行の6世代目モデルは、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンと・・・

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SUBARU(スバル)は11月8日、完成検査で不適切な行為があったとして、『XV』など、9車種約10万台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

対象となるのはスバル『インプレッサ』『レヴォーグ』『WRX』『XV』『フォレスター』『レガシィ』『エクシーガ』『BRZ』、トヨタ『86』の計9車種で、2018年1月9日〜10月26日に製造された10万0764台。

スバルでは完成検査問題で、『インプレッサ』、『レヴォーグ』『・・・

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SUBARU(スバル)は11月1日、『レガシィ』のコンビメータコントロールユニットに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月2日〜2018年8月2日に製造された8645台。

コンビネーションメータコントロールユニットの演算プログラムが不適切なため、燃料残量警告灯が規定の残量で点灯せず、メータ内ディスプレイに過大な航続可能距離を表示することがある。そのため、ドライバーが航続可・・・

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日本では、セダン人気の低迷が囁かれて久しい。市場の主役は、コンパクトクラスではハッチバックとSUV、それ以上のクラスではミニバンとSUVが担っている。かつてはどのクラスでも「基本中の基本」として数多くのセダンが存在していたが、いまやすっかり少数派になってしまった。

しかし世界を見渡せば、先進国でも新興国でも「フォーマルさ」というセダンの価値は変わっていない。日本でもラージクラスでは法人需要が確実に存在しているし、大衆レベルでも生活道具・・・

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スバル、無資格者の完成検査問題で9車種6124台を追加リコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2018年10月11日(木) 20時54分

SUBARU(スバル)は10月11日、無資格者による完成車検査が行われていたことに関連し、『インプレッサ』など、9車種6124台の追加リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

スバルでは2月8日、『インプレッサ』、『レヴォーグ』『WRX』『XV』『フォレスター』『レガシィ』『エクシーガ』『BRZ』『86』の計9車種で、2017年10月4日〜12月15日に製造された2万7066台についてリコールを届け出ていた。

今回、201・・・

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スバルのDセグメントミッド中型セダン『レガシィB4』で北関東を450kmほどドライブする機会があった。ミドルレンジではあるがインプレッションをお送りする。

レガシィB4の長所と短所
1989年に登場した初代レガシィは、倒産も噂されるほどの経営危機に直面していた富士重工業(現在のスバル)が乾坤一擲で放ったモデル。前年に設立されたばかりのモータースポーツ子会社STI(スバルテクニカインターナショナル)の手で10万km速度記録へのチャレンジ・・・

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SUPER GTではレースカーが主役だが、セーフティーカーやFRO(ファーストレスキューオペレーション)といった、重要な役割を持つ車両がいる。中でもFROは事故発生時にいち早く現場に到着するために、「走り」の部分は非常に重要だという。

各サーキットにはセーフティーカーやレスキューカーなどが配備されており、SUPER GTでは、それらの車両とも連携しながら、独自システムのセーフティーカーやレスキューカーも用意している。

SUPER G・・・

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SUBARU(スバル)は9月13日、『レガシィ』の電動パーキングブレーキに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2009年4月20日〜2014年9月5日に製造された12万6230台。

電動パーキングブレーキのコントロールユニットにおいて、部品製造時の基板取扱いや、センサ部品の構造および製造時の管理が不適切なため、強度不足のものがある。そのため使用過程で素子やセンサ部品が破損し、警告灯を点・・・

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SUBARU(スバル)は9月10日、『レガシィ アウトバック/B4』改良モデルを発表、10月4日より販売を開始する。

今回の改良では、全グレードで運転支援システム「アイサイト」のプリクラッシュブレーキ制御を改良。車両と同一方向に進行する歩行者や自転車に対する減速制御の作動タイミングを早期化することで、衝突回避の可能性を向上させた。また、低速走行中、前方に障害物がある状態で誤ってアクセルを踏み込んだと判断した場合には、プリクラッシュブレ・・・

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スバル レガシィB4 次期型は2019年登場…新開発の4気筒ターボ搭載へ

by 子俣有司@Spyder7 on 2018年08月13日(月) 08時00分

スバルのフラッグシップ・セダン『レガシィB4』次期型に関する情報を入手することに成功した。レスポンスの兄弟サイトSpyder7編集部が、情報を元にその予想CGを制作した。

既に開発車両が目撃されているが、次期型のデザインは新型『フォレスター』などと同じくキープコンセプトとなる。

フロントマスクには、薄くエッジの効いたグリル、最新のグラフィックを持つ釣り上がったへッドライトを備え、下部のエアインテークは大型化され冷却効果が高められそう・・・

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