スバル レガシィ

カーライフニュース - スバル レガシィ (10ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

SUBARU(スバル)の米国部門は4月17日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2019において、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を初公開した。

現行アウトバックは2014年春、ニューヨークモーターショー2014で発表された。新型は5年ぶりにモデルチェンジを受けて登場した。1995年の初代誕生から数えて、新型は6世代目モデルとなる。

◆「アクティブ&タフ」をテーマにア・・・

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SUBARU(スバル)は4月11日、『レガシィ』のコンビネーションメータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、1998年11月30日から2001年4月12日に製造された3万3181台。

コンビネーションメータの回路構成が不適切なため、車内が長い間湿気にさらされると、メータ基板で結露が発生し、電源回路部がショートすることがある。そのため、メータ基板から発煙し、最悪の場合、火災に至るおそれ・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は4月10日、米国で4月17日に開幕するニューヨークモーターショー2019において、新型『アウトバック』(日本名:『レガシィ アウトバック』に相当)を初公開すると発表した。

現行アウトバックは2014年春、ニューヨークモーターショー2014で発表された。新型は5年ぶりにモデルチェンジを受けて登場する。1995年の初代誕生から数えて、新型は6世代目モデルとなる。

スバルは2019年2月、米国で開催された・・・

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『プリウス』を中心としたエコカーはハッチバックのイメージが強い。トヨタでは『アクア』や『ヴィッツ』、日産なら『ノート』や『リーフ』、ホンダには『フィット』がある。これらハッチバックにはコンパクトなボディに荷物も積めて燃費もいいんだぞ! というメッセージが込められる。

ところが、その潮流に新たな兆しも見え始めた。それがここでスポットを当てるホンダ『インサイト』。3世代目に進化したこのクルマは、これまでハッチバックでモデルチェンジしてきた・・・

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ビンテージカーを会場で買うこともできるイベント「オートモビルカウンシル」。スバルは「80s百花繚乱」という80年代を彩った各社の名車という企画展示のコーナーに、『アルシオーネ』と『レガシィツーリングワゴン』を展示していた。

アルシオーネは、80年代というまさに日本経済のバブル景気を象徴する車といってもよい車だ。くさび型と呼ばれた独特なボディ形状は、尖った2ドアクーペというボディスタイルと、ほとんど2シーターといってよいくらいの後席の空・・・

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SUBARU(スバル)は、4月5日から7日の3日間、幕張メッセで開催される「オートモビルカウンシル 2019」にて、国内メーカー共同企画へ1980年代を代表するスバル車『アルシオーネVX』および『レガシィ・ツーリングワゴン2.0ターボGT』を出展する。

オートモビルカウンシルは、「クラシック・ミーツ・モダン」をテーマに、日本車メーカー5社、輸入車メーカー1社 、ヘリテージカー販売店23社が一堂に会し、100台を超える往年の名車を最新型・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は、シカゴモーターショー2019でワールドプレミアした新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)の映像を公開した。

シカゴモーターショー2019で初公開された新型レガシィは7世代目モデル。5年ぶりのモデルチェンジとなる。新型のボディサイズは、全長4840mm、全幅1840mm、全高1500mm、ホイールベース2750mmだ。現行モデル(全長4800mm、全幅1840mm、全高1500mm、ホイー・・・

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SUBARU(スバル)の米国部門は2月7日、米国で開幕したシカゴモーターショー2019において、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を初公開した。

現行レガシィは2014年2月、米国で開催されたシカゴモーターショー2014でワールドプレミアされた。現行の6世代目モデルは、走行性能や居住性、視界などの機能を向上。さらに、フラッグシップモデルに求められるデザインや質感を備えたミッドサイズスポーツセダンとして開発された。シカゴ・・・

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SUBARU(スバル)は米国シカゴで開催中のシカゴモーターショー2019で、フラッグシップセダンの新型『レガシィ』(米国仕様、2020年型)を世界初公開した。1989年に初代が誕生したレガシィは、今回のフルモデルチェンジで7代目となる。

30年の歴史の中で、歴代レガシィは「生活に寄り添うクルマ」としての価値を提供し続けてきた、とスバルは自負する。新型もこの価値は受け継がぐとともに、「自由な行動を約束してくれる安心感のあるセダン」という・・・

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ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」の新製品として、オーバル(楕円)形状スピーカー取付穴を採用したスバル車対応のフロント専用トップグレードモデル「SP-S300F」を4月1日から、同ハイグレードモデル「SP-S300M」を3月1日から発売する。

新製品は、エンクロージュア一体型ドアウーファーモジュールに、独自のG字型チューニングポート「G-チューナー」を搭載した新世代の大容量アルミハイブリッドエンクロージュ・・・

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