by 雪岡直樹 on 2020年02月03日(月) 12時15分
SUBARU(スバル)ゲレンデタクシー2019〜2020シーズンの、長野県エコーバレー会場に、国内で未発売の『レガシィアウトバック』新型がサプライズで登場し、スバルファンの注目を浴びた(1〜2日)。
今回のゲレンデタクシーでは、スバル車専用駐車場が用意され、「冬のオフ会」と称したイベントも開催された。会場には初代・2代目・4代目『レガシィ』と、現行レガシィアウトバック(ゲレンデタクシー仕様のラッピング車)も展示されたほか、自動車ジャー・・・
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by 森脇稔 on 2020年01月20日(月) 19時15分
TomTom(トムトム)は、SUBARU(スバル)から2020年モデルの米国向け『アウトバック』新型と『レガシィ』新型のナビゲーションサプライヤーに選ばれた、と発表した。
TomTomは、オランダ・アムステルダムに本社を置き、世界30か国にオフィスを構える位置情報テクノロジーのリーディング企業だ。正確な地図やナビゲーションソフトウェア、リアルタイムの交通情報などのモビリティサービスを手がけている。
TomTomは、米国向けアウトバッ・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月16日(木) 19時15分
SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2004年1月6日から2007年10月22日に製造されたインプレッサ1万2611台と、2003年4月24日から2004年2月2日に製造されたレガシィ218台。
対象車両は、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2020年01月05日(日) 17時00分
SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。
スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズ(XV/フォレスター/レガシィ アウトバック)に乗車し、ゲレンデを駆け上ることで、その優れた雪上走行性能を体験で・・・
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by 森脇稔 on 2019年09月24日(火) 18時15分
北米カーオブザイヤー主催団体は9月20日、「2020北米SUVオブザイヤー」(2020 North American Utility of the Year)のセミファイナリスト12車種を発表した。
北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。
2020北米SUVオブザイヤーのセミファイナリスト12車種は以下の通り。・・・
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by 纐纈敏也@DAYS on 2019年09月11日(水) 18時09分
デンソーとカナダの通信機器メーカー ブラックベリーは、複数のHMI製品を連携させた統合コックピットシステム「Harmony Core」を共同開発。今秋から米国で発売されるSUBARU(スバル)の新型『レガシィ/アウトバック』に搭載される。
近年、カメラやセンサーを用いた高度運転支援機能や、スマートフォンと車を連携させたエンターテインメント機能などにより、車がドライバーに伝える情報量は格段に増えている。そのため、車室内にはメーターやナビ・・・
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by 丹羽圭@DAYS on 2019年09月03日(火) 15時00分
SUBARU(スバル)は、『レガシィ アウトバック』『レガシィ B4』の一部改良モデルを9月3日に発表、11月8日に発売する。
現行の第6世代レガシィは、2014年10月にデビュー。今回の一部改良では、スポーティな専用内外装を採用しながら、お買い得な価格とした「B-SPORT」グレードを新たに追加。また、外装色に「クールグレーカーキ」を新採用したほか、ブラウンレザー内装を一部グレードに追加設定した。
また、アウトバックに採用する「X・・・
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by 丹羽圭@DAYS on 2019年07月30日(火) 14時00分
SUBARU(スバル)の米国生産拠点であるスバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)は、現地時間7月29日、新型『レガシィ』(セダン)と新型『アウトバック』(クロスオーバーSUV)の生産を開始し、工場敷地内でラインオフ式を行った。
レガシィは1989年の発売以来30年、アウトバックは1995年の発売以来およそ四半世紀にわたり、スバルの北米市場での成長を支えてきた主力車種。今回それぞれ7代目、6代目となる両モデルは、車体剛性・・・
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by 森脇稔 on 2019年07月24日(水) 19時15分
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『レガシィ』(日本名:『レガシィB4』に相当)を2020年モデルとして、今秋米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万2745ドル(約246万円)と公表されている。
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用
新型レガシィは7世代目モデルだ。新型には、新開発のFA24型2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジンと、最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」を採用・・・
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by 森脇稔 on 2019年07月23日(火) 19時00分
SUBARU(スバル)の米国部門は、新型『アウトバック』(SUBARU OUTBACK。日本名:『レガシィアウトバック』に相当)の米国ベース価格を、2万6645ドル(約290万円)と発表した。この秋から販売店の店頭に並ぶ。
◆現行比で75mm背が高いSUVらしいデザイン
6世代目となる新型のエクステリアは、スバル共通のデザイン理念「DYNAMIC×SOLID」をアウトバックのキャラクターに適応させ、「アクティブ&タフ」というデザイン・・・
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50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]