BYD ドルフィン

カーライフニュース - BYD ドルフィン

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「ありかも、BYD?」東京原宿でEV体験イベント 4月10日より開催

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年04月07日(日) 16時00分

BYDオートジャパンは、4月10日から6日間、東京・原宿のThe Icebergで、EV展示イベント「ありかも、BYD Park!」を開催する。このイベントは、EVによる新しい生活スタイルを提案することを目的としている。

会場では、ミドルサイズ電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』、コンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)」、そして2024年中に発売予定のハイエンドEVセダン『SEAL(シール)』を展示。来場者はこれらの車両を・・・

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BYDオートジャパンは2月17日、札幌市手稲区の下手稲通り沿いにショールームを備えた正規ディーラー「BYDオート札幌西」をオープンした。

同店のショールームには、現在発売中のミドルサイズSUV『ATTO 3(アットスリー)』と、コンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)』が展示されている。前日には、メディア向けのオープンイベントが開催され、BYDオートジャパン代表取締役社長 東福寺厚樹氏や、ディーラーの運営会社であるD&Dマ・・・

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BYDは、インドネシアモーターショー2024において、インドネシアに導入する3車種、『ドルフィン』、『Atto 3』、『シール』の価格を発表した。日本と同じ3車種を、インドネシア市場に投入する。

BYDは2023年12月、これら3車種のEVをインドネシア市場に導入すると発表していた。BYDのEVに関する現地での反応は、正式な価格がまだ発表されていないにもかかわらず、非常に肯定的だったという。

そこでBYDは、インドネシアモーターショ・・・

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BYDオートジャパンは、千葉県の幕張メッセで開催された東京オートサロン2024に出展。「BYD BLACK」というテーマのもと、ブースデザインからスタッフユニフォーム、展示車両に至るまで“黒”を基調とした統一感のある展示を行い、同社のクールなイメージを前面に押し出した。

注目される出展車両は、現在発売中のコンパクトEVのBYD『DOLPHIN』。2021年8月に中国での販売を開始し、グローバル市場で約53万台の販売実績を誇るこの車両は・・・

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BYD『ドルフィン』が欧州最大のカーアワード「Best Buy Car」受賞

by レスポンス編集部 on 2023年12月31日(日) 13時00分

欧州最大のカーアワードであるAUTOBESTの「Best Buy Car」に、BYD『DOLPHIN(ドルフィン )』が選出された。この賞は、欧州31か国の自動車ジャーナリストと専門家31名が、欧州で購入可能な車の中から最も優れた1台を選ぶもの。選考基準は、車の品質や価格だけでなく、デザインや新しい技術の採用も重視される。

選考会では、今年欧州市場で発売された全ての新車から、最終的に4車種が選ばれた。これらの車は、オーストリアのテース・・・

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BYDがハイエンドEVセダンの『シール』を展示へ…東京オートサロン2024

by レスポンス編集部 on 2023年12月24日(日) 10時00分

全国各地でBYDのeモビリティを体感できる機会を提供しているBYDジャパンは、東京オートサロン2024では、前回に続き、多くの来場者にBYDブランドとEVを身近に感じてもらうことをめざす。オートサロンは2024年1月12日から14日まで千葉市の幕張メッセで開催予定だ。

BYDブースでは、「BYD BLACK」をテーマに、黒で統一したブースとスタッフユニフォーム、車両でBYDの魅力を強調する。

出展車両は、現在販売中の『ドルフィン』と・・・

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発表されたメーカー希望小売価格は『ドルフィン』363万円、「同・ロングレンジ」407万円(消費税込み)……やはりそう来たかぁ、である。国のCEV補助金65万円だけを勘案してもベースモデルで200万円台となる。コンパクトEVとしておおいに説得力のある価格設定がなされた。

もともとEVバスを手がけていた“BYD Japan”に対し、2022年7月発足の“BYD Auto Japan”は乗用車を管轄。そして『ATTO 3』に続く2台目のモデ・・・

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9月20日、BYD『ドルフィン』の価格が発表になった。エントリーモデルの価格は363万円と、CEV補助金(65万円)を適用すると200万円台というコンパクトカーとして競争力がある設定となった。

◆2モデル展開、安全装備に違いはなし
発表されたモデルは、「BYD ドルフィン」(エントリーモデル)と「BYDドルフィン ロングレンジ」の2種類。ロングレンジは、すでに発売されている『ATTO 3(アットスリー)』のプラットフォームやパワートレ・・・

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【BYD ドルフィン 発売】BYDオートジャパンは9月20日、日本発売モデル第2弾となるコンパクトEV『DOLPHIN(ドルフィン)』の販売を開始した。価格は363万〜407万円。


◆日本市場にマッチしたコンパクトEV
ドルフィンは全長4290mm×全幅1770mm×全高1550mm、ホイールベース2700mmのコンパクトEV。日本市場向けに全高を他市場向けの1570mmから1550mmに調整し、日本の一般的な機械式駐車場のサイズ制・・・

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今年初頭、初めてBYDの『ATTO3』というモデルに試乗した時、かなりポテンシャルのあるクルマであると書いた。そのBYDの第2弾となるモデルが『ドルフィン』と名付けられたコンパクトSUVである。

◆スタンダードとロングレンジの大きな違い
サイズ的にはBセグメントとCセグメントの中間的ともいえる大きさだが、ホイールベースは2700mmもあり、タイヤを車体の四隅に押しやって、そのタイヤで囲まれる部分にバッテリーを敷き詰めたBEV独特の形状・・・

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