レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (63ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

荷室が広く、遊びのギアが満載できると人気の新型『アトレー』。今回の「ワンポイント確認」は、軽商用車だけど、ほんとに遊びに行ける乗り心地なの?である。

いつもと違う視点にわくわく感が止まらない
全長が3395mm、幅が1475mmと、ここまではいいのだが、全高は見上げるような1890mm。思わず、軽自動車の大きさ制限っていくつだっけと慌てるほどだ。調べると2mとあるので、まだ基準内であった。

背が高く、座面も高い。運転席によじ登るとま・・・

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スーパー耐久レースではルーキーレシングから#32 ORC ROOKIE GR Corolla H2 concept(いわゆる「水素カローラ」)が参戦していて、毎戦その進化に大きな話題が集まる。今回、同じ気体水素を燃料に使用した車両に乗ることができた。

昨年の富士24時間から参戦を開始した水素カローラ。その進化はものすごい速さだ。ラップタイムも早くなり、給水素の時間も短縮されている。関係者の情熱がものすごいのだろうと想像できる。情熱が注・・・

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スーパー耐久の世界では、カーボンニュートラルフューエル(CNF)での参戦車が多くなってきた。そのドライビングフィールは普通のガソリン燃料とほぼ同じと言われている。幸いにも今回そのCNFを使った車両に試乗する機会を得た。

ENEOSスーパー耐久シリーズ2022 Powered by Hankook第2戦『NAPAC 富士 SUPER TEC 24時間レース』が行われた富士スピードウェイで、トヨタ・スバル・マツダ合同での、カーボンニュート・・・

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トヨタ自動車の小型ハッチバッククーペ『GRヤリス』をテストドライブする機会があった。1泊2日であったため距離的にはプチ遠出レベルだが、せっかくなのでインプレッションをお届けする。

GRヤリスはトヨタ社内の少量生産セクション、ガズーレーシング(GAZOO Racing)が作出したスポーティカー。開発動機はWRCをはじめとするラリー用のマシンのベース車作り。3ドアハッチバックボディは日本市場向けノーマル『ヤリス』のナローボディ、欧州市場向・・・

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『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
いよいよ本格的に始まった電気自動車(BEV)への移行。脱化石燃料を実現するべく、各自動車メーカーは必死になって開発を進めているが、実際にこれまで続けられてきた内燃エンジン搭載車と同じように使えるのか、正直不安に思っている人は多いと察する。何よりも筆者自身がそう。「次はいよいよ電動車だな」と心の中では思っていても、休日のサービスエリアなどで見受けられる“充電待ち”するクルマを見てしまうと、「や・・・

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トヨタ『アクア』はコロナ禍の影響を受けながらも、2022年1〜3月に、1か月平均で約8100台を登録した。『ヤリス』(『ヤリスクロス』と『GRヤリス』を除く)は約6200台、日産『ノート』は約7100台、同『ノートオーラ』は約4200台だから、アクアはハイブリッド専用車ながら売れ行きは好調だ。

アクアが人気を高めた理由は、各種の機能、デザイン、快適性が優れ、なおかつ価格を割安に抑えたからだ。

インパネ周辺の質感は、ヤリスよりも高い。・・・

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次の世代へと進んでいる事実をデザインで表現
どんどん目つきが細くなっていくプジョー顔である。顔立ちは、全体的に直線的でシャープで、計算された幾何学模様を見る思い。運転支援技術が搭載され、次の世代へと進んでいる事実を、きっぱりとデザインで表現した感がある。

インテリアも切れ味するどい直線的なデザイン。フランスの、ラテンな愛ある甘さではなく、まわりに流されずに個人の意見を言い切る潔さが伝わってくる。シフトレバーは、もはやレバーではなく、指・・・

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この5月末から日本でも発売開始されるルノーのニューモデル、『アルカナ』。Cセグメントに相当するクロスオーバーコンセプトのFFモデルだ。そう言われればよくある話に聞こえるかもしれないが、このクルマ、輸入車では唯一となる2モーターのストロングハイブリッドといえば聞こえも変わってくるだろうか。

ルノーの電動化テクノロジーを総称する「E-Tech(Eテック)」は、現在、同社のほぼ全てのモデルに採用されている。その内訳は『ゾエ』のようなBEVも・・・

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「大型化」でも運転感覚は変わらず?
新型『ステップワゴン』のボディサイズは、全長が4800mm(スパーダは4830mm)、全幅は1750mmと大柄だ。それなのに室内空間はあまり拡大されていない。全長は衝突安全性、全幅は存在感の強い外観をねらって拡大したからだ。

実際に運転すると、ボディが大柄な印象は受けない。外観は先代型以上に水平基調を強め、ボンネットも視野に入り、ボディの四隅が分かりやすいからだ。シートの背もたれの形状も見直され、2・・・

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「エンジンの搭載を想定していない」というEV専用プラットフォーム“MEB”がベースのアウディ『Q4 e-tron』。この秋の導入を前に貴重な試乗が叶ったので、その第一印象をお伝えしよう。

左ハンドルの欧州仕様に日本で先行試乗
試乗車は欧州仕様車の左ハンドルだった。導入されるのはSUVの『Q4 40 e-tron』とクーペSUVの『Q4 Sportback 40 e-tron』、この2タイプで、今回の試乗車は「クーペSUVではないほう」・・・

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車レビュー

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越前プチドライブ

車種名:トヨタ カローラ クロス
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総合評価:

越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]

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80〜100キロ走行

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