レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (56ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2018年に誕生した6代目VW『ポロ』の実質的マイナーチェンジ版として誕生したのが今回のポロ。外観をわずかにリニュアルしているものの、さほど大きな変化はない。

ただドイツ車の常で、見えずらい部分にしっかりと進化の跡を残している。例えばヘッドライトはポロで初採用のLEDマトリックスヘッドライトが使われていたり、直列3気筒1リットルという、字面の上では何も変わらないエンジンも、実は「EA211evo」が採用されて実質的には『ゴルフ』から4・・・

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わずか2年半での開発を実現した「アルティウム」とは
『ハマーEV』の概要が発表されたのは2020年秋のこと。翌年の春にはピックアップのみならずSUVの存在も明かされた。当初予定から若干遅れてピックアップのデリバリーが始まった現時点でも既に8万台近くの受注を抱えており、納期は米国内でも2年を超えるという。

いきなり大人気となったこのモデルの開発期間はわずか2年余という。このスピードを実現した最大の理由はアルティウムバッテリーを核としたモ・・・

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この7月にモデルチェンジしたばかりのヤマハのビッグスクーター『TMAX560」。骨格やエンジンといった基本部分こそ先代から継承しているものの、歴代の原点である「走りのTMAX」に立ち戻ったかのようなアグレッシブなデザイン、よりスポーツ性を高めた足まわり、そしてスマホ連携機能まで備えた電子制御の大幅進化と、大きく生まれ変わっている。

「走りのTMAX」の意気込みは今回も凄い!
このモデルの特徴となるのは、やっぱりエンジンだろうか。正式な・・・

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今回のワンポイント確認は、『キャプチャー』がハイブリッド(以下HV)になって、走りの楽しさはどうなの? である。

コンパクトSUVは、私のドツボに刺さるカテゴリーである。キャプチャーも、ちょっとクセのあるデザインで、ちっちゃいのに己を見失わないマイペースさにぐいぐい魅かれるのである。

そのキャプチャーが、HVである。正しくは、『E-TECH HYBRID(イーテックハイブリッド)』と命名されている。いや、名前はともあれHVは、HVだ・・・

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日産のEVシリーズ、『アリア』→『リーフ』→『サクラ』というピラミッドに対し、日産の軽自動車シリーズの中ではフラッグシップに位置するという、類まれなるポジションを担うのが「サクラ」の立ち位置になります。

だからこそ、質感の高さへのこだわりはさすがといった感じで、アリアと同じモチーフがたくさん盛り込まれているんですよね。アリアは日産のEVとしてだけでなく、日産車のフラッグシップも担おうとしているクルマなので、そう考えるとサクラの豪華さが・・・

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ルノー『キャプチャー』に「E-TECH HYBRID」が追加された。『アルカナ』、『ルーテシア』に続く、ルノー独自開発のハイブリッドシステム搭載車である。これで1.3リットル直4ターボのガソリンエンジン以外に選択肢が増えたことになる。

個性的なフルハイブリッド「E-TECH HYBRID」
E-TECH HYBRIDを簡単に説明すると、1.6リットル直4自然吸気エンジン+2モーター+電子制御ドッグクラッチマルチモードATから構成される・・・

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『フェアレディZ』は、日産を代表するというより日本が世界に誇るスポーツカーだ。1969年秋、初代のS30型フェアレディZは鮮烈なデビューを飾っている。その後もモデルチェンジのたびに伝説を築き、記録を塗り替えてきた。最大のマーケットである北米では「Zカー」の名で親しまれ、何代も乗り継ぐ熱狂的なZマニアも少なくない。その第7世代は6月下旬に正式デビューを飾っている。最初の限定車「プロトスペック」は応募者殺到で抽選販売になったし、これに続くカ・・・

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『アルカナ』『ルーテシア』に続く、E-TECH HYBRID搭載車が『キャプチャー』からも登場した。同システムを搭載するルノー車はこれで3モデル目、しかも今や市場で人気のど真ん中のコンパクトSUVということで、これは期待も高まろうというものだ。

改めておけば、このシステムは1.6リットルの4気筒自然吸気エンジン(69kW/148N・m)に2つのモーター(駆動に使うメインのE-モーターと、スターター、ジェネレーター、さらに変速時のギヤの・・・

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「爽快シビック」と名付けられた今回の『シビック』の、ガソリンモデルに試乗した時に、上手いこと名付けたなぁ〜と、感心させられたのもまだ記憶に新しいところ。

つまり、パワフルさで言えば、ややドッカンターボ気味だった先代モデルの方があるかもしれないけれど、タイム計測したならば新型の方が速いし、何より走り味が実に爽やかで、これは爽快という他ないなと感じられたんですよね。そのネーミングセンスに感動してしまいました。

ただひとつ惜しむらくは、ハ・・・

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ポッと出ではない、本邦初の7人乗りEV
3列シート7名乗車可能なピープル・ムーバーSUVにしてピュアEV、という存在感は本邦初。ふりかえれば、本国ではサルーンである『EQE』や『EQS』も登場済みなので、EQシリーズ全体ですでに5車種、『EQC』と『EQA』に続くピュアEVのSUVとしては第3弾になる。この夏より日本市場でローンチされたメルセデス『EQB』のことだ。ハイエンドBEVで存在感を高めるメルセデスEQのラインナップ構築戦略とス・・・

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