レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (51ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2021年に発売されたブリヂストンのスタッドレスタイヤ、「BLIZZAK(ブリザック)VRX3」に対しSUV専用サイズがラインアップされた。実は中型向けのVRX3は昨年より発売されているが、追加されるのは全10サイズであり、それは中小型SUV向けとなるものが多い。

実はここで悩ましい選択肢が出てくる。というのも、SUVへ向けた「DM-V3」という商品と12サイズがバッティングするのだ。下は225/60R17〜上は235/55R20まで・・・

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ホンダの軽規格トールワゴン『N-WGN(エヌワゴン)カスタム』を300km強テストドライブする機会があった。ロードテスト車はトップグレード「カスタム L・ターボ」のFWD(前輪駆動)。

ドライブエリアは東京を起点とした北関東周遊で、総走行距離は311.0km。筆者はロングドライブインプレの下限を400kmとしているので、今回はショートインプレッションとしてお届けする。

N-BOXやN-ONEよりも低コストを意識した造りだが
カスタム・・・

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「バブル時代を謳歌した女性にはどう映るのか」
今回のワンポイント確認は「シトロエンのフラッグシップは、バブル時代を謳歌した女性にはどう映るのか」である。

フラッグシップ=旗艦。司令官が乗る旗を掲げた船のことで、ブランドに於いては全体をけん引していく物や店などにつけられる。シトロエンに於いては『C5 X』である。全長4805mmののびやかなボディ。顔つきは独特で、どこがヘッドライトなのか一瞬、探してしまう自由なデザイン性が心を躍らせる。・・・

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スペックは“いかにも”な『TロックR』
『Tロック(T-Roc)』自体、日本市場へは2020年7月にお目見え。翌2021年の登録台数は7241台とし、『Tクロス(T-Cross)』に次ぐ台数で輸入SUVの1 、2を獲得した。確かに街中でよく見かけるが、人気車のひとつといっていい。

そのTロックがマイナーチェンジを受け、この機に登場したのが、日本市場で初設定となる“R”だ。この『TロックR』は2リットルのDNF型/直列4気筒DOHCイン・・・

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新型ルノー『カングー』の日本仕様も発表され、日本でもすっかりフツーの選択肢として定着してきたフレンチMPV。カングーが西の横綱とすれば、対を成す東の横綱は当然シトロエン『ベルランゴ』だ。

昨今では国産のハイブリッド・ミニバンにパクリ疑惑がもちあがるほど、まだ日本ではお洒落案件として話題になりがちでデザインの類似性にも注目された訳だが、国産の「それっぽい」トリミングを見てフランス的と思える人が大多数という時点で、元ネタのフランス車のこと・・・

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ジープのラインナップに新しく加わったモデル、『コマンダー』である。同名のモデルはかつて日本市場にも存在したがそれとは異なるモデルだ。

確かに以前のコマンダーも3列シートであった。 ただ、スタイルが悪かった。その当時のCEOだったセルジオ・マルキオンネに言わせると「あの車は人間の消費に適さない。何故あれを買うのかわからない」と実に辛辣な表現でこのクルマをお蔵入りにさせた経緯がある。

翻って新しいコマンダーである。実はまだアメリカでは売・・・

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初のSUVとして発表された『プロサングエ』に話題が集まりがちなフェラーリだが、『296GTS』を忘れてはならない。V6ターボ+モーターというプラグインハイブリッドモデルとしてリリースされた『296GTB』のスパイダー版である。10月イタリアで行われたメディア向け国際試乗会でその実力を試してきた。

風を感じたくてサイドウィンドウを下げるほど快適
注目はエアロダイナミクスを徹底的に研究した屋根周辺の構造とエンジン音。少数台数メーカーのフェ・・・

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「これが新しいクラウンかよ?」という言わば守旧派と、「これいいじゃない!」という革新派の2極に意見が大きく分かれるであろう新しいトヨタ『クラウン』。その最大の理由はスタイルにある。

曰く、クラウンはこれまでセダンの王道を歩んできたクルマ。それだけに乗る層も人生をそれなりに究めて、同時にそれなりの目標を達成した人のクルマという印象が強かった。そんなわけだから購買層の平均年齢は60歳を超え、高齢化とともに市場が先細りする可能性を秘めていた・・・

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こいつただの燃費志向車じゃないぞ!
ホンダ『シビック』にはガソリン仕様と今回お借りしたハイブリッド仕様「e:HEV」の2種がある。ガソリン仕様はCVTとMTが選べることは既に報告した。そしてどちらも甲乙つけ難いほどよくできたモデルだった。

e:HEVと呼ばれるハイブリッド仕様はそんなわけだから、短絡的に考えれば燃費志向のモデルということになる。実際クルマをお借りして、自宅までおよそ30kmほどの距離ではあるけれど、車載コンピューターの・・・

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ノーズ先端のスラント化は“よく見れば”それとわかる程度。2020年2月のまさにコロナ禍直前に発表・発売された従来型に対して、マイナーチェンジ版でも“心地いい”という側面は変えていないという。

変えるところ、キープするところ、なくすもの……の3つをテーマに追求したのが今回の『フィット』の開発。マイナーチェンジにしては変え幅が小さいと思われるかも知れないが、それは吟味し、やることを取捨選択しての結果だった……そう話すのは、開発責任者の奥山・・・

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