レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (50ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダアクセスから「実効空力デバイス」なるテールゲートスポイラーが発売された。しかも新型ホンダ『シビックタイプR』専用のパーツ(純正アクセサリー)である。

◆スポイラーだけを交換
これは、テールゲートスポイラーは標準でも装着されているのだが、マウントステー部はそのままにメインウィングとなるスポイラーだけを交換するもの。「実効空力」とは何を指すのかというと、日常の速度域でも体感できる空力効果のことで、ホンダアクセスではエアロダイナミクス・・・

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ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』での東京〜鹿児島3300kmツーリングレビュー。「前編:長距離性能は捨てたが、ユーザー愛にあふれていた」では、ロングドライブでわかった居住性やユーティリティ、使い勝手について紹介した。後編はドライブ雑感、パワートレインのパフォーマンス、安全システムなどについて述べていきたい。

◆普段使いのクルマで旅をすべき理由
筆者は本サイトでは主にロングドライブ試乗記をお届けしている。距離は400kmか・・・

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ダイハツ工業の軽スーパーハイトワゴン『タント』で3300kmツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。

2003年に登場したタントの第1世代は今日、軽自動車市場最大の販売ボリュームとなっている全高1700mm超の軽スーパーハイトワゴンなるジャンルを開拓したエポックメーカー。2019年に登場した現行モデルの第4世代はダイハツがDNGAと命名した軽自動車、小型車を自在に作り分けられる新開発アーキテクチャが適用された第・・・

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今回のワンポイント確認は、「シエンタの両側スライドドアは使い勝手はいいけれど、乗り心地はどうなの?」である。

5ナンバーサイズの両側スライドドア車、という価値
“乗る”と“降りる”。マイカーを使うとき、週末など一回の走行距離が長くなる傾向にある人(主に会社員パターン)はともかく、日々の生活でちょこちょこ使う機会の多い人(主に主夫・主婦パターン)にとって、乗り降りの楽さは大問題である。乗って降りてを繰り返すたびに、これって軽負荷ではある・・・

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ひっそりと登場した「L」じゃないグラチェロ
新型『グランドチェロキー』のスタンダードボディが登場したのをご存知だろうか。先にロングホイールベースの『グランドチェロキーL』(3列シートモデル)がリリースされているので、あまりニュースになっていない気がする。とはいえ、ジープブランドの主軸であることは間違いないし、ラージサイズSUVの中では売れ筋モデルとなる。

とはいえ、すでに同じ顔がカタログに載っているので新鮮さはあまりない。『ラングラー・・・

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実は、隠れ『クラウン』ファンである。それもだいぶ前から。そのさらに前は大嫌いなクルマだったのに、歳をとるにしたがってその良さがわかってきたような気がする。

そして16代目の現行車。初めて見た時はそれなりに驚いた。何しろ電動車の発表の時のように後ろに複数の異なるクラウンが隠れていたこともその理由だが、わかっていたとはいえクロスオーバースタイルのクラウンには行き着かなかったからである。

でも、2トーンの何とも言い難い塗装はともかくとして・・・

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試乗グレード「アリュール」の現在の価格は320万6000円。先の価格改定で従来価格+15万3000円となったが、それでも最新型『308』のラインアップでは、もっとも身近なグレードであることは変わらない。

パワーユニットは、プレーンというかシンプルな1.2リットルのターボ付き3気筒DOHC。8速ATとの組み合わせで130ps/230Nmの性能を発揮する。シリーズにはほかにディーゼル、ハイブリッドの設定もあるが、現在のラインアップでは、も・・・

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先頃あった価格改定で、プジョー『リフター』は「GT」で424万1000円(旧価格406万6000円)となった。「アリュール」の新価格398万1000円との価格差は26万円だが、装備の充実度に照らせばGTの満足度は相変わらず高い。

かなり以前にシトロエン『ベルランゴ』は試乗済みで、そのプジョー版の『リフター』の試乗の機会を逸したままだったが、ようやく試すことができた。で、その印象だが、意外にもというか想像していた以上にというか、とにかく・・・

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2022年の今年もさまざまなクルマに触れる機会を頂戴したけれど、もっとも想定外で期待以上で衝撃的だったのはBMWの新型『7シリーズ』かもしれない。

そう思ったのは、自他共に認めるライバルのメルセデス『Sクラス』の出来がすこぶるよくて、それに太刀打ちするのはなかなかやっかいだろうと考えていたからだ。しかし結論から言えば、新型7シリーズはSクラスを脅かすレベルに仕上がっていた。

EVも専用プラットフォームではなく、“7”であることにこだ・・・

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2021年に発売されたブリヂストンのスタッドレスタイヤ、「BLIZZAK(ブリザック)VRX3」に対しSUV専用サイズがラインアップされた。実は中型向けのVRX3は昨年より発売されているが、追加されるのは全10サイズであり、それは中小型SUV向けとなるものが多い。

実はここで悩ましい選択肢が出てくる。というのも、SUVへ向けた「DM-V3」という商品と12サイズがバッティングするのだ。下は225/60R17〜上は235/55R20まで・・・

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