レスポンス試乗記

カーライフニュース - レスポンス試乗記 (49ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

2022年11月28日、日産自動車はミドルクラスミニバン『セレナ』の新型を発表、同日より販売を開始する。まずはガソリン車から生産、ハイブリッドの「e-POWER」車は2023年春ごろより生産する計画だ。

新型セレナの売りは、刷新された内外装デザインと、新開発した発電専用エンジン、そしてモーター出力を向上したe-POWERだ。また、プロパイロット2.0を搭載した最上級グレードの「LXYON」(ルキシオン)も気になるところ。今回、新型セレ・・・

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モータースポーツをベースにその技術を投入。本気のパーツを提供するのが無限だ。今回はホンダ『ステップワゴン』用と同『フィットRS』を開発。普段遣いの中での楽しさ、ハンドリングの向上を狙うという。(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆ステップワゴンをワンランク上の質感に引き上げる
ホンダ系のアフターパーツメーカーである無限。過去にはF1で勝利を獲得。現在もスーパーフォーミュラでチャンピオ・・・

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◆一頭地突き抜けた存在に再び帰って来た
初代『レンジローバー』をその昔、ランドローバーのテストコース、ソリハルで試乗した時、その優雅な動きと卓越した走破性に舌を巻いた。

その後2代目、3代目と進化したはずのクルマだったが、初代の強烈な印象を凌駕するモデルは現れず、その後メーカーはBMW、フォード、そしてタタと親会社が点々とする渦中でどうも筋の通った開発姿勢が見えなかったというか、正直言うと一頭地突き抜けた存在ではなくなった印象が強かっ・・・

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これまでレース用パーツの開発などを行ってきたTRDだが、実はラリーをはじめ、幅広い競技用パーツの提供をしている。その一部であるBAJA用オフロードマシンとタイの国内ラリーを戦うトヨタ『C-HR』をレポート。(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆競技用エンジンやECUでダート競技も支えている
TRDはトヨタ・レーシング・ディベロップメントの略。その名の通りトヨタのレース部門的な役割で、・・・

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スバル『フォレスターSTI Sport』にSTI Performanceパーツを組み込んだフォレスターはリニアに反応する超絶気持ち良いマシンに進化していた!!(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆舵角が安定するので走りやすく楽になる
スバル直系カスタマイズブランドのSTI。これまでも一貫してきたパーツ作りをしてきた。そのコンセプトが運転が上手くなるクルマ。ステアリング操作の切り始めの・・・

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試乗車に乗り込み、ふと足元を見てニヤッとさせられた。A/Bペダルに、昔、家にあったカセットデッキで見慣れた“PLAY”と“PAUSE”のシンボルマークがあしらわれていたからだ。VW流の一種のジョーク? それとも本気? とにかく、そう来たかぁ……である。

◆ゴルフ以上にスリークで上質
VW初の世界市場向け電気自動車、かつVW初のフル電動SUVの位置づけになる『ID.4』だが、実車からはいかにもEVでござい!といった気負いは感じない。スタ・・・

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NISMOだからこそできる、ECUチューニングで安全安心な出力アップが可能!往年のLMGTホイールも復活へプロトタイプが公開された。(2022ワークスチューニンググループ試乗会。11月10日、モビリティリゾートもてぎ)

◆RZ34をもっと乗りやすく
トルク感にあふれて楽しめるエンジンに
V6 3.0L+ツインターボエンジンが搭載され、新型となった日産『フェアレディZ』。すでに新車のデリバリーが開始となったが、NISMOでも早くもチュー・・・

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BMWのフラグシップサルーン、 『7シリーズ』がフルモデルチェンジを受けた。7代目となる新型は日本でも2022年7月1日に発表されており受注も開始。間もなく納車も開始されるが、一足先に米カリフォルニア・パームスプリングで試乗してきた。

◆贅を尽くしたショーファードリブンだが、ドライバーズカーでもあるはず
フラッグシップだけあって、いつの時代も最新技術や目新しい装備、新機軸のデザインなどが投入される7シリーズだが、今度の新型もトピックス・・・

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◆生産終了、3代目インサイトを「さよなら試乗」
ホンダのCセグメントコンパクトセダン、第3世代『インサイト』。1999年に燃費性能ナンバーワンを掲げてデビューしたAセグメントの第1世代、2009年に打倒『プリウス』を目指して発売されたBセグメントの第2世代と2代続けて空振りの末、終売。第3世代はアメリカ市場を主眼としたオーソドックスなCセグメントセダンとして2018年に復活したモデルだが、目論見はまたもや外れ、『シビック』のハイブリッド・・・

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欧州に遅れること約1年、ついに日本仕様のフォルクスワーゲン『ID.4』に日本の公道で試乗が叶った。

◆ポルシェ、アウディとともに充電ネットワークを整備
2015年のパリ協定にもっとも早くコミットした自動車メーカーであるフォルクスワーゲン(以下VW)が電動化戦略に前のめりなのは周知の事実で、昨年は「加速ストラテジー」を発表して電動化やデジタル関連技術に180億ユーロ(約2.6兆円)を投資することを表明。2030年までに生産からリサイクル・・・

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