トヨタ bZ4X

カーライフニュース - トヨタ bZ4X (4ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

トヨタの新型EV『bZ4X』、欧州発売…航続は516km

by 森脇稔 on 2022年07月01日(金) 07時30分

トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月28日、新型EV『bZ4X』を欧州市場で発売した。トヨタで最初の量産バッテリー式電気自動車(BEV)だ。

◆欧州仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定
bZ4Xの欧州仕様には、前輪駆動とAWDの2種類が設定される。前輪駆動の場合、フロントアクスルにモーター(最大出力204hp、最大トルク27kgm)を搭載する。0〜100km/h加速は7.5秒、最高速は160km/h。バッテリーはリチウムイオ・・・

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トヨタ自動車(Toyota)の欧州部門は6月28日、欧州向けの新型EV『bZ4X』について、サブスクリプションサービスを展開する「KINTO」を通じたリース販売を設定すると発表した。

今回のトヨタの発表は、日本市場でのbZ4Xの導入スタイルと同じものだ。欧州のユーザーに安心してbZ4Xに乗ってもらうために、メンテナンス、ロードサービス、付属品、充電、保険などを含めた月額払いで、bZ4Xをリース方式で販売していく。なお地域(国)によって・・・

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トヨタ自動車は6月23日、トヨタ『bZ4X』およびスバル『ソルテラ』について、タイヤが脱落するおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出て、利用者に当面の間の使用停止を呼びかけた。対象となるのは2022年3月2日〜6月2日に製造された204台。

不具合箇所はタイヤを取付けるハブボルト。急旋回や急制動の繰返し等でボルトが緩む可能性がある。そのため、そのままの状態で走行を続けると、異音が発生し、最悪の場合、タイヤが・・・

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トヨタ『bZ4X』、住友理工の防振ゴムや制遮音品など採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年06月14日(火) 17時45分

住友理工は、トヨタ自動車が5月12日に発売したSUVタイプの新型EV『bZ4X』に、防振ゴム、ホース、制遮音品などEV対応製品が採用されたと発表した。

bZ4Xは、トヨタとSUBARU(スバル)が共同開発したEV専用プラットフォームをベースとした新型EV。住友理工は、世界で順次発売が予定されているbZ4Xへの製品搭載を契機に、同プラットフォームを使った車種への展開を目指していく。

今回採用されたのは、防振ゴム、ホース、制遮音品の3つ・・・

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北米カーオブザイヤー主催団体は6月9日、「2023北米SUVオブザイヤー」(2023 North American Utility of the Year)のノミネート30車種を発表した。

北米SUVオブザイヤーは、米国とカナダ在住の約50名のジャーナリストが、この1年間に北米で発売、またはデビュー予定の新型SUVの中からベストな1台を選出するもの。

2023北米SUVオブザイヤーのノミネート30車種は以下の通り。

●アウディQ4・・・

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名古屋から金沢への260kmを『bZ4X』と『ソルテラ』で走る
トヨタ『bZ4X』とスバル『ソルテラ』の合同試乗会が壮大なスケールで行われた。東京を起点にコースはループを描く合計5コース。

私が担当したのは名古屋から金沢に至るおおよそ260kmほどのコースで、途中郡上八幡で乗り換えて2つのモデルを試すというものだが、いずれのコースにもミッションがあって、前半の郡上八幡までは残走行距離を200km以上残すこと。後半の金沢までは残走行距離・・・

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今春、ショートサーキットや敷地内での雪上走行などで先行試乗したトヨタ『bZ4X』とスバル『ソルテラ』の、公道での試乗会が実施された。トヨタとスバル初のBEV(バッテリーEV)で初の公道、初の長距離走行となったが、そこで改めて浮き彫りになったのはEVの本質的な価値と、エンジン車の延長という発想から抜け出せていない現実だった。

航続距離のカタログ数値は目安でしかない
今回は、トヨタとスバル共同企画の形式となり、東京を出発して、静岡、名古屋・・・

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『bZ4X』&『ソルテラ』で250kmを走る
いよいよ本格的に始まった電気自動車(BEV)への移行。脱化石燃料を実現するべく、各自動車メーカーは必死になって開発を進めているが、実際にこれまで続けられてきた内燃エンジン搭載車と同じように使えるのか、正直不安に思っている人は多いと察する。何よりも筆者自身がそう。「次はいよいよ電動車だな」と心の中では思っていても、休日のサービスエリアなどで見受けられる“充電待ち”するクルマを見てしまうと、「や・・・

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モノとしての『bZ4X』の評価は上々
遅れていると世界中から言われていたトヨタが初の電気自動車(BEV)専用車を遂に発売した。スバルとの共同開発車である『bZ4X』。EV専用のプラットフォームに乗るボディはSUVタイプのトヨタらしいデザインの美しいフォルムを持っている。

安全装備やコネクティッド機能満載。補助金なども駆使し600万円と、うなずけける価格である。動力源であるバッテリーの不安材料である走行距離、経年変化による劣化、充電時間・・・

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5月14日に有明ガーデン(東京都江東区)にて開催した「レスポンス読者限定EV・PHEV試乗会」。話題のトヨタ『bZ4X』をはじめ、最新のEV・PHEVを体感できる本イベントは、当日午前中が雨予報だったにも関わらず多くの人で賑わった。

当日は各メーカーのスタッフが試乗車に同乗し、来場者に車両の魅力を伝えた。実際にEVの購入を検討している人もまだ様子見という人も、来場者からはさまざまな反応があった。本記事では試乗会の様子をレポートする。
・・・

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