ステランティス

カーライフニュース - ステランティス (19ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

個人的な話で恐縮だが、私は日頃の足車の他に、趣味で50年以上が経過した旧車を持っている。こいつ、今時のクルマと違うからエンジンをかけることから一苦労する。

古い車は味わいがあって良いのだが、いざ動かすとなるとなかなか苦労が伴うし、いつ止まるかという精神的なストレスも伴う。そこへ行くと現代のクルマは全く持って何も考えずにエンジンもかかるし、そもそも止まる心配なんてほぼ無し。それにスムーズに動くしエアコンが付いているから快適だ。

が、し・・・

ニュースを読む

このところ日本の社会が富裕層と貧困層に大きく2分されて、昔でいう中間層という部分が少なくなっている気がしてならない。

このことは自動車の価格にかなり顕著に表れている。特に輸入車。というのも日本と違ってヨーロッパにしてもアメリカにしても、所得はじわじわかもしれないが向上して、それに伴ってモノの値段が上がっている。つまり自動車の値段は確実に向上していて、その価格が日本市場でも反映されているわけなのだが、日本はというとここ何年かはもうわから・・・

ニュースを読む

DS 7クロスバック、艶やかな黒の気品が薫る限定モデルを発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月21日(木) 17時00分

ステランティスジャパンは、DSオートモビルのフラッグシップSUV『DS 7クロスバック』に特別仕様車「リーニュ ノアールBlueHDi」を設定し、20台限定で販売を開始する。

「LIGNE NOIR(リーニュ ノアール)」とは、英語で「BLACK LINE=黒のライン」を意味するもの。艶やかなシャイニーブラックのアイテムをエクステリアの随所に盛り込み、精悍かつ上質さを醸し出す特別仕様車となっている。

エクステリアは、通常モデルではク・・・

ニュースを読む

新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。

◆パワーオブチョイス
そう述べるのはステランティスジャパンマーケティング部プジョープロダクトマネージャーの上村学氏だ。まず、「プジョーであり、フランス車なのでエクステリアデザインの存在感抜きには語れない」とし、「典型的な車型のハッチバックを超えて、SUVの中にいても存在感を発揮するようなエクステリアデザイ・・・

ニュースを読む

アバルトと聞くと、なんだか勇ましいブランドというイメージを持っていらっしゃる方が多いと思います。コンパクトなボディで、小排気量のエンジンをパワーアップして、ぶん回す!(笑)。アバルトって本来そういうブランドなんですよね。うん!まさに元気な女性にピッタリ!

そんなアバルトの女性だけのミーティング「スコルピオンナドライブ」が開催されました。当日は、国際女性デーが近かったこともあり、アイコンのひとつとなっているミモザの花をイメージして、ドレ・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。

◆チョイスと個性
「新しいプジョー308は日本の人々にどのような新しい価値をもたらすか。それは“チョイス”と“個性”だ」と話すのは、ステランティスジャパン代表取締役社長兼CEOのポンタス・ヘグストロム氏だ。「近年パーソナルモビリティへの評価が高まり、クルマに関して積極的に選択する人々が増えている。より多くの人が自・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンが導入を開始するフィアット『500e』は全てリース販売となる。その理由について営業部セールスダイレクターに話を聞いた。

◆サスティナブルに売ること
ステランティスジャパンが扱うフィアット初のEV、500eを販売するにあたり、「単にクルマを売るだけということではなく、いかにこのクルマをサスティナプルに販売するかを考えた」とはステランティスジャパン営業部セールスダイレクターの牛久保均氏の弁。

EVは走行時にCO2を・・・

ニュースを読む

ステランティスジャパンはフィアット『500e』の日本導入を発表した。そのターゲットユーザーは大きく3つあるという。

◆イタリアはトリノ生まれ
フィアット 500eは現在販売されている『500』と同じように見えるが、じつは若干サイズが違っている。全長は6cmほど長くなり、全幅は約3cm広く、全高も1cmから1.5cmほど高くなった。それでも全長は3.6m、全幅も1.7m弱と、「完全に日本の市場にマッチしたディメンジョンを持ったクルマだ」・・・

ニュースを読む

ヨーロッパ人は一つのものを長く作り続ける技に長けている。自動車の世界では古いミニは40年以上。VW『ビートル』は60年以上も生産された。

イタリアの足として親しまれたフィアット『500』はトポリーノの愛称を持った初代が19年。チンクェチェントとして親しまれた2代目が18年間、いずれの場合もほぼ姿を変えずに作り続けられている。要するに、デザインに飽きが来ないということと、それを維持するためのセンスの良い改良を繰り返しているということだろ・・・

ニュースを読む

アルファロメオ ジュリア、グランドツアラー「Ti」を追加

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年04月06日(水) 15時00分

ステランティスジャパンは、アルファロメオのスポーツサルーン『ジュリア』を仕様変更するとともに、新モデル「Ti」を追加し、5月14日より販売を開始する。

新モデル名「Ti」は「Turismo Internazionale」の頭文字を採ったもの。スポーツ性と快適性を兼ね備えたグランドツアラーとしての特性を磨き上げたモデルとなる。

エクステリアは、ダークタービンデザインを取り入れた18インチアルミホイールやボディ同色のエクステリアミラーハ・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

西858

軽だと思うとシッカリ作ってあるのか...

車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
総合評価:

ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針