ステランティス

カーライフニュース - ステランティス (15ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

折角だから、こいつでホームセンターに行って買い物をしよう。でもってラフに荷台に荷物を積んで…なんて考えてノーズを行きつけのホームセンターに向けた。

ラフに荷物を積んで…なんて言って買ったものは犬の餌とペットシートである。まあ、後部座席にも入る。で、わざわざ人気のない屋上に止めたのだが、たまたまエレベーターで乗り合わせた家族のうちその奥様が、屋上駐車場に出て目の前の『グラディエーター』を見つけるなり「カッコいい!素敵!」ときた。そして少・・・

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日本にいると普段あまり目にすることがないピックアップトラック。アメリカでは、これを普段使いの足グルマとして乗る文化があり、車種別販売ランキングでは常にトップを占めるほど台数を売るカテゴリだ。

そのピックアップトラックには、長年人気を誇る定番の三大ブランドがある。フォードの『Fシリーズ』、GM傘下シボレーの『シルバラード』、そしてステランティス(クライスラー系)傘下の「ラム」だ。ラムもFシリーズヤシルバラードと同様にダッジの車名だったが・・・

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ステランティス(Stellantis)は12月2日、米国で2023年1月に開催されるCES 2023において、カルロス・タバレスCEOが基調講演を行うと発表した。

基調講演では、すべての人にとってクリーンで安全、手頃な価格のモビリティを実現するというステランティスのビジョンを明らかにする予定だ。

また、基調講演では、プジョーブランドによる次世代EVの提案として、『インセプション・コンセプト』を初公開する。インセプション・コンセプトで・・・

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ステランティス(Stellantis)は12月1日、「ラムトラック」ブランドが2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックを示唆したコンセプトカー、ラム『1500レボリューション』を2023年1月、米国で開催されるCES 2023で初公開すると発表した。

ステランティスは、傘下の14ブランドの電動車両の基礎となる4種類のEV向けプラットフォームを開発している。4つのプラットフォームは、「STLAスモール」が航続最大500k・・・

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DSオートモビルはシトロエンからスピンアウトして、PSA内における高級ブランドとして独立したブランドだ。DSの名はご存じの通り「シトロエンDS」に通じるもので、それに由来すると考えるのが普通だが、どうも他の意味合いもあるとか。それはともかくとしてパリに生産工場を持っていたシトロエンらしいパリの香りをそのまま受け継ぎ、このパリを一つのキーワードとしてデザインされたクルマがDSなのである。本国ではすでにクロスバックの名が取れて単に『DS 3・・・

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去る11月28日の欧州時間14時より、ランチアがトリノのパラッツォ・レアーレ・ディ・トリノにて「ランチア・デザイン・デイ」を開催し、近い将来に登場するランチアのデザイン・スタディとして『Pu+Ra ZERO』(ピューラ・ゼロ)を発表した。

壇上にてスピーチしたランチアのルカ・ナポリターノCEOは、ランチアが2024年前半に新型『イプシロン』を発表する予定であり、ステランティス・グループ傘下で電動化ブランドとしてリブートするランチアには・・・

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フィアット 500X 発売、新世代フロントグリル&リアエンブレムを採用

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月29日(火) 19時45分

ステランティスジャパンは11月29日、新世代デザインを採用したフィアットのコンパクトSUV『500X』を発売した。

500Xは、ひと目で「500」ファミリーとわかる愛らしいデザインと利便性の高い4ドアボディ、優れた積載性やユーティリティを兼ね備えたコンパクトSUVだ。

新世代デザインでは、フィアットのロゴが従来の円形フレームからシンプルなシルバーに変更となった。グラフィックを抑え、1900年代初頭に初めて導入されたエンブレムの細長い・・・

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ステランティスジャパン、日産出身の打越晋氏が新社長に就任

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年11月28日(月) 16時00分

ステランティスジャパンは、ポンタス・ヘグストロム氏に代わり、2022年11月25日付で打越晋(うちこしすすむ)氏が代表取締役社長に着任したことを発表した。

新社長に着任した打越氏は、1991年慶応義塾大学大学院を卒業後、日産自動車で車載用半導体のエンジニアとしてキャリアをスタート。以降、日産モーターエジプト、ルノーサウスアフリカ、東風日産乗用車公司、愛知日産自動車で代表者を歴任した。その後、日本電産での欧州勤務を経て、2022年4月よ・・・

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ステランティス(Stellantis)の「ラムトラック」ブランドは11月1日、2024年に北米で発売予定の新型EVピックアップトラックを示唆したコンセプトカーを2023年1月、米国で開催されるCES 2023で初公開すると発表した。

ステランティスは、14ブランドの電動車両の基礎となる4種類のEV向けプラットフォームを開発している。4つのプラットフォームは、「STLAスモール」が航続最大500km、「STLAミディアム」が航続最大70・・・

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ジープのラインナップに新しく加わったモデル、『コマンダー』である。同名のモデルはかつて日本市場にも存在したがそれとは異なるモデルだ。

確かに以前のコマンダーも3列シートであった。 ただ、スタイルが悪かった。その当時のCEOだったセルジオ・マルキオンネに言わせると「あの車は人間の消費に適さない。何故あれを買うのかわからない」と実に辛辣な表現でこのクルマをお蔵入りにさせた経緯がある。

翻って新しいコマンダーである。実はまだアメリカでは売・・・

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