日産 キックス

カーライフニュース - 日産 キックス (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

不振に喘ぐ日産がリスタートを切るべく、「このままで、終われるか」というメッセージと共に登場したコンパクトSUV、新型『キックス』。受注は1万台に達し、出足は好調だ。

10年ぶりのブランニューモデルとなる新型キックスは、パワートレインに「e-POWER」のみ設定。発電用エンジンは1.2リットル3気筒エンジンで、駆動用モーターの最大出力は129psと、『ノートe-POWER』と比較しておよそ18%の出力アップ。バッテリーやモーターなどの制・・・

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◆3年ぶりの新型車は「e-POWER」専用SUV


ここ最近、内外のコンパクトSUVの新型車が相次いで登場している。その中で日産『キックス』は、当初ブラジルで登場したのが2016年のことであり、以降、中国、北米、カナダ、台湾などで順次導入。

今年、生産工場のあるタイ、アセアン諸国とともに、マイナーチェンジモデルがいよいよ日本市場にも投入された。

グローバルではマイナーチェンジ……といっても国内ではおよそ3年ぶりの“新型車”であり、・・・

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日産自動車のアシュアニ・グプタCOO(最高執行責任者)は7月28日にオンラインを通じて行った決算説明会で、6月末に発売した新型SUV『キックス』の受注が1万台を超えたことを明らかにした。

グプタCOOはまず新型コロナウイルスが日本国内の販売に与えた影響について「国内の販売店はすべて営業を継続していたが、来店されるお客様の数は最大で6割落ち込んだ」としながらも、「4月から6月にかけて月次マーケットシェアは8%を切る水準から11%を超える・・・

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日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月10日、後席にうっかり子どもを置き去りにしないための安全装備の設定を、『キックス』など3車種に拡大展開し、合計12車種に採用すると発表した。

この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるものだ。走行する前に後部ドアが開閉されていて、走行終了後に後部ドアが再び開かれていない場合、イグニッションがオフになった段階で、インパネ内のディスプレイに警告メッセージを表示する。それでも後・・・

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日産自動車は7月22日、新型SUV『キックス』のマーケティングおよびデザインの担当者によるオンラインの商品プレゼンテーションを開いた。このなかで、6月30日の発売から3週間が経過した21日までの受注が9000台に達したと明らかにした。

日産は新型コロナウイルスの影響が生産や販売にも及ぶため、キックスの日本での販売計画はまだ公表していない。ただ、店頭への来場者もまだ十分でないなか、初期受注は順調な出足となっている。キックスは、国内ではシ・・・

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日産自動車は7月20日、新型SUV『キックス』の開発や商品企画の担当者によるオンラインの商品プレゼンテーションを開いた。

このなかで、ハイブリッド(HV)システム「e-POWER」の改良や、6月30日の発売から先週までの初期受注が8000台になったことなどを明らかにした。キックスは、日産の国内向け登録車の新車名モデルとしては2010年発売の量産電気自動車(EV)『リーフ』以来10年ぶりとなった。日本ではシリーズ式のHVシステムであるe・・・

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日産自動車(Nissan)の米国部門の北米日産は7月10日、炎天下の車内にうっかり子どもを置き忘れないための安全装備を、『キックス』など3車種に拡大展開し、合計12車種に採用すると発表した。

この安全装備は、「リアドアアラートシステム」と呼ばれるものだ。リアドアアラートシステムは、後部ドアのスイッチをモニターして、走行前後のドアの開閉状態を検知する。

走行する前に後部ドアが開閉されたにもかかわらず、走行終了後に後部ドアが再び開かれな・・・

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【日産 キックス 新型】ヨコハマタイヤ BluEarth E70 を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2020年07月08日(水) 10時30分

横浜ゴムは、日産が6月30日に発売した新型SUV『キックス』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth E70」の納入を開始した。

日産キックスは、独自の電動パワートレイン「e-POWER」と運転支援技術「プロパイロット」を搭載した「ニッサン インテリジェント モビリティ」を体現した新型SUV。力強い加速力や高い静粛性、快適な室内空間を実現している。

BluEarth E70は、「環境性能のさらなる向上+人に社会にやさしい・・・

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日産は10年ぶりのブランニューモデル、『キックス』を発表した。日本はもとよりグローバル市場で非常に人気のあるコンパクトSUVセグメントへ投入したこのクルマは、先進的かつ上質なデザインを目指してデザインされたという。

◆組み木からインスパイアされたフロントグリル

キックスのデザインの魅力について日産グローバルデザイン本部プログラムデザインディレクター入江慎一郎氏は、「使い勝手の良い大きさや、スリークで躍動感あふれるスポーティな外観であ・・・

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日本国内に限れば、日産として10年ぶりとなる新車種としてデビューした日産『キックス』。ラインナップはe-POWERを搭載したワングレードのみで、日本仕様はすべてがタイからの輸入となる。その日本市場向けに搭載された安全装備が「プロパイロット」など数々の新機能だ。

運転支援技術プロパイロットは、高速道路での「長距離運転」と「渋滞」という2大ストレスを軽減することを目的に搭載された。長いことプロパイロットの基本だった単眼カメラでのセンシング・・・

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