軽自動車

カーライフニュース - 軽自動車 (70ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

日産サクラとは「表現の仕方」が違う
日産『サクラ』試乗の一週間後、兄弟車となる三菱『ekクロスEV』のステアリングを握った。まだ記憶に新しいだけにその違いに興味は募る。とはいえ、今回はまったく同じ設定のためそれぞれの「味」を確かめるのは難しい。

トヨタとスバルが近年コラボしている『GR86』/『BRZ』や『bZ4X』/『ソルテラ』とは異なる路線だ。まぁ、そもそもバッジ違いで各ディーラーで販売する戦法が、自動車業界のデフォルトではあるが・・・

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トヨタ自動車、スズキ、ダイハツ工業、コマーシャル・ジャパン・パートナーシップ・テクノロジーズ(CJPT)の4社は7月19日、商用軽バン電気自動車の2023年度導入を目指して取り組むことに合意したと発表した。

軽商用車は、小型だからこそ通行できるエリアをカバーし、物流のラストワンマイルを支える重要な存在。加えて、商用車全体の保有台数の約60%を占めているため、電動化が進めばカーボンニュートラル実現への貢献度が大きい車種でもある。しかし、・・・

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BEVを取り巻く環境、認識は大きく変わった
三菱自動車の独自調査によれば、軽自動車ユーザーの実に9割は、1日の走行距離が50kmに満たないという。にもかかわらず『eKクロスEV』は、180km(WLTCモード)の航続距離を確保しているのだから十分である。

軽自動車の使い勝手を考えれば確かにその通りで、日常的に50kmとは言わないが100km走れれば、特別なドライブを別にすれば航続距離としては十分のように思える。個人的に実に認識不足であ・・・

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S660用セミバケットシートを限定発売…約30mmローポジション 無限

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月14日(木) 20時15分

無限(M-TEC)は、ホンダ『S660』用セミバケットシート(ドライバー側)を65脚限定で発売する。

新製品は、S660の標準装着シート座面より約30mmローポジション化を実現した保安基準適合のセミバケットシート。高いニーサポートとフルモノコック構造のスーパーアラミド製バックレストシェルを採用し、リクライニング機能を持ちながら、高い剛性とホールド性を実現する。

表皮は高級感あるスエード調素材で、背もたれと座面部分は通気性の高いメッシ・・・

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今年5月の新車販売台数でホンダ『N-BOX』を押しのけ1位となった『スペーシア』。2021年1〜12月の販売台数でも、ダイハツ『タント』を抜き2位につけ、スズキ車の中でも『ワゴンR』『ハスラー』を大きく凌ぐボリュームセラーでもある。

ところで“標準車”“カスタム”“ギア”と3タイプが揃ううちの『スペーシアギア』は、実用前提のスーパーハイト系ながら生活感がオブラートに包まれた、いわゆる遊び心に溢れた内・外観デザインが特徴だ。そのことを今・・・

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ついに日産が軽自動車のEVを発売した。これまで軽自動車は660ccのガソリンエンジンを高効率で活用しているため電動化はあまりうまみがないと聞いていた。が、日産がそこに挑んだことで新たな潮流が起きるかもしれない。

ベースは『デイズ』と共通で、そこに『リーフ』で培ってきたノウハウが注入された。これで日産にサクラ、リーフ、『アリア』というラインアップが構築された。と同時に、サクラはデイズや『ルークス』といった軽自動車カテゴリーのフラッグシッ・・・

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約6年ぶりにフルモデルチェンジしたダイハツの軽ハイトワゴン『ムーヴキャンバス』。果たしてどういう思いを込めて開発されたのか、担当のダイハツ工業 営業CS本部 国内商品企画部 松田梨江さんに話を聞いた。

◆継承と進化、ポイントは?
----:DNGAを使ったフルモデルチェンジだそうですが、誰がどう見てもキープコンセプトですね。

松田梨江さん(以下敬称略):はい。初代が大変ご好評をいただいていたこともあり、今回は時代の進化分を織り込みま・・・

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ダイハツ工業は軽自動車『ウェイク』の生産を終了する。公式ウェブサイトで明らかにした。生産終了は8月11日を予定、以後、販売店での在庫がなくなりしだい販売を終了する。

ウェイクは2014年11月に登場したワンボックス軽自動車だ。もっと軽自動車にできることとして「視界の良さ」と「荷室の広さ」を追求した。全高1835mmは『タント』よりも高い。ドライバーのアイポイントの高さは1387mm、室内空間高さは1835mmあり、それぞれ「ファインビ・・・

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軽四輪車中古車販売、2年ぶりの減少 2022年上半期

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月12日(火) 15時30分

全国軽自動車協会連合会は7月12日、2022年上半期(1〜6月)の軽四輪車中古車販売台数を発表。前年同期比8.5%減の150万4831台で2年ぶりのマイナスとなった。

ブランド別では、ダイハツが同7.7%減の49万5546台で2年ぶりのマイナスとなったがトップをキープした。2位スズキは同9.2%減の45万2289台、3位ホンダは同7.0%減の23万1929台。ともに2年ぶりのマイナスとなった。そのほか国産ブランドではトヨタがプラス、そ・・・

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2018年の登場ながら、未だ人気の衰えないスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。かねてより登場が期待されていた5ドア仕様ロングバージョンが、いよいよ現実味を帯びてきた。2023年にもワールドプレミアが予想されるジムニー5ドアの最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。

ジムニー5ドアの試作車は2021年にもスクープしたが、その時点では3ドアのボディを延長したもので、市販型と呼べるものではなかった。今回は・・・

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