軽自動車

カーライフニュース - 軽自動車 (69ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツは7月27日、今秋発売を予定している軽クロスオーバー『タフト』の新たな特別仕様車「ダーククロム ベンチャー」の情報を公開し、先行受注を開始した。

加えて、タフトのイメージを強調するボディカラーの追加や、利便性を向上させた9インチスマホ連携ディスプレイオーディオを設定する等、ベース車の商品強化も実施する。

ダーククロム ベンチャーは、2021年5月に発売した「クロム ベンチャー」に続いて設定する新たな特別仕様車だ。エクステリア・・・

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自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ『ジムニー』が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。

特別賞は「次に乗りたいクルマ」「カスタマイズしたいクルマ」「あこがれのクルマ」の3つの項目の得票数に、寄せられたコメントの内容などを加味して決まる。ジムニーは「カスタマイズしたいクルマ」・・・

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今回のワンポイント確認は、「軽自動車及びコンパクトカーのユーザーの約8割は、一日あたりの走行距離が50km以下って言うけれど、電気自動車(以下EV)の日産『サクラ』は本当に50kmの距離を安心して走れるの?」である。

日産サクラと、三菱『ekクロスEV』。基本的なEVシステムは同じなので、インプレはekクロスEVの試乗記を読んでもらうとして、サクラではこのワンポイント確認をすることにした。

一充電走行距離180km。カタログにはそう・・・

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ステンレス製骨格で想像以上に空間を自在に変形させる軽キャンパーがあれば、積み木細工の世界観を軽バン空間にすき間なくカチッと埋め込む軽キャンパーもある。その最たる例がこの三島ダイハツ『クオッカ』(東京キャンピングカーショー2022出展)。

クオッカは、地元静岡県産の「富士ひのき」を使用した無垢の木のぬくもりを身体いっぱいに感じられる軽キャンパーで、ダイハツ『ハイゼットトラックパネルバン』がベース。強さ・耐久性・保湿性・調質性に優れる最高・・・

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いかついフェイス、ブロックタイヤでどこまでも走っていけそうな軽キャンパー。このクルマのベース車がスズキ『エブリイ』だと知ると、思わず「えっ!? ほんと?」と担当者に聞き返してしまうほど。しかもグリルまわりはどこかでみたことあると思ったら、同じくスズキの『ジムニー』だと聞いて、2度びっくりする。

これぞ、ルートシックスが東京キャンピングカーショー2022で披露した「ウォームス・ジムリィ」。その名のとおり、ジムニーとエブリイのいいとこ取り・・・

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ワイルドやスパルタンといったイメージの軽キャンパーが多いなか、東京キャンピングカーショー2022に登場したメティオ(埼玉県さいたま市岩槻)の『Rakuneru LiLi』(ラクネル リリイ)は、かわいくて景色に映える1台。

ダイハツ『ハイゼット カーゴ』がベースの軽キャンピングカーで、乗車定員4名・就寝定員2名。「軽バンベースとしてはスペースの関係上難しかった対面ダイネットを備え、就寝時には大人2人がゆったりと眠れるベッドが展開できる・・・

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今回のワンポイント確認は、「ふつうの軽自動車を電気自動車(以下EV)にしちゃって、違和感はないの?」である。

『ek』シリーズのなかでも顔面強めのSUVテイストに仕立てられた『ekクロス』。2019年に登場した時点ですでに、ゆくゆくはEVを想定して骨格を作っていたというだけに、今回のEV化で無理やり床下にシステムを積み込まれたわけではない。ゆえに、後席の足元に不自然な凹凸があるわけでもなく、サイドシル(ドアを開けたところの敷居部分)も・・・

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ステップワゴン&N-VAN に車中泊仕様…アソモビ2022で展示予定

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月22日(金) 16時00分

ホンダアクセスは、8月6日・7日に幕張メッセで開催されるアウトドアイベント「アソモビ2022 in Makuhari」に出展し、車中泊を想定した『ステップワゴン』新型と『N-VAN』を展示する。

アソモビ2022は、「アソビ × モビリティ」を体現した遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大級のイベント。キャンプ、釣り、サーフィン、ペット旅、天体観測、温泉巡り、サイクリング、トレッキングなどさまざまなライフスタイル探しをサポート・・・

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CVT不具合で走行不能、スズキ ハスラーなど6万3000台をリコール

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年07月21日(木) 19時20分

スズキは7月21日、『ハスラー』など3車種6万3000台について、CVT不具合で走行不能となるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、ハスラーの他、スズキ『ワゴンR』、マツダ『フレアクロスオーバー』の3車種で、2019年12月26日から2022年6月16日に製造された6万3108台。

対象車種は、CVTコントローラの制御プログラムが不適切なため、高負荷のキックダウン時等に、変速機構であ・・・

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日産サクラとは「表現の仕方」が違う
日産『サクラ』試乗の一週間後、兄弟車となる三菱『ekクロスEV』のステアリングを握った。まだ記憶に新しいだけにその違いに興味は募る。とはいえ、今回はまったく同じ設定のためそれぞれの「味」を確かめるのは難しい。

トヨタとスバルが近年コラボしている『GR86』/『BRZ』や『bZ4X』/『ソルテラ』とは異なる路線だ。まぁ、そもそもバッジ違いで各ディーラーで販売する戦法が、自動車業界のデフォルトではあるが・・・

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