軽自動車

カーライフニュース - 軽自動車 (66ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

軽自動車は1.85世帯に1台、世帯数増加で普及率は3年連続減 2021年

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年08月26日(金) 16時30分

全国軽自動車協会連合会は8月26日、2021年12月末現在における100世帯当たりの軽四輪車普及台数を発表。前年比0.13台減の54.10台(1.85世帯に1台)となり、微減ながら3年連続の減少となった。

世帯当たりの普及台数は、総務省調べの「住民基本台帳世帯数」(2022年1月1日現在)と国土交通省調べの「自動車保有車両数」(2021年12月末現在)をもとに算出。世帯数(外国人世帯数を除く)は5822万6982世帯(前年同期比37万・・・

ニュースを読む

8月26日に発売となったスズキの新型軽商用車、『スペーシアベース』。「遊びに仕事に空間自由自在」を謳い、商用車の積載性と乗用車の快適性を融合させた、新しい軽バンだ。

◆スペーシア由来のデザインに重厚感をプラス
車名からも分かる通り、本車は軽ハイトワゴン『スペーシア』の派生型だ。横長のヘッドライトと大きなフロントグリルは、姉妹車種の『スペーシア カスタム』を彷彿とさせる。「ベース」のグリルはブラック塗装で重厚感が演出されており、華やかな・・・

ニュースを読む

スズキは、車中泊やリモートワークにも最適な新型軽商用車『スペーシアベース』を8月26日より発売する。

スペーシアベースは、「遊びに仕事に空間自由自在。新しい使い方を実現する軽商用バン」をコンセプトに、商用車の積載性や広い荷室空間、使い勝手のよさと、乗用車のデザインや快適性、運転のしやすさを融合した新型軽商用車だ。

パッケージングは、隙間のないフルフラットなフロアと、低く抑えた荷室開口地上高による、使いやすく荷物が出し入れしやすい荷室・・・

ニュースを読む

今やホンダの主力となっている軽自動車「Nシリーズ」に、第5のモデルが登場する可能性が浮上している。ブームになりつつある、SUVテイストを取り入れた新規車種で、その車名は「N-CROSS」が候補として挙がっているという。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をもとに、その姿にせまる。

「Norimono」(のりもの)の頭文字から着想を得たNシリーズの元祖であり、ホンダの軽自動車の原点とも言えるモデルが、1967年に誕生した『・・・

ニュースを読む

ホンダは、軽自動車『N-ONE(エヌワン)』をマイナーモデルチェンジし、8月25日発表、26日に発売する。新ブランド「N STYLE+(エヌスタイルプラス)」より、特別仕様車「STYLE+ URBAN(スタイルプラスアーバン)を同時に発売する。

N-ONEは、ホンダの乗用車の原点である『N360』から継承する「丸・四角・台形」を基本のかたちとした5ドアハッチバックボディを持ち、ホンダ独自の「M・M思想」に基づくミニマルで心地よい室内空・・・

ニュースを読む

ダイハツ工業は8月22日、軽スーパーハイトワゴンの新型『タント』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。楽しさとアクティブさを表現した新モデル「タントファンクロス」が追加されている。発売は2022年秋を予定。

新型タントでは、「タントカスタム」のフロントフェイスを大幅に変更し、「押し出し感を強めた大人の上質・洗練さを表現した」とする。新たに設定されたタントファンクロスは、拡大するアクティブ系スーパーハイトワゴン市場に投・・・

ニュースを読む

日産自動車は8月24日から28日の5日間、体験型ストア「b8ta(ベータ)Pop-up Osaka - Hankyu Umeda」にて新型軽EV(電気自動車)『サクラ』を展示する。

b8taは米国で誕生した実証体験型ストア。有名テック企業の製品から、スタートアップ企業で生まれたばかりのβ(ベータ)テスト中の製品まで、最先端のガジェットからライフスタイルグッズまでをすぐに試すことができる。日産自動車は昨年11月にオープンした「b8ta ・・・

ニュースを読む

ダイハツ工業は8月22日、『タント』改良新型に加え、楽しさとアクティブさを表現した新モデル『タントファンクロス』に関する情報をホームページで公開し、先行受注を開始した。発売は2022年秋を予定している。

タントは2003年に発売し、軽スーパーハイトワゴンという新しいジャンルを確立。その後も軽自動車初となるピラーインドア「ミラクルオープンドア」や両側パワースライドドアを採用するなどその魅力を高め、幅広いユーザーに好評を得ている。2019・・・

ニュースを読む

軽乗用車での貨物輸送を解禁へ

by レスポンス編集部 on 2022年08月22日(月) 10時15分

国土交通省は、貨物運送事業での軽乗用車の使用を解禁すると発表した。

貨物軽自動車運送事業で使用できる車両については、これまで軽貨物車に限定されている。政府が今年6月に閣議決定した規制改革実施計画で、軽乗用車の使用を可能とするように検討することが示された。これを受けて、軽乗用車の使用を解禁することにした。

貨物運送事業に使用できる軽乗用車で積載できる貨物の重量は乗車定員人数1人分を55kgとする。乗車定員が4人でドライバーのみの場合、・・・

ニュースを読む

暑い季節は海!! というわけで、8月6〜7日に開催された「アソモビ2022」にはFAF:フォレスト・オートカー・サービスが3台のレトロな“ビーチカー”を出展していた。『ビーチバン』のスリットルーフにはヒノキ材が使われている。この背景にはFAFの被災経験があるという。

FAFの資料によると、ビーチカーとは、1960年代のヨーロッパを中心に、ビーチリゾートの足としてビーチからホテルまで、濡れた水着のままで移動するための車だ。ドアや屋根もな・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索

車レビュー

いのあっくす

越前プチドライブ

車種名:トヨタ カローラ クロス
投稿ユーザー:いの***** さん
総合評価:

越前へ海沿いと山中ドライブ、日帰り温泉と片道80キロ程。ナビでは片道1時...[ 続きを見る ]

どめちゃん

80〜100キロ走行

車種名:ホンダ フリード
投稿ユーザー:どめ***** さん
総合評価:

海老名SAから福井インターまでオール高速で、リッター23.5キロ達成しま...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針