ホンダ モーターサイクル

カーライフニュース - ホンダ モーターサイクル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは、入門者向けトレイルバイク『CRF』ファミリー3機種を2026年モデルとして、7月から順次、米国市場で発売すると発表した。

『CRF50F』、『CRF110F』、『CRF125F』の3機種は、これまで多くの新規ライダーをダートバイクの世界に導いてきた実績を持つ。楽しく、信頼性が高く、手頃な価格で親しみやすいこれらのマシンは、アウトドアでのモータースポーツレクリエーションへの扉を開く存在だ。全米のオフロードパークで合法的に走行で・・・

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本田技研工業は5月29日、ホンダ『CB650R』などのシーリングボルトについて、ねじ部成形不良によりシール性能が低下しエンジンオイル漏れにつながるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年10月〜2025年3月に製造されたCB650Rはじめ、『CB1000ホーネット』や、白バイ専用モデル『NT1100P』196台を含む、計9車種2041台。

ロアーケースに組付けられたシーリングボルトのうち、・・・

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本田技研工業は5月29日、ホンダ『CB1000ホーネット』のマフラーについて、適切な空燃比制御ができず、排出ガスが基準値を超えるおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2024年11月〜25年2月に製造された、503台。

マフラーに組付けられる空燃比センサーの配線について、固定方法が不適切だった為、配線がドライブチェーンと干渉しているものがある。そのため、当該配線の被覆が露出、短絡し警告・・・

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ストリートファッションを手掛ける「atmos pink」が、ホンダとのコラボレーションアイテムを発売する。

本コラボレーションでは、トップス4型、ボトム、ワンピース、オールインワン、キャップの計8型を展開。“HONDA”ロゴやウイングマーク、モータースポーツを彷彿させるチェッカーフラッグ柄などのスポーティーなモチーフを、メリハリのあるサイズ感やレディライクな素材使いで、atmos pinkらしいストリートスタイルに落とし込んでいる。
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アメリカンホンダは、オフロード競技用バイク『CRF』シリーズの2026年モデル9機種を7月から順次発売すると発表した。

レース優勝実績を持つCRFファミリーには、バハ1000を制覇した『CRF450X』、クローズドコースオフロード向けの『CRF250RX』と『CRF450RX』、デュアルスポーツバイクの『CRF450RL』に加え、モトクロスに特化した『CRF450R』、『CRF450RWE』、『CRF250R』、『CRF250RWE』・・・

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ホンダが5月29日に発売する大型スポーツモデル『XL750 トランザルプ』が、米国でも2025年モデルとして登場。同じ750ccの『NC750X DCT』とともにホンダアドベンチャーの世界観をアピールする。

米国市場に登場して1年で人気を博したXL750トランザルプは、取り回しが良く、コンパクトな本格的アドベンチャーマシンとして、未舗装路とバックロードの両方に対応できる万能さが魅力だ。2025年モデルでは快適性と利便性を向上させるため・・・

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ホンダ22日、二輪車世界生産台数が、累計5億台を達成したと発表した。1949年に「ドリーム D型」で二輪車の量産を開始して以来、76年目での達成となる。

ホンダは、1948年に創業し「技術で多くの人々の生活をより便利にしたい」という想いで、多くの国や地域の顧客のニーズに合った製品やサービスを開発し提供してきた。

1963年には初の海外生産拠点であるベルギーで二輪車の生産を開始し、以降「需要のあるところで生産する」という基本理念に基づ・・・

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ノリモノ雑貨ブランド・CAMSHOP.JP(キャムショップ)から、ホンダの2輪ブランドを象徴するウイングマークデザインの限定生産「折り畳みスツール」が鈴鹿サーキットで発売。

同製品は本田技研工業の正式ライセンスを取得した公認アイテムで、鈴鹿サーキット内の公式ショップ「ガレージR」で購入することができる。500個限定生産となっており、ホンダファンにとって見逃せないアイテムだ。

折り畳むと直径25.5cm・厚さ7cmのタイヤ型となり、展・・・

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ホンダのアドベンチャーモデル『XL750 トランザルプ』がデザイン刷新

by レスポンス編集部 on 2025年05月16日(金) 19時00分

ホンダは、アドベンチャースタイルの大型スポーツモデル『XL750 トランザルプ』のデザインを刷新し、5月29日に発売すると発表した。

今回の改良では、ヘッドライトデザインを一新し、よりアドベンチャーイメージを強調するデュアルプロジェクターヘッドライトを採用した。ウインドスクリーンは中央部にインテークダクトを設け、走行風の巻き込みを軽減する形状とすることで、快適性の向上を追求している。素材には環境に優しいバイオエンジニアリングプラスチッ・・・

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ホンダ『レブル250』は、ネオアメリカンスタイル(ホンダは“軽二輪クルーザー”と呼ぶ)とホンダらしい軽やかな走行性能を組み合わせたモデルだ。そのレブル250にクラッチ操作を必要としないマニュアルトランスミッションシステム「Eクラッチ(E-Cluych)」が追加された。本稿では、「レブル250 Eクラッチ」にどんなメリットがあるのか、走行性能の上から検証する。

ホンダ独自の技術Eクラッチは2024年4月にスポーツバイクである『CB650・・・

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