ホンダ モーターサイクル

カーライフニュース - ホンダ モーターサイクル

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

アメリカンホンダは7月24日、『CB650R』と『CBR650R』の2024年モデルを発表した。米国にホンダの「Eクラッチ」技術が初めて導入される。

この先進的な機能は、ヨーロッパで先行して公開されており、ライディング体験をより簡単に、スポーティに、そして疲れにくくする効果がある。ホンダの中型スタンダードバイクとスポーツバイクに搭載されるEクラッチは、様々なスキルや経験を持つライダーにとって魅力的であり、快適にライディングを楽しむこと・・・

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7月21日に決勝がおこなわれた「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)。19時30分にチェッカーフラッグが振られ、酷暑の中激戦の8時間を制したのは、ホンダの「#30 Team HRC with Japan Post(日本郵便)」だった。予選では3位に付けていたが、決勝では序盤から安定した速さを見せつけトップをキープ。王者の風格を見せつけ、見事3連覇を達成した。

最後まで接戦が繰り広げられた2位争いは、ポー・・・

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バイクファン、レースファン必見の夏の風物詩、「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)決勝が7月21日、11時30分にスタートした。鈴鹿サーキットは午前9時の時点ですでに39度を記録する暑さに。前日までの予選では転倒も相次ぎ、波乱が予想されるレースだが今年の見どころとは? 元8耐ライダーの北川圭一氏が語った。

20日に行われたトップ10トライアルの結果は以下の通り。ヤマハ『YZF-R1』を駆る「#1 YAR・・・

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自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんへアンケート!

ここに来て、スポーツバイクの新たなトランスミッションが立て続けに発表され話題となっています。ひとつがホンダの「E-Clutch」。CBR650RとCB650Rに搭載され、クラッチレバーを使わずにペダルのみで変速できることでスポーティさと快適さを兼ね備えた、新・・・

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ホンダのロードスポーツモデル『CBR650R』新型では外観が一新されるとともに、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したモデルが追加。外観はカウルをシャープな面構成のデザインに変更し、精悍かつモダンなスタイルとなった。

ヘッドライトは、より広い配光特性に寄与するコンパクトな形状に変更。フロントカウルからミドルカウル、アンダーカウル、テールカウルまで、シャープな面構成のカウリ・・・

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ホンダが販売を開始した4気筒ロードスポーツモデルの新型『CB650R』。新型では外観が一新されたと同時に、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したことで話題となっている。

ここではアップデートされたポイントを、撮り下ろしの写真とともに紹介する。

外観の目玉は、新しくなったヘッドライトやシュラウドだ。ヘッドライトはエアロマネジメントに貢献しつつ車体のフォルムを際立たせるスラ・・・

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ホンダは、原付二種レジャーバイク『モンキー125』のカラーリングを変更し、7月25日に発売する。

新たに設定されたカラーバリエーションは全3色で、鮮やかな「ミレニアムレッド2」、精悍な「パールカデットグレー」、落ち着いた「シーンシルバーメタリック」がラインナップされている。

モンキー125は、初代モデル「モンキーZ50M」から引き継がれている「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」といった魅力を踏襲しつつ、剛性感のある倒立フロントフォ・・・

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今回紹介する車両は、世界初の電子制御技術「HONDA E-Clutch(イー・クラッチ)」システムを搭載した、『CB650R』と『CBR650R』。この2台をメディア試乗会にて試乗してきました。昨年秋頃に発表され、3月のモーターサイクルショーで実際にエンジンが展示されて多くの人の関心を集めていたかと思います。

「HONDA E-Clutch」とはクラッチコントロールをマシンが自動制御することで、ライダーの操作はペダル操作のみとなり、ク・・・

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「そば屋さんにすし屋さん、クリーニング屋さん、新聞配達に郵便局。懐かしい昭和の風景には欠かせなかった名車だろう」。そんな話をきょうの東京1面のコラム「筆洗」にも取り上げられているが、週末の6月22日付けの読売夕刊のほか、23日の日経朝刊などには、ホンダが総排気量50cc以下の「原付一種(原動機付き自転車)」の生産を、2025年5月に終了するなどと報じていた。

それによると、ホンダが原付きバイクの生産を終了する背景には「50cc以下の原・・・

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ホンダの米国部門は6月18日、四輪パワースポーツの新製品『ルビコン4X4オートマチック』(Honda Rubicon 4X4 Automatic)を発表した。

同車は、従来の『リンコン』から名称を変更するとともに、多くのアップデートを受けた。ホンダの最大排気量「ATV(オール・テレイン・ビークル)」として、ルビコン4X4オートマチックには、675ccの単気筒エンジンを搭載する。このエンジンは、ホンダ『パイオニア700』サイドバイサイド・・・

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ksato63

ホンダのハイブリッドシステムとは違うのを実感。 モーター音は大きいが、エ...[ 続きを見る ]

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車種名:トヨタ プリウスPHV
投稿ユーザー:えん***** さん
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プラグインハイブリッドの場合、フル充電で「80km」は走行できるので、私...[ 続きを見る ]

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