ホンダ モーターサイクル

カーライフニュース - ホンダ モーターサイクル (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ホンダは22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で、レトロなスタイルと空冷単気筒エンジンを特徴とする人気の『GB350』に、新規モデル『GB350C』を追加することを発表した。

レトロでありながらモダンさを感じさせるネイキッドタイプのロードスポーツのGB350。新たに追加されるGB350Cは、50年代〜60年代のバイクを彷彿とさせるクラシカルなスタイルが特徴。タンクとサイドカバー、リアフェンダーが変更され、よりなだらかで・・・

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マニュアルトランスミッション(MT)でありながらクラッチ操作を必要とせずに変速できるホンダの「Eクラッチ(Honda E-Clutch)」。このEクラッチを搭載した『CB650R』と『CBR650R』が、「東京モーターサイクルショー2024」で展示された。

Eクラッチはホンダが開発した二輪初の技術で、クラッチレバー操作なしシフトペダルでの変速が可能となり、「操る楽しさ」を求める幅広いライダーにワンランク上の走りを提供する。ホンダは大型・・・

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ホンダは、3月22日に開幕した「東京モーターサイクルショー2024」で日本発売予定の新型ストリートファイター『CB1000ホーネット』を公開した。昨年のミラノショー(EICMA)でワールドプレミアとなり話題となっていたモデルが日本上陸だ。

パワーユニットは2017年型『CBR1000RR』に搭載した直列4気筒エンジンを最適化。110kWを超える出力と100Nmを超えるトルクを発揮する。

車体には新開発のスチール製ツインスパーフレーム・・・

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日本最大級のバイクイベント「第51回 東京モーターサイクルショー」が3月22日に開幕。各メーカーから最新モデルが出展され話題となっているが、ホンダブースでは意外な(?)コラボレーションが注目されている。

ホンダブースの目抜き通りに面したエリアに設置されたのは映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』とのコラボレーション展示だ。劇中で主人公キラ・ヤマトとヒロインのラクス・クラインが搭乗した『ゴールドウイング』、そして『ホーク11』・・・

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ホンダ公認の限定キーチェーンが新発売…ウイングマークが回転

by 纐纈敏也@DAYS on 2024年03月07日(木) 17時30分

ホンダ公認のライセンス商品として、HONDAウイングマークが回転するキーチェーンが登場した。ホンダの象徴であるウイングマークが特徴のスピニングキーチェーンで、500個のみの限定生産となっている。

キーチェーンは亜鉛合金を使用し、ガンメタのシルバーに仕上げられた重厚感のある作りが特徴。ウイングマークは高級感を演出するために繊細にプリントされており、そのデザインはホンダの伝統を感じさせる。また、キーチェーンは回転する仕組みが施されており、・・・

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ホンダは幕張メッセで開催された東京オートサロン2024にて、ホンダのレース部門であるHRCが手掛けた『グロム』のレースベース車を展示した。原付二種、小排気量スポーツで知られる『グロム』が本格的なレース車両として仕上げられている。

GROMレースベース車は、各HRCサービスショップにてコンプリート化する事を前提にHRCからHRCサービスショップへ提供している車両だ。ベース車両は、レース走行に不要な保安パーツ(ヘッドライトやストップランプ・・・

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ホンダは、1月14日まで幕張メッセで開催されていた「東京オートサロン2024」に、『CBR250RR』のレースコンプリートカスタム車を展示した。

CBRシリーズは、ホンダの誇るスーパースポーツ。このCBR250RRは単なるCBR600RRの排気量縮小版という訳ではなく、小さい車体でも整流効果が得られるように、ウインドスクリーンの変更等が行われている。

展示されたモデルは競技仕様のもの。ベースとなるCBR250RRから、さらに空気抵抗・・・

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ホンダは、3月と4月に開催される「第40回大阪モーターサイクルショー2024」、「第51回東京モーターサイクルショー」、「第3回名古屋モーターサイクルショー」に、多様なカテゴリーの二輪車を出展する予定だ。

市販予定車として注目されるのは、新開発のフレームと直列4気筒エンジンを搭載した『CB1000 HORNET』、ホンダの先進技術「Honda E-Clutch」を採用した『CB650R/CBR650R』、クラシカルなデザインが特徴の『・・・

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ホンダの米国部門は、『トレール125』(Honda Trail 125)の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は4099ドル(約62万円)で、3月に発売される予定だ。

トレール125は、原付二種レジャーバイク『CT125ハンターカブ』の米国仕様車だ。2名乗車を想定していない米国仕様車では、後席乗員向けのタンデムステップやマフラーカバーが未装着になるなど、日本仕様と細部が異なっている。

トレール125は、1960年代の『トレール・・・

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ホンダ(Honda)の米国部門は、『XR650L』の2024年モデルを発表した。現地ベース価格は6999ドル(約104万円)で、3月に発売される予定だ。

XR650Lは、ホンダの海外向けオフロードバイクだ。1993年の登場以来、このデュアルスポーツは、砂漠レースでの成功に支えられ、世界中のエンスージアストの支持を集めてきた、と自負する。ダートで高い性能を発揮するだけでなく、街中での手頃な移動手段としても使えるという。

XR650Lは・・・

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