軽自動車

カーライフニュース - 軽自動車 (67ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

愛嬌のあるデザインを武器にファンを獲得してきたダイハツ『ムーヴ キャンバス』。発売から6年の時を経て初のフルモデルチェンジを受け、「セオリー」と「ストライプス」という2つの個性的なモデルを展開する。

そもそも初代ムーヴキャンバスは、ダイハツによると女性ユーザーが9割を占めていたという。特に若年層の女性に人気であった一方、大人世代や男性ユーザーからは敬遠されることも多かった。そこで、初代の長所をそのままに「大人の価値観を表現できるクルマ・・・

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何を隠そう、三菱自動車は『eKクロスEV』が登場するずっとずっと前から、現在進行形で軽自動車のEVをやってきてるんですよね。入れ替わりの少し手前に『i-MiEV』は現行モデルではなくなりましたが、『ミニキャブMiEV』はバッチリ現役選手です。

日産自動車と三菱自動車の合弁会社であるNMKVで開発され、日産から発売された『サクラ』は、軽自動車初のEVとして声高に宣伝していますが、三菱は軽自動車EVの現役選手なので、そういう言い方はしない・・・

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スズキ『ワゴンRスマイル』の外観は女性だけでなく男性にも受け入れられるよう、メッキ等にもこだわってデザインされた。ではインテリアはどうなのか。デザイナーにそのこだわりを聞いた。

◆長く親しんでもらえるインテリアとは
----:エクステリアは威圧感なく、しかしメッキなどで男女ともに好まれるようにデザインされたと伺っています。では、インテリアのデザインコンセプト、どういうことを考えてこのクルマのデザインが始またのかを教えてください。

ス・・・

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デザイン性と機能性を両立し、人気を博したダイハツ『ムーヴキャンバス』。7月にフルモデルチェンジされた新型は、「ストライプス」と「セオリー」、異なる2つの世界観に応じたモデルを用意した。

今回紹介する「ストライプス」は、初代の持つかわいらしさを継承しつつ、時代の流れに合わせて洗練させたモデル。キープコンセプトに見えて、実は大きく進化したという新型。早速、画像で見ていこう。

かわいらしくも、スッキリとしたエクステリア
全体のシルエットは・・・

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実際に日産『サクラ』の購入を決めた筆者によるレポートの第3回。短期連載の最後は、EVならではのオプションや装備品、メンテナンスの考え方をまとめたい。今後EVが普通に選択肢に入ってくるとき、自動車として従来から変わらない部分とそうでない部分が必ず出てくるだろう。

すでに高額になりがちなEVは残価設定ローンや個人リースで購入する層がでている。完全なサブスクリプション(解約が月単位で自由で月額の変動や解約金などが発生しない)を望む声もある。・・・

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威圧的なフロントフェイスではなく、まさに“スマイル”フェイスなスズキ『ワゴンRスマイル』。先日フルモデルチェンジしたダイハツ『ムーヴキャンバス』も同様に優しい顔つきを踏襲するなど、フロントフェイスの変化が見えてきた。そこでワゴンRスマイルのエクステリアデザイナーにそのデザインについて話を聞いた。

◆女性へのアピールは欠かせないが
----:これまで新居さんはスズキでどのようなクルマのデザインを担当してきたのですか。

スズキ四輪デザイ・・・

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いわばチョコレートの“大人のキットカット”のクルマ版といったところか。これまでの母と娘をターゲットとしていたところから世界観を広げ、父親や男子、またはより大人の女性の方もどうぞ! と用意されたのが新シリーズの「セオリー」だ。

ラテン系のコンパクトカーにありそうなセンス
外観では従来のコンセプトを色濃く残した2トーンの「ストライプ」とは別の雰囲気を作るべく、全車モノトーンとした。よく見ればピンストライプ状のメッキのモール、メッキのドアハ・・・

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先代を角度で0度だとすると、新型の変化の振れ幅は10度ではなく逆回転で回しに回した結果の350度なのだそう。一見すると超キープコンセプトだが、“継承と進化”の検討を重ね誕生した結果が新型のスタイルである。

“カワイイ”を少し大人びた方向にチューニング
2016年の発売から約6年、累計販売台数38万台超。直近でも当初の販売目標(=月販5000台)を上回る台数(5600台ほど)を売っていた人気ぶりだった。そんな従来型の世界観を継承したのが・・・

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2022年8月6〜7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。

JP STAR HAPPY1+のブースには、ダイハツハイゼットをベースにしたキャンピングカー 『HAPPY1+』が展示されていた。「身軽に! 気軽に! 手軽に! 乗れるキャンピングカー」というキャッチコピーのもと、電動サイドオーニング(車の横に張り出させる”ひさし”のこと)やソーラ・・・

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2022年8月6〜7日に幕張メッセで開催されていた、遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。T-Style Auto Salesのブースには、スズキ『エブリイ』(バン)のボディに、『ジムニー』のフロントフェイスが装着された『ジムリィ』が展示されていた。

展示車両はオプションパーツをフルに装着したモデルだが走行距離5000kmの中古車両ということと、イベント特別価格ということ・・・

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