軽自動車

カーライフニュース - 軽自動車 (28ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に三菱『デリカミニ』、トヨタ『GRカローラ』、レクサス『RZ450e』、スバル『ソルテラ』の適合を追加。販売開始は1月19日より。

「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」は車室内から簡単に減衰力の調整を可能にした、全長調整式サスペンション「DAMPER ZZ-R」と電子制御式・・・

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スズキは東京オートサロン2024で、『スペーシア パパボクキッチン』を公開。2023年に発売された新型『スペーシア』をベースに、親子でアウトドアや料理を一緒に楽しむことのできるようなコンセプトの一台。

料理で親子のコミュニケーションが弾むファミリーキャンプの世界観を表現しており、車中泊はではなくアウトドアでのクッキングがメインとなっている。ほとんど純正のままなエクステリアとは対照的に、様々なアフターパーツを盛り込んで外出が楽しくなるよ・・・

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群馬県邑楽町の邑楽中央多目的広場には、毎月第1日曜日になると北関東を中心に軽スポーツカーが集まって来る。

車名の頭文字をとって「平成ABCトリオ」と呼ばれた、マツダ/オートザム『AZ-1』(A)(OEMのスズキ『キャラ』含む)、ホンダ『ビート』(B)、スズキ『カプチーノ』(C)が中心だ。いずれも平成の初めにデビュー。まだ夢にあふれていた、スポーティな軽自動車たちである。

自動車専門SNS「みんカラ」内にある「北関東茶会」の呼びかけに・・・

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スズキは、東京オートサロン2024に昨年の12月に登場したばかりの『スーパーキャリイ Xリミテッド』を出展。LEDヘッドランプ装着車をベースに、各部に専用パーツを搭載した特別仕様車だ。

◆メタリック×ブラックパーツで「ハイグレード」な印象に
特別仕様車である「Xリミテッド」は専用フロントガーニッシュやデカール、ブラック塗装のドアハンドルやドアミラー、LEDヘッドランプ、フォグランプベゼル、スチールホイールを装備。メタリック調のカラーリ・・・

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スズキは東京オートサロン2024で、『スーパーキャリイ マウンテントレイル』を公開した。『スーパーキャリイ』をベースにし、大幅な改造でオフロードスタイルに仕上げたコンセプトモデルだ。

オフロードでもタフに走ることができる力強さとデザイン性を兼ね備え、アクティブな大人が山をストイックに楽しむためのクルマとして、ビジネスだけではなく遊びにも活躍する、商用車の新たな世界観を表現した作品。ボディ後部は大胆にカットされ、パイプフレームがくみ上げ・・・

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スズキの軽ベーシック『アルト』の最安グレード「A」を短距離ロードテストする機会があったので、インプレッションをお届けする。

◆100万円切り時代の終焉は寂しくあるが
1979年に「47万円」という低価格を引っさげて第1世代モデルが登場して以来、新車市場のボトムエンドを担うバジェットカーであり続けてきたアルト。現行第9世代のAグレードは第8世代まで存在していたバンモデルの代替という位置づけで、後ドアの窓は固定式、ドアミラーは手動格納式、・・・

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東京オートサロン2024、スズキのブースは3種のコンセプトカーを展示している。2023年にそれぞれ新型となった『スイフト』と『スペーシア』、そして『パーキャリイ』をベースにしたカスタムカーだ。

●スイフト・クールイエローRev
「スイフト・クールイエローRev」は、メタリック感のあるマットイエローでカラーリングされた車両。新型に追加されたクールイエローをマット調に仕立てた特別色が特徴。内装やパワートレインなどは市販されている新型スイフ・・・

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三菱自動車は12日に開幕した「東京オートサロン2024」で、最新のピックアップトラック『トライトン』や人気の軽スーパーハイトワゴン『デリカミニ』のカスタムモデルなど7車種を出展した。三菱らしいオフロードや雪道を模した、アウトドア感あふれるブースの中で、とあるキャラクターがひそかに注目を集めていた。

三菱自動車ブースのコンセプトは「さあ、行こう。縦横無尽な冒険へ。」。雪道を模したブースには、新型トライトンをベースとした「スノー・シュレッ・・・

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マツダは2023年12月25日、軽自動車『フレアワゴン』『フレアワゴン カスタムスタイル』をフルモデルチェンジして発売した。OEM供給元は先代に引き続きスズキ『スペーシア』で、スペーシアのモデルチェンジに合わせた。「デュアルセンサーブレーキサポートII」を標準装備し、安全に配慮。大容量の「コンテナ」をイメージした外観で、フレアワゴンらしさと「ワクワク感」「上質さ」を際立たせた。・・・

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諸般の事情により「予定」が「未定」となるケースは珍しくないが、 トヨタ自動車とダイハツ工業、それにスズキなどが共同開発している電気自動車(EV)の商用軽自動車について、3社が予定していた2023年度中の発売を延期するという。

きょうの読売や朝日が経済面に取り上げているが、生産を担当するダイハツでは、昨年末には認証試験を巡る不正の拡大が発覚し、全車種の生産を停止中で、再開の時期も見通せていない。その影響を受け、年度内に車両を生産すること・・・

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車レビュー

西858

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車種名:ダイハツ ムーヴ
投稿ユーザー:西8***** さん
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ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]

藤崎詩織

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車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
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