by レスポンス編集部 on 2025年01月15日(水) 21時00分
スズキは「東京オートサロン2025」に、全7台を出品。参考出品車として展示された1台が、『ワゴンRスマイル』をベースに「かわいい」を詰め込んだカスタムモデル『ワゴンR スマイル EUROPEAN ANTIQUE(ヨーロピアン・アンティーク)』だ。
レースやリボン、花柄など細部にまでこだわって、「ヨーロピアン・アンティーク」の世界観を表現したコンセプトモデル。「『かわいい』をブーストさせるカスタマイズを施しました」とスズキは説明する。
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by レスポンス編集部 on 2025年01月14日(火) 11時30分
ダイハツは「東京オートサロン2025」に、「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」取り組みとして、「モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに」と「地域に寄り添い、日々の暮らしを守る」をテーマに、計7台の車両を出展。そのうちの1台が、『アトレー WILDRANGER2』だ。
アトレー WILDRANGER2は、災害支援を通じて得た知見をもとに、防災士とともに考えた災害支援車。必要な電源やオリジナル防災セット等を搭載する・・・
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by 内田俊一 on 2025年01月13日(月) 12時30分
ダイハツは「東京オートサロン2025」において、『ミライース』をベースにした『ミライースGR SPORTコンセプト』を出展。このコンセプトのねらいと、ダイハツがモータースポーツにかける思いを担当者に聞いた。
ブースは、“お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする”というダイハツの使命のもとに、モータースポーツと地域貢献の2つの軸で演出。地域貢献では、災害救助車や移動販売パッケージ『Nibako』を活用した工事現場車両などを出展。実際にナンバ・・・
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by 島崎七生人 on 2025年01月13日(月) 12時00分
もともと1980年登場の『クオーレ』の商用版として誕生したのが『ミラ・クオーレ』。さらに1982年に『ミラ』と改名後、1983年に4WDとともに登場したのが最初のターボ。「ペパーミント・ターボ」と謳い、41ps/5.7kgmを発する2気筒エンジンを搭載した。
そして1985年8月にモデルチェンジを実施し、2代目に進化。この時に登場したのが「Turbo TR」。エンジンは新開発の3気筒EB-20型で、最高出力52ps/6500rpm、最・・・
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by 根岸智幸 on 2025年01月12日(日) 08時00分
1月10日、「都会の夜釣り」をテーマにした迷彩色っぽいオシャレSUVをスズキが「東京オートサロン2025」に参考出品。昨秋発売のクーペスタイルSUV『フロンクス』のコンセプトモデルだ。『ワゴンR スマイル』を元に「かわいい」をコンセプトにした参考出品もあった。
◆都会で夜釣りに行っちゃう!?
『フロンクス SEA BASS NIGHT GAME』は、「都会の夜釣りをテーマに、アウトドアとアーバンなイメージを両立した」という、コンセプト・・・
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by レスポンス編集部 on 2025年01月11日(土) 13時30分
ダイハツ工業は、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。トヨタGAZOOレーシングの隣にブースを構え、「ダイハツGAZOOレーシング」として、コンセプトモデルの『ミライース GR SPORT コンセプト』を世界初公開した。
ダイハツは「お客様に寄り添い、暮らしを豊かにする」取り組みとして、「モータースポーツのすそ野を広げ、走る楽しさをみんなのものに」と「地域に寄り添い、日々の暮らしを守る」をテーマに、計7台の車両を出展・・・
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by 根岸智幸 on 2025年01月10日(金) 20時00分
Hyundai Mobility Japanが1月10日、東京オートサロン2025でコンパクトSUV型EV『INSTER(インスター)』を発表した。日本の狭い道路や駐車上事情でも扱いやすいサイズと、比較的購入しやすい200万円台のグレード設定が注目ポイントだ。
◆日本の道路事情に合わせてチューニング
INSTERは全長3.83m、全幅1.61mというサイズで、狭い道路や駐車場でも扱いやすいのが特徴だ。日本の軽自動車規格を参考にしたとさ・・・
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by 高木啓 on 2025年01月10日(金) 16時00分
ホンダは1月10日に開幕した東京オートサロン2025に、走りへの情熱を表現した四輪スポーツモデルやレース車両を出展した。展示テーマは「Honda SPORTS」。ホンダの“走りへの情熱”と“夢への挑戦”がワクワクする製品を生み出す原動力となっていることを表現している。
スピーチに立った本田技研工業統合地域本部日本統括部の高倉記行統括部長は「ホンダは、多くのユーザーと“意のままに操る”喜びを共有したいという思いから、モータースポーツ活動・・・
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by 森脇稔 on 2025年01月10日(金) 06時45分
ホンダは1月9日、軽自動車『N-BOX』が2024年の新車販売台数で1位を獲得したと発表した。
販売台数は20万6272台で、3年連続の首位となる。さらに、軽四輪車の新車販売台数では10年連続でトップの座を守り続けている。
2023年10月に発売された3代目N-BOXと『N-BOX カスタム』は、高質感のデザインや広い室内空間、優れた視界性などが好評を博している。また、力強い走りと優れた燃費性能を両立するパワートレーンや、高い操縦安・・・
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by 森脇稔 on 2025年01月09日(木) 19時15分
ナビタイムジャパンは1月9日、EV専用カーナビアプリ『EVカーナビ by NAVITIME』において、ホンダの軽商用EV『N-VAN e:』との連携を開始すると発表した。
これにより、ユーザーは「Honda Total Care」アカウントでログインすることで、車両のバッテリー残量を直接取得でき、手入力の手間を省くことが可能となる。
この連携機能により、経路上の最適な充電場所を考慮したルート検索や、現在のバッテリー残量での航続可能エ・・・
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ティーダからの乗り換え。ダイハツCVTの味付けが自分に合っていたことから...[ 続きを見る ]