ダイハツ ロッキー

カーライフニュース - ダイハツ ロッキー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

ダイハツ工業は、仕入先からの部品供給不足のため、滋賀(竜王)第2工場の稼働を4月1日(金)および4日(月)の2日間(4直)停止すると発表した。

滋賀第2工場ではダイハツ『ロッキー』/トヨタ『ライズ』、ダイハツ『タント』/スバル『シフォン』、ダイハツ『ムーヴキャンバス』を製造している。

なお、その他の工場は通常通り稼働する。・・・

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ダイハツ、滋賀第2/大分第1工場の稼働一部停止を発表

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年02月17日(木) 15時30分

ダイハツ工業は、滋賀(竜王)第2工場およびダイハツ九州 大分(中津)第1工場について、仕入先からの部品供給不足のため、3月の稼働を一部停止すると発表した。

滋賀第2工場は3月1日から3日までの合計3日(6直)、ダイハツ九州 大分第1工場は1日から4日および7日から9日の合計7日(14直)、それぞれ稼働を停止する。

滋賀第2工場はダイハツ『ロッキー』/トヨタ『ライズ』、ダイハツ『タント』/スバル『シフォン』、ダイハツ『ムーヴキャンバス・・・

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2年ぶりに開催される関西最大級のモーターショー「第25回 大阪オートメッセ2022」が開幕。2月11日より13日までインテックス大阪(大阪市住之江区)にて3日間開催される。昨年はコロナ禍で中止となったこともあり、開催を待ちわびた観客が初日から多数来場した。

そこで場内に展示されていた、レイズ製のアルミホイール装着車両に注目。装着される車両のジャンルも幅広く、軽クロカンの代名詞であるスズキ『ジムニー』、スポーツモデルとして高く評価されて・・・

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ロッキー/ライズ HV、1万1000台をリコール…ECU不具合で走行不能

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月20日(木) 18時57分

ダイハツは1月20日、『ロッキー』およびトヨタ『ライズ』のハイブリッド車について、ECU(エンジン制御コンピュータ)に不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年11月1日から12月23日に製造された1万1349台。

対象車両は、発電に用いるエンジンの制御コンピュータのプログラムが不適切なため、走行中にエンジンが停止した直後の加速時に再始動できないことがある。そのため、エンジン警告灯が・・・

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リーズナブルな価格で最高の作品を生み出そうとしたダイハツ
小型車サイズに収めたコンパクトなクロスオーバーSUVが、ダイハツの『ロッキー』と兄弟車としてトヨタが販売している『ライズ』だ。デビューから丸2年になり、これを機にFF方式の2WDモデルにモーターとバッテリーを加えたハイブリッド車が加わった。

驚かされたのは、トヨタのフルハイブリッドシステム「THS II」ではなかったことである。日産『ノート』のe-POWERと同じように、エンジ・・・

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ダイハツ工業は東京オートサロン2022において、ハイブリッド化されたダイハツ『ロッキーHEV』をベースとしたカスタマイズカー2台を展示している。

◆ロッキープレミアムVer.:HEVのイメージを強調
----:今回『ハイゼット』、『アトレー』以外にデビュー間もないロッキーが2台カスタマイズカーとして展示されました。そこで、この2台についてのコンセプトや特徴を教えてください。

ダイハツデザイン部第一デザイン室先行開発スタジオ主任の米山・・・

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ダイハツ版「e-POWER」。『ロッキー』とトヨタ『ライズ』のハイブリッド車の情報が流れはじめたとき、こうした言葉を目にした。たしかにメカニズムはシリーズ式で似ている。しかし「e-SMART」と呼ばれるダイハツ版は考え方が違うことを、説明を聞き、試乗することで教えられた。

ノートe-POWERとのスペックの違い
SUVではないがボディサイズが近いので日産『ノート』と比較すると、走行用リチウムイオンバッテリーの容量は4.3Ah、つまり0・・・

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2022年1月14〜16日に開催予定の『東京オートサロン2022』。ダイハツブースでは、『DAIHATSU VILLAGE 2022 〜小さな挑戦、これからも〜』というテーマで展示が行われる。小さなクルマへのこだわりや、新たな時代に向けた第一歩を、カスタマイズと遊び心で表現する。このような想いが『小さな挑戦、これからも』というワードに込められている。

出展車両については、大きく3つのコンセプトが用意されている。ひとつ目が、60周年とな・・・

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カーボンニュートラルの観点からも、コンベンショナルなガソリンエンジンだけでいいという訳ではない……想像されるとおり、今回ダイハツが「e-SMART HYBRID」を登場させた背景はこうだった。

とはいえ、パッケージングやコスト、ユニットそのもののサイズから、既存の(トヨタの)システムをそっくり転用する訳にはいかなかった。とくに“良品廉価”がモットーのダイハツの場合、軽自動車も想定内に考える必要も。

そこで発電と駆動を分けたシンプルな・・・

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ダイハツの独り立ち
ダイハツがハイブリッドを出した。当然トヨタのTHSがベースと考えていたのだが、いざ試乗会に赴くと思わぬ答えが返ってきた。

「うちで一番大きなモデルがこの辺りなんです。だから、ハイブリッドやるにしても下に展開することを考えると、THSの選択肢はなかなか難しいんです」とはダイハツ開発陣の弁だった。で、どうしたのか?何と独自のハイブリッドシステムを作り上げた。それが今回の『ロッキー』の「e-SMART HYBRID」であ・・・

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