建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (9ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

モリタホールディングスは11月15日、「モリタ消防車カレンダー2022」の販売を同社ネットショップにて開始した。

モリタ消防車カレンダー2022には、最新技術を搭載したモリタグループの製品が掲載されている。今回は、先端屈折式はしご付消防自動車(1-2月)、CAFS付軽化学車(3-4月)、救助用エアボート/小型オフロード消防車(5-6月)、高所作業車(7-8月)、プレス式塵芥収集車(9-10月)、救助工作車(11-12月)の6モデルを収・・・

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日立建機は水没した20トンクラス中型油圧ショベル1台を新車同等の機能に再生。保証付中古車「PREMIUM USED」として11月15日より日本国内向けに販売を開始した。

近年、資源循環を経済成長につなげる「サーキュラー・エコノミー(資源循環型経済)」の実現に向けた取り組みが加速。日立建機グループでも、開発・生産段階での廃棄物削減をはじめ、部品再生やレンタル、中古車の販売、サービスなどを通じて、Reduce(リデュース:廃棄物の発生抑制・・・

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ホンダは29日、交換式バッテリーに関する製品エコシステムの発表を行った。メディアは、同日発表されたトヨタ・スバルによる新型EVに注目しがちだが、ホンダの第2世代「モバイルパワーパックe:」は、業界の新しいプラットフォームになる可能性を秘めたものだった。

◆第2世代でどこが変わったのか

モバイルパワーパックは、48Vの交換式バッテリー。第1世代は2018年に製品化され、ホンダの電動バイク『ベンリィe:』などに採用されている。用途はデリ・・・

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空からのダイハツ、陸からのスズキ…スマート農業EXPOに共同出展へ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年10月12日(火) 16時00分

スズキとダイハツは、10月13日から15日まで幕張メッセで開催される日本最大級の農業・畜産の総合展「第11回農業Week」における「第8回国際スマート農業EXPO」に共同出展する。

スズキとダイハツは、農業を中心に愛用されている軽トラックをともに約60年間にわたり生産・販売。農作業に関する負担を軽減し、担い手不足や高齢化といった農家の困りごとを解決できないかを考えてきた。

スズキは2011年より自社でスズキ農園の運営を開始したほか、・・・

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トンネル工事の無人化へ、ローカル5Gを活用して建設車両を遠隔操縦

by レスポンス編集部 on 2021年10月11日(月) 16時00分

西松建設は、国内で初となる、トンネル坑内でローカル5Gを使用したホイールローダの遠隔操縦を試行した。10月8日に発表した。今回の試行を足掛かりにトンネル工事の無人施工の実現に向けて取り組みを加速する。

同社はカナモト、浅草ギ研、ジオマシンエンジニアリングと共同で山岳トンネル掘削時のずり運搬に使用されるホイールローダをローカル5G通信を使って遠隔操縦するシステムを開発した。ローカル5Gを使用するホイールローダ遠隔操作システムは遠隔操作シ・・・

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衝突検知警報システムをホイールローダーに搭載 コマツ

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年10月07日(木) 10時00分

コマツは、独自開発した衝突検知警報システムなどの新たな機能を付加し、商品力を向上させたホイールローダー「WA270/320-8」を10月から国内市場にて販売開始した。

新機種は従来の作業性能は維持しつつ、衝突検知警報システム、LED作業灯、多機能オーディオ、輪止めなどの新たな機能・装備を追加し、現場の安全性とオペレーターの快適性を向上させている。

標準搭載した衝突検知警報システムは、10月に国内市場へ導入する電動式フォークリフト(F・・・

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ユニックは、傾斜地に強いパワフルな電動草刈り機「ユニモワーズ QE-M500」を開発し、10月1日より販売を開始する。

草刈り作業は、農業、施設管理上必須の作業となるが、作業環境の悪さや身体への大きな負担により、作業者の安全性、労働力確保が課題となっている。特に中山間地域の多い日本は傾斜地の草刈りが多く、安全かつ楽に作業ができる草刈りロボットが望まれている。近年、傾斜地対応の遠隔操作によるエンジン駆動草刈り機が商品化されているが、ユニ・・・

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ヤマハとクボタ、イチゴ自動収穫ロボ開発の米企業に追加投資

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月21日(火) 16時30分

ヤマハ発動機とクボタは9月21日、イチゴ自動収穫ロボット開発の米国スタートアップ企業であるアドバンスド ファーム テクノロジーズ社(AFT社)に追加出資、露地作物・果樹分野の省人化・効率化に向け連携を強化すると発表した。

AFT社は、自社開発したロボットによるイチゴ収穫サービスの提供により、農業生産の効率化に貢献する米国のスタートアップ。同社のイチゴ収穫ロボット「TX ロボティック ストロベリー ハーベスター」は自動で走行し、画像セン・・・

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自動運転フォークリフトとトラックが連携、待ち時間短縮

by レスポンス編集部 on 2021年09月21日(火) 13時00分

豊田自動織機、日立物流などは9月17日、物流施設内でのトラックの積卸し自動化と待機時間削減に向けてAIを搭載した自動運転フォークリフトを活用してトラック運行と連携させる共同実証事業を開始すると発表した。

実証事業には2社のほか、大和ハウス工業、イオングローバルSCM、花王も参画する。

5社は、トラック積卸しを自動化するため、AIを搭載した自動運転フォークリフトの実用化を目指すとともに、荷主間の計画的で効率的なトラック運行を実現するこ・・・

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災害対策用レッカー車完成、緊急車両が走る救援ルートを確保

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年09月19日(日) 15時30分

ヤマグチレッカーは9月14日、大規模災害発生時における緊急車両の通行ルート確保を目的とした道路啓開用4輪駆動レッカー車を開発したと発表した。

ヤマグチレッカーは1984年の創業以来、事故・故障車両の緊急排除を目的としたレッカー車を提供してきた。

近年、大雨・台風・地震・津波・土砂崩れ・大雪・火山噴火など、自然災害が頻発また激甚化。それによりライフラインである道路が被災車両等でふさがれて通行不能になれば国民生活は立ち行かなくなる。同社・・・

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