建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (8ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

清水建設とグルーヴノーツは、量子コンピュータを活用して建設発生土の運搬計画を最適化し、運搬量10%増の効果をシミュレーションで確認した。建設現場の生産性の向上が期待できる。

量子コンピュータ関連ビジネスを手掛けるグルーヴノーツと清水建設は共同で、土木工事の生産性向上を目的に、量子コンピュータなどのICT技術を活用してダンプトラックによる建設発生土(土砂)の運搬計画を最適化する実証実験を実施し、その効果を確認した(1月13日発表)。

・・・

ニュースを読む

ホンダ、建設現場で活躍する自律移動電動モビリティを米国で発表

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月21日(金) 16時00分

ホンダは、プラットフォーム型自律移動モビリティの実験用車両『ホンダ・オートノマス・ワークビークル(ホンダAWV)』を、1月18日から20日まで米国・ラスベガスで開催された建設資材・建設機器の見本市「World of Concrete 2022」で展示した。

ホンダAWVは、CES 2018に出展したプラットフォーム型ロボティクスデバイス『3E-D18』のコンセプトを基に開発した、頑丈で耐久性の高い電動モビリティ。GPSによる位置情報、・・・

ニュースを読む

総合建設機械レンタルのアクティオは、見て・触れて・体感できるアクティオ史上初となるショールーム『AKTIO Rensulting Studio』を1月18日、東京都中央区にオープンした。

「Rensulting(レンサルティング)」とは、「レンタル」と「コンサルティング」を合わせたアクティオによる造語。建設業界において、レンタルの枠組みを越え提案型のサービスを実践してきた同社のコンセプトワードとなっている。このショールームは、アクティ・・・

ニュースを読む

KYB、ダンプトラック自律走行用ステアリングアクチュエータを開発

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月11日(火) 06時30分

KYBは1月7日、マイニングダンプトラックの自律走行用ステアリングアクチュエータを開発、量産化したと発表した。

新製品は、同社で実績のある電動パワーステアリング(EPS)技術を応用し、自律運転、自動運転用アクチュエータとして高い性能、信頼性、制御性を持つ。さらに車両結合部の仕様に合わせる設計自由度により車両既存部品との共用と高機能化を両立できる。

自律走行用ステアリングアクチュエータは日立建機の「EH5000AC-3」をベースとした・・・

ニュースを読む

ヤンマー、自動整地システム搭載の後方超小旋回ミニショベルを発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年01月06日(木) 11時00分

ヤンマー建機(YCE)は1月5日、同社で初めてマシンコントロール機能を搭載した後方超小旋回ミニショベル『ViO30-6 ブレード3Dマシンコントロール(3DMC)仕様』を発売した。

新機種は『ViO30-6』をベースに、チルトアングルブレードと、自動整地システムを新たに搭載する。熟練者でなくても高精度な敷き均し作業が可能となったほか、丁張りも不要。小規模な駐車場や道路の補修工事等、日本国内特有の狭小な現場での効率的な整地作業に貢献する・・・

ニュースを読む

キャタピラージャパンは、iコンストラクション対応の次世代ブルドーザ『Cat D7』を12月10日より発売する。

今回発売するD7はCatブルドーザの特徴のひとつであるハイスプロケット(高位置スプロケット)を採用する。駆動系部品を地面からの衝撃荷重から守り、ファイナルドライブとトランスミッションコンポーネントの耐久性と寿命を向上。車両の重心が低くなるため乗り心地、車両バランスとも改善している。

また、車体重量のアップや、より高いけん引・・・

ニュースを読む

日立建機は、「特定特殊自動車排出ガスの規制等に関する法律」2014年基準に適合した13tクラスの後方超小旋回型ICT油圧ショベル『ZX135USX-7(標準バケット容量0.52m3、運転質量14.3t)』を、日本国内向けに2022年4月1日より発売する。

20tクラスの『ZX200X-7』と30tクラスの『ZX330X-7』に続き、新型油圧ショベルZAXIS-7シリーズとしてICT油圧ショベルのラインアップを強化し、13tクラスの後方・・・

ニュースを読む

ヤンマーアグリジャパン(YAJ)は、国交省が推進する空港内緑地部の草刈自動化施工の導入にて、興和ビルメンテナンスを通して鹿児島空港へYTトラクター『YT488A ロボット仕様』を2台納入した。

空港着陸帯などの地表面には、航空機の安全な運用を目的に植生が施されている。着陸帯の維持管理費における草刈関係の割合は41%と高く、航空機の運行時間外での作業が中心となるため、時間的制約や対応者の確保などの課題があった。これらの課題に対して、アグ・・・

ニュースを読む

ヤンマー初の電動ミニショベル、プロトタイプのティザー動画公開

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年11月25日(木) 06時15分

ヤンマー建機は、欧州向けに開発中で、ヤンマー初となる電動ミニショベル『SV17e』のプロトタイプのティザー動画を公開した。

SV17eは、欧州市場を対象とした1.5から2.0トンの電動ミニショベル。急速充電が可能なバッテリーを搭載し、ゼロエミッションに対応できるように設計している。

同機は、ドイツ・ミュンヘンにて開催される建設機械・資材の見本市「bauma 2022」(2022年10月24日〜10月30日)での製品公開を目指して、日・・・

ニュースを読む

空港の草刈りに自動運転トラクタを導入へ

by レスポンス編集部 on 2021年11月21日(日) 11時00分

国土交通省は11月18日、空港での草刈りを自動化する草刈りトラクタを導入、担い手不足の解消と生産性の向上を図ると発表した。まず2021年度に国管理空港から順次導入する。

空港内の緑地は草刈り面積が広いため、従来より大型草刈りトラクタを使って草刈り、集草、梱包作業を行っている。草刈りの自動化施工に向けてGNSSなどの機器を搭載したトラクタを導入することで草刈り、集草作業を自動化し、担い手不足の解消、生産性の向上を目指す。

空港内の草刈・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針