建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (18ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

軌陸車という、道路と鉄道の両方を走れる特殊車両がある。道路を走るトラックや、クロウラーを履いた車両に、鉄道の線路を走るための鉄輪を追加した車両だ。鉄道の工事や災害復旧において、現場は必ずしも道路のそばではない。そういった現場へのアプローチの便を図った車両だ。

建機レンタル会社のアクティオが8日、東京都江東区にある同社東京DLセンターの軌陸車トレーニングフィールドを報道陣に公開、施設を紹介するとともに、軌陸ダンプの実機をデモンストレーシ・・・

ニュースを読む

極東開発工業は、小学生とその保護者を対象とした「はたらくくるま工場見学会」を11月4日、同社名古屋工場(愛知県小牧市)にて開催する。

極東開発工業は、ダンプトラック・タンクローリー・ゴミ収集車など、特装車の国内トップメーカー。見学会ではダンプトラックの生産ラインを見学するほか、はたらくくるまの稼働体験やはたらくくるまとの記念撮影を行う。

開催時間は9時30分から12時までで、雨天決行。参加費は無料。先着60名にてウェブサイトより申し・・・

ニュースを読む

ヤンマーアグリは10月29日、農耕トラクタ「YT5113C」など4機種について、油圧回路に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、「YT5113C」「YT5113AC」「TA-C1130」「GCR1130」の4機種で2015年9月17日から2019年8月8日に製造された326台。

静油圧変速機用ホースの形状が不適切なため、ホースとフレームが接触し、走行振動等によりホースが摩耗することが・・・

ニュースを読む

コマツ、使いやすさを追求した新型ミニショベル3機種を発売

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年10月26日(土) 07時45分

コマツは、使いやすさを追求した新型ミニショベル『PC18MR-5』『PC20MR-5』『PC25MR-5』を10月、11月に発売する。

PC18MR-5は、ブームシリンダ背面配置構造を採用したことにより、ダンプへの積み込み時や深堀り作業時にシリンダをぶつける心配をすることなく作業可能。さらに複合操作性が加わることで作業効率を同社従来機に比べて15%向上させている。

PC20MR-5/PC25MR-5は、スイングシリンダを車体の左側に・・・

ニュースを読む

極東開発グループの日本トレクスは10月15日、スワップボデー車の需要拡大に対応するため、愛知県豊川市の工業用地内に新工場を取得したと発表した。

国土交通省は、経済成長と国民生活を持続的に支える「強い物流」を実現するため、様々な取り組みを行っている。その一つとして、少子高齢化に伴うドライバー不足および働き方改革実現のため、キャリアと荷台を分離でき、分離中に荷役作業が可能なスワップボデー車両の導入を推進している。

日本トレクスではこれま・・・

ニュースを読む

幕張メッセで10月9日に開幕した「農業WeeK / 次世代農業EXPO 2019」には、農作業の効率化、生産性の向上を図るためのドローンがいろいろと展示されている。そんな中で、ダイハツ工業はそのドローンが離発着できる軽トラックを開発、展示した。まるで小さな“空母”のようだ。

それは『ハイゼット・トラック』の荷台を改造したもので、二層に分かれている。上にドローンを乗せる金属板が設置され、その金属板は後方にスライドできるようになっている。・・・

ニュースを読む

豊田自動織機は10月8日、半田市にあるトレーニング施設にて、開発中のカウンタータイプ自動運転フォークリフトを公開した。

豊田自動織機は、農業分野での自動化・省人化に向けた研究開発を行う「露地野菜生産ロボット化コンソーシアム」に2016年より参画。自動運転でトラックに荷物を積み込むカウンタータイプフォークリフトの開発を進め、2020年には実証実験を開始する。

豊田自動織機は1970年代より自動運転フォークリフトの開発に着手しており、昨・・・

ニュースを読む

高速道路の建設管理技術に焦点をあてた展示会「ハイウェイテクノフェア」が8〜9日の2日間、東京臨海都心の東京国際展示場(東京ビッグサイト)青海展示棟で開催中だ。インフラ建設・管理の品質および生産性の向上に資する革新的技術に注目が集まる。

ハイウェイテクノフェアは、高速道路の建設・管理技術の普及や活用を促進するとともに、高速道路事業について広く顧客や社会の理解を得ることを目的に開催される。道路建設管理の最先端技術・工法の情報収集、開発技術・・・

ニュースを読む

極東開発工業は、国内最長・最強スペックの26メートル級ブームを搭載した新型コンクリートポンプ車「Hyper CP スクイーズクリート PH80A-26C」を開発し、10月15日より発売する。

新機種は、国内唯一となる大型車架装のスクイーズ式コンクリートポンプ車で、車両総重量16トン級(積載8トン車級)の大型ショートホイールベースシャシの採用や、バランスを考慮したポンプ・ブームユニット等のレイアウト設計で、大幅なコンパクト化を実現。都・・・

ニュースを読む

日野 プロフィア、4400台をリコール 制動力低下のおそれ

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年10月07日(月) 13時05分

日野自動車は、大型トラック、日野『プロフィア』ののブレーキ作動用エア回路に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年6月6日から2019年8月2日に製造された4416台。

ブレーキ作動用エア回路にて、乾燥剤再生用エアタンクの耐久性の評価が不十分なため、エアタンクに亀裂が発生しエアが漏れるものがある。そのため、エア漏れ音がしたり警報ブザーが作動し、そのまま使用を続けると、ブレーキの効き・・・

ニュースを読む

EV充電スタンド検索
e燃費アワード2023-2024
e燃費アプリ

車レビュー

藤崎詩織

50プリウス 高速道路で、38.5...

車種名:トヨタ プリウス
投稿ユーザー:藤崎***** さん
総合評価:

50プリウスから、2モーター(MG1, MG2)になったので、走行速度、...[ 続きを見る ]

てる

うーん厳しい

車種名:ダイハツ ハイゼットカーゴ
投稿ユーザー:てる***** さん
総合評価:

カタログしか見なかった自分が悪いのだが燃費が恐ろしく悪い。クルーズターボ...[ 続きを見る ]

水素ステーション検索

トップへ

e燃費フッター

Copyright © 2000-2025 IID, Inc. All rights reserved. 会社概要 リリース情報 個人情報保護方針