建機・農機

カーライフニュース - 建機・農機 (17ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

キャタピラージャパンは、「キャタピラー・グローバルオペレータチャレンジ・アジア大会」を開催し、来年ラスベガスで行われる「グローバルオペレータチャレンジ世界大会」のファイナリスト3名を決定した。

アジア大会は11月19〜21日に埼玉県秩父市のD-techセンターで開催し、日本、東南アジア、中国の地域予選を勝ち抜いた33名が参加。競技はテクノロジを搭載した次世代油圧ショベル320、ホイールローダ950MZ、ミニ油圧ショベル308の3機種で・・・

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東京臨海都心のMEGA WEBは、特別展示「昭和のトラック〜戦後の復興と経済成長を支えた小型トラック〜」を2020年2月16日までヒストリーガレージ2Fにて開催する。

1960年代の終わりごろまでは、乗用車よりも遙かに多くのトラックが生産されていた。戦後日本にて、復興の立役者としてトラックの果たした役割は大きく、1950年代〜1960年代の高度経済成長期を支えた。当時、庶民にとって最も身近な自動車だった「小型トラック」を紹介する。

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UDトラックスは11月21日、大型トラック『クオン』の排出ガス発散防止装置(尿素水ポンプ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年4月28日から2018年6月1日に製造された5351台。

対象車両は、尿素選択還元型触媒システム(尿素SCRシステム)にて、尿素水ポンプ内ガイドスリーブの加工が不適切なため、ポンプ作動時の圧力によってスリーブ先端部に亀裂が発生することがある。そのため、・・・

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「2019キャタピラー グローバルオペレーターチャレンジ アジア大会が21日、埼玉県の秩父D-Techセンターにて開催された。このイベントでは、重機オペレーターが最新の機器で、その操縦技術を競う。アジア大会では、東南アジア、中国、日本から各地の予選を勝ち抜いた33名が参加した。

オペレーターチャレンジは、もともとヨーロッパで開催されていたものだが、2019年よりアメリカ、アジアも大会に加わった。イベントの目的は、重機オペレーターの技術・・・

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ヤンマーアグリは、乗用田植機「YR-Dシリーズ」に自動直進機能を搭載した直進アシスト田植機「YR6D/8D」を追加し、2020年1月1日に発売する。

近年、農地の集約による経営の大規模化や、就農者減少・高齢化による人手不足といった課題を抱える農業分野にて、ICTを活用した作業効率化が求められている。新機種はロボットトラクター、オートトラクター、オート田植機に続く自動運転技術「スマートパイロット」シリーズの第3弾となる。

新機種はD-・・・

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パナソニックは、パナソニック アプライアンス社草津拠点構内(滋賀県草津市)に水素ステーション「H2 Kusatsu Farm」を建設し、同ステーションから水素補給した燃料電池(FC)フォークリフトの構内運用を開始した。

水素は、クリーンかつ安定供給が可能で、長期貯蔵や運搬が容易という特長を持ち、太陽光・水力・風力発電などの再生可能エネルギーとの組み合わせによる電力の有効活用も含めて、脱炭素社会に向けた次世代エネルギーとしてグローバルに・・・

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無人で働くフォークリフト、労働者不足問題解決へ[動画]

by 纐纈敏也@DAYS on 2019年11月16日(土) 07時30分

ZMPは、今年10月に発表した無人フォークリフト「CarriRo Fork」の実機デモンストレーション動画を公開した。

CarriRo Forkは、レーザー誘導方式による自律移動とフォーク(上下)の自動制御により、物流倉庫や工場内の搬送作業の無人化を実現することで、深刻化する労働力不足の軽減に貢献する。

デモンストレーション動画では、ZMP品川ショールームで実際の倉庫を模した環境にて、CarriRo Forkが棚上のパレットを搬送す・・・

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コマツは11月14日、鉄鉱石生産の世界最大手であるVale社が保有する世界最大級のカラジャス鉄鉱山(ブラジル北部)向けに、電気駆動式超大型ダンプトラック『930E』37台と無人ダンプトラック運行システム(AHS)を導入すると発表した。

コマツは2019年11月より順次AHSの稼働を開始し、2024年までに930E合計37台の稼働させる計画だ。また、カラジャス鉄鉱山に初導入するAHSの安定的な稼働をサポートするため、今年8月には、同鉱山・・・

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三菱ロジスネクストは、新型カウンターバランスタイプバッテリーフォークリフト『ALESIS(アレシス)』(0.9〜2.5トン積)を11月12日から発売した。

アレシスは、同社初となる新開発のバッテリーフォークリフト。多機能集中制御システム「SiCOS」の進化により、オペレーターのスキルに合わせて加速力やレバー・アクセル反応速度等の操作フィーリングを調整できる「カスタムフィーリングシステム」、センサーによる速度コントロールで作業時の安全を・・・

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トレーラータイプの農作業機の公道走行を解禁へ 国交省

by レスポンス編集部 on 2019年11月11日(月) 10時49分

国土交通省は、農耕トラクタがトレーラタイプの農作業機をけん引したままで、公道の走行が可能となるよう規制緩和すると発表した(8日発表)。

トレーラタイプの農作業機をけん引した状態の農耕トラクタは、けん引される農作業機に制動装置がないことなどから保安基準不適合となり、公道を走行できない。一方で、農業における生産性向上を図るため、トレーラタイプの農作業機をけん引する農耕トラクタが農場間の移動のために公道を走行する場合、その都度、農作業機の分・・・

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