トヨタ センチュリー

カーライフニュース - トヨタ センチュリー

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

前年の1970年、EXPO'70(大阪万博)が開催された年に初代『セリカ』/『カリーナ』が登場するなどしたこの頃のトヨタ。193種(+セリカのフルチョイス)を用意し、ユーザーニーズに応えていたそのラインアップを当時のパンフレットで振り返ってみたい。

●センチュリー(初代)
“トップメーカー〈トヨタ〉が、技術の粋を尽くした最高級大型乗用車”と説明がある。日産『プレジデント』(1965年10月)より2年後の登場。当初はオールアルミのV8・・・・

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神奈川トヨタ自動車は、2月22日と23日に「パシフィコ横浜」で開催される「Nostalgic 2days 2025」に出展する。今年のテーマは『“初代(The First)”』。同社は自動車産業史的に貴重なクラシックカー5台を展示する予定だ。

展示される車両は、1955年式の「クラウン」、1967年式の「パブリカ」、1992年式の「ハイメディック〈高規格救急車〉」、1979年式の「センチュリー」、そして1962年式の「トヨペットマイク・・・

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京都鉄道博物館で11月2日から4日までの3日間、彌榮自動車(ヤサカグループ本社)所有のトヨタ『センチュリー』と、同博物館が所蔵する蒸気機関車、国鉄「C51形239号機」が並んで展示される特別イベント「トヨタ・センチュリーが京都鉄博にやってくる!」が開催される。

トヨタ・センチュリーは、彌榮自動車の最高級車で、国内外の賓客送迎に長年使用されてきた。一方、C51形239号機は1927年に製造され、天皇陛下乗車の「お召し列車」を歴代お召し機・・・

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トヨタ自動車は2023年9月、最高級ショーファーカー『センチュリー』にクロスオーバーSUVボディを導入して話題となった。が、新世代センチュリーはそれだけにとどまらない。さらにボディを拡大した「LWB」(ロングホイールベース)の噂を編集部では入手、デザインの予想CGを制作した。

センチュリーSUVのボディサイズは、全長5205mm×全幅1990mm×全高1805mm、ホイールベース2950mmと、ベントレー『ベンテイガ』に近い。もちろん・・・

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国際ハイヤーは、業界で初めてとなるトヨタ『センチュリーSUV』を導入し、4月10日から運行を開始した。

センチュリーSUVは、トヨタ自動車が2023年9月に発売したSUVタイプの最上級ショーファーカーだ。セダンと比較して全幅を60mm、全高を300mm拡大し、広々とした室内空間を実現。フルリクライニング可能なリヤシートはリフレッシュ機能など、後席乗客が心からくつろげる機能を備えている。

導入されるトヨタセンチュリーSUVは、ボディカ・・・

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いよいよ1月28日に千秋楽を迎える大相撲初場所(東京・両国)。優勝力士を乗せてパレードするパレードカーが、この初場所から新型トヨタ『センチュリー』ベースになった。最初に新型パレードカーに乗る力士は誰だ?!

1月13日に国技館で実施されたお披露目イベントで、新型パレードカーを目にした芝田山親方(元横綱・大乃国)は、自身が優勝した際のパレードを懐かしみながら、「優勝力士の存在感にふさわしい車」と感想を述べた。「もう一回廻しを締めたいくらい・・・

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大相撲本場所の幕内優勝力士はオープンカーに乗って祝勝パレードを行なう。トヨタ自動車は2023年9月に発表した新型『センチュリー』をベースにパレードカーを制作、1月13日に両国国技館(東京都墨田区)でお披露目した。日本の最高級車のSUVボディをオープンカーにしたことが特筆される。

◆力士として最高の名誉
新型パレードカーは、2025年の大相撲100周年を記念して製作され、日本相撲協会が優勝力士パレードのパレードカーに使用することになる。・・・

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トヨタ センチュリー 新型、ブリヂストン「ALENZA 001」を装着

by ヤマブキデザイン on 2023年12月19日(火) 10時00分

ブリヂストンが12月18日、同社プレミアムタイヤ「ALENZA 001」(アレンザゼロゼロワン)がトヨタ『センチュリー』新型の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。

これまでも同社では、トヨタ車での採用にあたりさまざまな製品を開発・納入してきたが、今回はセンチュリーの持つ品格、快適性、機能性に資するタイヤとしてブリヂストンのプレミアムタイヤブランド「ALENZA」のタイヤを納入する。

ALENZA 001は従来のタイヤ性能を向上さ・・・

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トヨタ自動車は11月2日、『ノア』など22車種について、燃料ポンプに不具合があるとして、再度、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年7月3日〜2020年1月14日に製造された32万8108台。

対象車両は、低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低くなって、燃料により膨潤して変形することがある。そのため、インペラがポンプケースと接触して燃料ポンプが作動不良となり・・・

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トヨタ自動車の最上級ショーファーカー『センチュリー』に9月6日、SUV風ボディの新タイプが追加。新たなカテゴリーのショーファーカーとして大胆に進化した。後席乗員が心から寛ぐことができる空間や、優れた乗降性により快適な移動時間を実現。さらに、オーナー自身でもドライブを楽しめる走行性能を確保したという。

トヨタ センチュリー 特集
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