三菱 エクリプス クロス

カーライフニュース - 三菱 エクリプス クロス (2ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車は、ラリーアートブランドの国内復活第1弾として、『アウトランダー』など4車種用の専用アクセサリーを設定し、3月17日から販売を開始する。

ラリーアートは、世界ラリー選手権やダカールラリーという過酷な競技で走りの技術を鍛え上げてきたヘリテージブランド。今回新たに提案するラリーアートアクセサリーは、その歴史の中で培ってきたチャレンジスピリッツを表現し、「三菱自動車らしさ」をさらに際立たせる。

今回、復活第1弾として発売するのは・・・

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『エクリプスクロスPHEV』は、『アウトランダーPHEV』のプラグインハイブリッドシステムを移植したクルマだ。そのためにホイールベース(前輪と後輪の間隔)は変えずに、ボディの前側を35mm、後ろ側は105mm伸ばした。オーバーハングが拡大されてボディ全体が落ち着いた見え方になったから、ボンネットも水平に近づけて、視覚的なバランスを整えている。

ボディの後部は、ルーフパネルなどを変えられないので、リヤゲートとリヤバンパーの変更だけで10・・・

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三菱自動車は5月13日、『デリカ D:5』など5車種について、衝突被害軽減ブレーキシステムに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)および改善対策を届け出た。

対象車両は『デリカ D:5』『アウトランダーPHEV』『アウトランダー』『エクリプスクロス』『RVR』の5車種で、2017年2月7日〜2021年4月14日に製造された9万6451台。

衝突被害軽減ブレーキシステムのコントロールユニット制御プログラムが不適切な・・・

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【三菱 エクリプスクロス 改良新型】横浜ゴム、BluEarth E70を新車装着

by 纐纈敏也@DAYS on 2021年05月06日(木) 11時15分

横浜ゴムは三菱自動車が発売した新型『エクリプスクロス』の新車装着(OE)用タイヤとして、「BluEarth E70」(パターンナンバー:E70CZ)の納入を開始した。装着サイズは2モデルともに225/55R18 98H。

BluEarth E70は「環境性能のさらなる向上+人に、社会にやさしい」をテーマとした横浜ゴムのグローバルタイヤブランド「BluEarth」の基盤設計や材料技術を採用し、低燃費性能を高めながら安全性能と快適性能をバ・・・

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カタログを開くと、1953年の三菱ジープや1966年の三菱360ベースの電気自動車試作1号車、それらに続く懐かしい歴代三菱車の写真が並ぶ。4WDとEVは三菱の基礎であり、その系譜を示したものだ。

PHEVモデルの『エクリプスクロス』は、現時点で、それらの集大成の位置づけ。とはいえ、PHEV、4WDなどの要素技術はあくまでも“手段”であり、思いは“気持ちよく走らせられるクルマを作る”ことにあったらしい。

◆1980kgの車重でもしなや・・・

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とある1月の休日のお昼頃、近所の三菱ディーラーに行ってみると多くの来客がいて、うちの1組が『デリカD:5』で、それ以外の1組、2組、3組…おそらく4組の卓上に『エクリプスクロスPHEV』のカタログが置かれていて商談中の様子だった。

かねてからウワサがあり、ようやく世に出たエクリプスクロスのPHEVを待っていた人は、やはり少なくないようだ。その実力を探るべく、せっかくこの時期なので雪道を走るため豪雪地帯として知られる越後湯沢方面へと向か・・・

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三菱自動車の米国部門は2月9日、改良新型『エクリプスクロス』(Mitsubishi EclipseCross)の米国ベース価格を、2万3395ドルと発表した。現地では、2022年モデルとして発売される予定だ。

エクリプスクロスは2017年、グローバル市場で発売されたクロスオーバーSUVだ。スタイリッシュなクーペフォルムとSUVの機動力を融合させたSUVとなる。改良新型では、いっそう伸びやかで流麗なフォルムとしながら、SUVとしてのダイ・・・

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ブリヂストンは、三菱自動車が2020年12月より発売した新型クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』PHEVモデルの新車装着タイヤとして、「エコピアH/L 422プラス」を納入する。

エクリプスクロスは、スタイリッシュなクーペフォルムとSUVの機動力を融合させたSUVとして、2017年よりグローバル展開。新型エクリプスクロスのPHEVモデルは、モータードライブによる滑らかで力強い走りと、4輪制御技術「S-AWC」による思い通りの操作性・・・

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◆フロント以上に変化したリヤスタイル


マイナーチェンジで全長まで延長してデザインを変更。フロントグリルから伸びるLEDデイタイムランニングライトによって、遠くから見ても新型とわかる。

『エクリプスクロス』のユーザーや購入を検討している人には、フロント以上に変化したリヤスタイルが気になるはずだ。従来の上下2分割リヤウインドーがなくなり、下側ウインドー部分をパネルに変更。これはユーザーから後方が見づらいという指摘があったため普通のデザ・・・

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三菱『エクリプスクロス』にプラグインハイブリッドを意味する「PHEV」が追加された。2.4リットル直4ガソリンエンジンを搭載し、前後のアクスルにひとつずつモーターを取り付けたシステムである。

もちろん、これは『アウトランダーPHEV』と同じ。それをクーペライクなイメージと合わせるよう少しばかりスポーティな制御に変更している。


なので、走行はモーターだけの「EVモード」、エンジンで発電してモーターで走る「シリーズ走行モード」、エンジ・・・

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