東京モーターショー

カーライフニュース - 東京モーターショー (3ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

東京モーターショー2019三菱ブースにはきれいなブルーに塗られたコンセプトカー、『マイテックコンセプト』が展示されていた。このモデルにはドアもなく、まさに『ジープ』を連想させるようなデザインだ。そこでエクステリアとインテリアデザイナーに話を聞いてみた。

◆三菱のDNAが裏コンセプト

「ぱっと見てドアレスが強く印象としてあると思うが、それを含めてワクワクするクルマを目指してデザインしている」とは三菱デザイン本部先行デザイン部東京デザイ・・・

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『ベストカー』12月10日号
発行:講談社ビーシー / 講談社
定価:420円(本体382円+税)

11月26日号で「東京モーターショー特集」が終わったと思ってはいけない。12月10日号では、サプライズ発表を含めた事後レポート的“東京モーターショー最後の特集”を3パートに分けて掲載。

東京モーターショー2019でワールドプレミアされたマツダのピュアEV『MX-30』や超ド派手なレクサスのEVコンセプトモデル『LF-30』、会場の至る・・・

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東京モーターショー2019ホンダブースで注目を集めていたのは、市販間近の『フィット』新型だろう。そこで開発責任者のこのクルマにかける想いや、デザイナーのこだわりについて話を聞いてみた。

◆積極的に選ばれるコンパクトカーを目指して

開発責任者の本田技術研究所オートモービルセンター商品企画室LPL主任研究員の田中健樹さんは、従来型フィットの責任者代行を務めており、そのときから「次をやるときのイメージは固めていた」という。具体的には、「先・・・

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130万人を超える入場者数を記録した東京モーターショー。各メーカーのステージは様々な趣向が凝らされていた。中でもダイハツは近未来のコンセプトカーをミュージカルのように歌いながら説明するなど楽しい演出が凝らされていた。

◆WaiWai(ワイワイ)…人に優しいミニバン

そこで今回展示された4台のコンセプトカーとともにブース全体のコンセプトについてインタビューを試みた。

最初は『ワイワイ』。3列6人乗りで、「天井が開くことで皆で“ワイワ・・・

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東京モーターショーの期間中である10月31日に、会場である東京ビッグサイトで開催された「【レスポンスセミナー】CASE・MaaS時代の車内UI/UXの最前線」。レスポンス20周年記念特別セミナーとして開催され、多数の来場者を集める注目のセミナーとなった。

テーマとなったのはCASE・MaaS時代のUI/UX。クルマの中で非常に大切なUI/UXだが、自動運転などの進化でますますその注目度が上がっている。そんなクルマのUI/UXがどのよう・・・

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SUBARU(スバル)は東京モーターショー2019に次期型『レヴォーグ』のコンセプトモデルを出品した。その開発テーマやデザインの特徴について、それぞれの担当者に話を聞いた。

◆継承と確信をテーマに

レヴォーグコンセプトの開発テーマについてスバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャーの五島賢さんは、「継承と革新」だという。この継承はレガシー、遺産、受け継ぐものとして、「『360』、『1000』、『レオーネ』、『レガシィ』、そして・・・

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東京モーターショー2019三菱ブースには『eKクロスワゴン』に続く新世代軽自動車の第2弾の位置づけで、本年度内に市販が計画されている、『スーパーハイト軽ワゴンコンセプト』が展示されていた。eKクロスワゴンと比較し、デザイン上様々な細かい変更がなされていた。

◆ダイナミックシールドとSUVテイストを採用

そのデザインコンセプトについて三菱デザイン本部プロダクトデザイン部デザイン・プログラム・マネージャーの大石聖二さんは、「見た通りで、・・・

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スズキから次期『ハスラー』のコンセプトモデルが、東京モーターショー2019に出展された。エクステリアはキープコンセプトながら、インテリアは大きく変貌を遂げている。そこで、そのデザインの考えについてデザイナーに話を聞いた。

◆ルーフを延長し差別化

この次期型といわれているハスラーコンセプトのエクステリアは、どのような考えのもとにデザインされたのか。スズキ四輪商品・原価企画本部四輪デザイン部エクステリア課係長の長田宏明さん(以下敬称略)・・・

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ジュネーブモーターショー2019に出展され、市販も計画されている三菱のSUV、『エンゲルベルクツアラー(以下エンゲルべルク)』が東京モーターショー2019でもお披露目された。そのエクステリアとインテリアデザインについて担当デザイナーに話を聞いた。

◆無垢で重いですが何か?

エンゲルベルクは3列6人乗りのパッケージングで、プラグインハイブリッドモデルを想定している。そのネーミングは、「雪山やスノーリゾートに友達や家族と一緒にストレスな・・・

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カーナビなどに交通情報を提供しているVICSセンターが2020年春より新たなチャレンジとして、プローブデータを活用した実証実験をスタートさせる。10月にシンガポールで開催されたITS世界会議と、その直後の東京モーターショーの同社ブースでその概要を公開した。

◆交通情報提供の対象道路は現状の30%から70%へと大幅拡大

それによると、首都圏の1都6県(茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川)の6万kmの道路を対象として、既に提供中・・・

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