三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (45ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車と日産自動車は、エアバッグの不具合で停止していた三菱『eKスペース』、同『eKクロススペース』、日産『ルークス』の生産・出荷を2月11日より再開する(4日発表)。

両社は昨年12月24日、これら3車種について、前面衝突試験において、運転席エアバッグの特定の展開挙動で、法規要件の一部を満足できない恐れがあることが判明したと発表。一時的に生産・出荷および登録を停止していた。

今回、原因を特定し、対策を確定。運転席エアバッグ内部・・・

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時代に先駆けてSUVの世界にプラグインハイブリッド車(PHEV)を送り出したのが三菱だ。長い経験を持つ内燃機関の技術に『i-MiEV』で培ってきたEV技術を組み合わせ、車載バッテリーに外部からの充電を可能にしている。その第1弾として登場した『アウトランダーPHEV』は、2021年12月に第2世代に生まれ変わった。

正式発表を前にサーキットで実力の一端を披露し、伸び幅が大きいことを証明している。そして今回の試乗ステージとしたのは、一般道・・・

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三菱自動車は2021年12月16日に販売を開始した新型『アウトランダーPHEV』の受注台数が9000台を超えたことを明らかにした。発売日時点で7000台近い事前受注があったが、その後も2000台上積みされた格好。納車には5か月程度かかるとしている。

三菱の池谷光司副社長は1月31日にオンラインを通じて行った決算説明会で「新型アウトランダーPHEVの反響は、予想を遥かに超えるものとなり、期待していた受注を大幅に上回るペースで推移している・・・

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三菱自動車工業は1月31日、2022年3月期の第3四半期(4〜12月期)連結決算をオンラインで発表した。グローバルでの販売回復などにより、営業利益は559億円(前年同期は867億円の赤字)となった。通期予想は、第1、第2四半期発表時に続いて3度目の上方修正とした。

第3四半期累計のグローバル販売は、前年同期比21%増の68万7000台と大きく伸ばした。主力のASEAN地域が36%増の17万9000台となったほか、新型『アウトランダー』・・・

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三菱自動車は1月31日、2021年4〜12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。最終損益は昨年同期の2440億円の赤字から447億円の黒字へと転換した。

第3四半期累計のグローバル販売台数は前年同期比20.7%増の68万7000台。主要マーケットであるアセアンや豪州、北米で販売が好調だった。売上高は同48.6%増の1兆4161億円となった。

営業損益は、販売台数の増加に円安効果も加わり、559億円の黒字(前年同期は867億円の赤字・・・

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三菱自動車は1月28日、2021年暦年(1〜12月)の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。世界生産台数は前年比22.8%増の104万9174台で3年ぶりのプラスとなった。

国内生産は同10.7%増の43万9588台、海外生産も同33.4%減の60万9586台と、いずれも3年ぶりのプラスとなった。

国内販売は、同10.5%増の7万7674台で3年ぶりのプラスとなった。登録車は同25.3%増の3万4530台、軽自動車は同1.0%増の・・・

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三菱自動車は27日、ルノーの最量販車種をベースにした新型『ASX』(日本での『RVR』にあたる車種)ともう1車種の新型車を投入すると発表した。ルノー、日産、三菱によるアライアンスのロードマップ「Alliance 2030」の中で語られたもの。

プレゼンテーションの中で三菱の加藤隆雄CEOは、アライアンス各社での車種の共有化について紹介。車のプラットフォームや生産工場を含めた「各車種に適した共用化の度合い」を定めた「Smart Diff・・・

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三菱のピックアップトラック『L200』(欧州名)の次期型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

アジアやオセアニア市場で『トライトン』として販売されるL200は、かつて日本でも2006年から2011年まで正規輸入販売されていた、1トンクラスのピックアップトラックだ。L200として5代目となる現行型は2014年にデビュー、その後2018年に大幅改良が行われており(英国では新型として発売)、いよいよ次世代・・・

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新年早々に、異業種のソニーグループも電気自動車(EV)の本格参入を検討することを表明するなど、EV開発をめぐる競争が激化しているが、こうした中、三菱自動車の加藤孝雄社長は「EVで利益を出せるモデルは、当面は2種類」と指摘する。きょうの日経のビジネス面に掲載しているコラム「ニュース一言」で取り上げている。

加藤社長によると、利益を出せる2種類とは「米テスラなど新機能があり高級感のある車と、搭載する電池の量が少なくて済む小型車だ」という。・・・

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三菱自動車(Mitsubishi Motors)の米国部門は1月19日、新型『アウトランダー』が「ラテンフレーバーカーオブザイヤー2021」において、SUVオブザイヤーに選出された、と発表した。

この賞は、自動車メディアの『Puros Autos』が選出しているもの。主に米国のヒスパニック系ユーザーに向けて、最高のSUVを選んでいる。同メディアによると、ヒスパニック系のユーザーは、米国の新車の4台に1台を購入しており、アウトランダーが・・・

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