三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (33ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

「アジアクロスカントリーラリー」でチーム三菱ラリーアートが優勝を遂げた4日後。バンコク郊外で開催されたバンコクモーターエキスポの会場において、三菱自動車タイランドの社長、小糸栄偉知氏に話を聞いた。

◆ラリーアート優勝を三菱ファン獲得につなげたい
----:社長まずはアジアクロスカントリーラリー優勝おめでとうございます。東南アジアはモータースポーツが熱いですね。

小糸社長:ありがとうございます。そうですね。私はタイに赴任する以前はイン・・・

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これを入れてほしい! 日本にない、日本メーカーの車種

by 高木啓 on 2022年12月06日(火) 12時30分

日本市場にない日系メーカーの車がある! 自動車ニュースサイト『レスポンス』が読者アンケートで、日本市場に導入してほしい日系メーカーの海外専売車種を尋ねたところ、1位は北米向けのマツダ『CX-50』となった。

日本車メーカーは世界各地で販売している。かつては、日本市場向けに生産された車種を輸出していたが、仕向け地別に仕様を変えたり、海外市場専用の車種を用意するようになった。海外で現地生産もするようになり、海外工場で生産された“日本車”が・・・

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三菱自動車はちょうど1年前のバンコクモーターエキスポにて、「ラリーアート」ブランドの復活を宣言していた。その宣言から1年後となる2022年11月下旬。三菱は「チーム三菱ラリーアート」という形でFIA公認のアジアクロスカントリーラリーにピックアップトラックのトライトンで参戦、見事優勝を勝ち取った。

◆アジア諸国を1700km、ラリーアート復活の軌跡
ワークスとしての参戦ではなく、タイのチームに技術提供という形であるが、そのバックアップ体・・・

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12月に入っても飲食料品などの値上げが続くという。民間調査会社帝国データバンクの調べでは、国内の主要飲食料品メーカー105社による12月の値上げは145品目に上り、きょうの読売も「今後も家計の負担は増えそうだ」とも報じている。

こうしたなか、従業員の生活を下支えする「インフレ手当」を支給する企業が相次いでおり、三菱自動車は12月に一時金として最大10万円支給するなどと、きょうの日経が1面トップで報じている。

それによると、三菱自は「・・・

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三菱自動車は11月29日、2022年10月の生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。総生産台数は前年同月比17.6%減の8万6533台で、5か月ぶりのマイナスとなった。

国内生産は同15.0%減の4万1079台と6か月ぶりのマイナス。海外生産も同19.8%減の4万5454台と5か月ぶりに前年同月実績を下回った。

国内販売は同13.5%増の6161台で6か月連続のプラスとなった。登録車は同13.1%増の2703台、軽自動車は同13.8・・・

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三菱『デリカD:5』の現行モデル、先代モデルを上質なキャンピングカーに変えてくれるのが、グランドモーターの「Dキャンパーキット」。新車だけでなく、使用中のクルマにも取り付け可能とあって、フィールドスタイルジャンボリーでもデリカD:5ユーザーらから好評だった。

ベッドキットは214cm×137cmとダブルベッドクラスの大型。ベッド下やダイネットマットの下は長物も入る収納スペースが確保され、使い勝手が良い。

センターテーブルを設置すれば・・・

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三菱自動車は、クロスオーバーSUV『アウトランダー』新型を中国における生産・販売合弁会社である広汽三菱にて生産し、11月19日より販売を開始したと発表した。

アウトランダーは「威風堂堂」を商品コンセプトに掲げた三菱自動車のフラッグシップモデルだ。中国仕様では1.5リットル直噴ターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載し、最高出力120kW/最大トルク280Nmを発生。ターボエンジン特有の低中速から立ち上がるトルク特性にマ・・・

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2022-2023日本自動車殿堂イヤー賞は日産『サクラ』と三菱『eKクロスEV』が受賞。その表彰式が開催された。

日本自動車殿堂イヤー賞は、2021年10月16日から2022年10月15日の選考対象期間に、国内で販売された新型乗用車を評価することにより、国産乗用車、輸入乗用車、カーデザイン、カーテクノロジーの4賞を表彰。さらにその開発グループを讃え、歴史に残し、後世に伝承することがこの賞の位置づけである。学識経験者、自動車メーカーなど・・・

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三菱自動車は、クロスオーバーSUV『エクリプスクロス』を一部改良するとともに、特別仕様車「ブラックエディション」を設定し、11月10日より順次販売を開始する。

ブラックエディションは上級グレード「P」をベースに、ブラックをアクセントとした上質かつスポーティな内外装とした特別仕様車。エクステリアはスキッドプレート(フロント/リヤ)、サイドドアガーニッシュ、ドアミラーをブラックで統一するとともに、専用ブラック塗装のアルミホイールを採用した・・・

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全米で投開票が行われた中間選挙はバイデン政権の与党・民主党とトランプ前大統領の野党・共和党の接戦が続いているが、今年の最も優れたクルマを選ぶ「カーオブザイヤー」のほうは、順当な選考結果のようだ。

NPO法人の日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)が主催する「2023年次RJCカーオブザイヤー」の最終選考会が栃木県のモビリティリゾートもてぎで行われ、国産車部門には日産自動車と三菱自動車が共同開発した軽の電気自動車(EV)の日産『サ・・・

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