三菱自動車

カーライフニュース - 三菱自動車 (32ページ目)

新型車や試乗記、ハイブリッドや電気自動車などエコカーの最新情報や分析コラムなどのニュース一覧です。

三菱自動車、タイ生産工場の累計輸出台数500万台達成

by 纐纈敏也@DAYS on 2022年12月12日(月) 06時15分

三菱自動車は12月9日、タイの工場における累計輸出台数が500万台を達成したと発表した。

現地の生産・販売会社ミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)は現在、チョンブリー県レムチャバンに3つの生産工場と1つのエンジン工場を有し、『トライトン』や『ミラージュ』、『アウトランダーPHEV』などを生産。昨年3月には累計生産台数600万台を達成するなど、海外生産拠点としては最大規模となっている。

三菱自動車は1961年、タイで販売会社を・・・

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黄色いナンバープレートを誇れるサクラ/eK…御堀直嗣【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月11日(日) 19時00分

“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』。12月8日に「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定した。軽自動車が大賞を受賞するのは初めてで、EVの受賞は、2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶりとなる。

日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以来、26年ぶりの受賞だ。・・・

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時代がサクラ/eKに追いついた…石井昌道【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月11日(日) 07時30分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。

軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以来、26年ぶりの受賞。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』・・・

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世界が驚く軽EVのサクラ/eK…諸星陽一【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月10日(土) 10時30分

「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

日産は昨年度の『ノート』シリーズに続き2年連続、三菱は1996年の『ギャラン/レグナム』以来、26年ぶりの受賞だ。EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来、11年ぶりとなる。
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気持ちをサクラ/eKの「質」が後押し…飯田裕子【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月09日(金) 20時45分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。

EVの受賞は2011年の日産『リーフ』以来11年ぶり、軽自動車が大賞を受賞するのは初めて。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

選考委員の飯田裕子氏は、■■車■■に満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公・・・

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自動車評論家らの選考委員60人の投票で選ぶ今年の「日本カー・オブ・ザ・イヤー」には、軽自動車の電気自動車(EV)の日産自動車『サクラ』と三菱自動車『eKクロスEV』に決定。1980年に同賞が創設されて以来、軽自動車が受賞するのは初めてのことだそうだ。

日産サクラとeKクロスEVは、すでに発表した日本自動車殿堂が選定した「2022-2023日本自動車殿堂カーオブザイヤー」と、日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)主催の「第32回R・・・

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サクラ/eKのダイナミックな走りに驚く…九島辰也【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月09日(金) 07時00分

“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

選考委員の九島辰也氏は、サクラ/三菱eKクロス EVに満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された九島氏のコメントだ。

☆☆☆

高効率をもっとも必要とす・・・

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軽自動車とBEVは相性がよい…岡本幸一郎【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月08日(木) 19時30分

今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。日産/三菱の兄弟車は「K CAR オブ・ザ・イヤー」にも選ばれている。

選考委員の岡本幸一郎氏は、日産サクラ/三菱eKクロス EVに満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された岡本氏のコメントだ。

☆☆☆

毎年、「その年を象徴する何か」を感じさ・・・

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サクラ/eKはBEV所有のハードルを下げた…青山尚暉【日本カーオブザイヤー2022-2023】

by 出典:日本カー・オブ・ザ・イヤーHP on 2022年12月08日(木) 19時15分

43回目の開催となる今年度の「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。

選考委員の青山尚暉氏は、サクラ/eKクロスEVに満点の10点を投じた。以下は日本カー・オブ・ザ・イヤー公式HPに掲載された青山氏のコメントだ。

☆☆☆

2022年はBEVが国内外の自動車メーカーから大挙登場した年。中でも軽規格の日産サクラと三菱eKクロ・・・

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日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」は12月8日、最終選考会・表彰式を開催。ノミネートされていた10ベストカーの中から、軽EVの日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』が栄冠に輝いた。軽自動車の日本カー・オブ・ザ・イヤー受賞は史上初。

また、輸入車の中で最も優秀な車である「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は、韓国ヒョンデの『アイオニック5』がこちらも史上初の受賞となった。

2021・・・

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